フェイスクリームのおすすめ7選。乾燥肌や敏感肌向けも紹介

しっかり保湿ができるフェイスクリームは、乾燥対策にぴったりのアイテムです。具体的にどんなタイミングで使うのがよいのか解説します♪

フェイスクリームは『乾燥が気になるとき』に使うのがおすすめのアイテムです。普段から乾燥しがちな人は、クリームを活用することで、肌の水分をキープしやすくなります。

肌の乾燥度合いは季節によっても違います。空気が乾いて乾燥しやすい冬は、フェイスクリームで念入りに保湿するとよいでしょう。

時間帯で使い分けするなら、夜がぴったりです。肌が育つ就寝中にクリームでしっかり保湿することで、肌をよりよい状態に導けます♡

乾燥肌は、肌が本来持っている保湿力をうまく発揮できていない状態です。そのため、しっかり保湿するために、フェイスクリームと乳液を両方使うのがよいでしょう。

フェイスクリーム選びでは、保湿力を重視するのもおすすめです。セラミドやヒアルロン酸といった保湿成分が配合されているものも、乾燥対策にぴったりといえます！

おすすめアイテムは、『Embryolisse（アンブリオリス） モイスチャークリーム』です。

水分をプラスする“ダイズタンパク”と“アロエベラ”、油分をプラスする“ミツロウ”と“シアバター”といった成分を配合（アンブリオリス公式HPより）。肌をうるおいのある状態に導きます。

敏感肌の人はできるだけ刺激の少ないフェイスクリームを選ぶと、安心して使えます。

ポイントは、香料・アルコール・防腐剤の有無です。これらは刺激につながるも成分なので、できるだけ含まれていないものを選びます。

ただし、全てを含まないものを探すのは大変なので、特に自分に合わない成分を避けるとよいでしょう。皮膚科でアレルギー検査を受けて、その結果から選ぶのもおすすめです。

“消炎剤”や肌に本来備わっている保湿機能をサポートする“セラミド機能成分”が配合（花王株式会社公式HPより）されている『キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム』は、敏感肌にぴったりといえます♪

肌荒れしやすい肌をふっくらうるおった状態に導くクリームです。

プチプラでも充実の保湿成分でしっかりうるおうアイテムは豊富にあります。しっかり保湿してくれるプチプラフェイスクリームを紹介します！

『明色化粧品 セラコラ 保湿クリーム』は、水分を保持する“トリプルセラミド”と、ハリをアップさせる“コラーゲン”を贅沢に配合（明色化粧品公式HPより）したフェイスクリームです。

年齢とともに減っていく成分を補給できるため、年々乾燥が目立ってきている大人の肌にもぴったりのアイテムといえます！

うるおい成分の“ヒアルロン酸Na”と“ビタミンC誘導体”を配合（ロート公式HPより）した『肌ラボ 白潤 薬用美白クリーム』は、肌にうるおいをプラスして、キメの整った状態へ導きます♡

ジェル状のクリームなので、しっかりうるおうのに軽いつけ心地です。クリームの重さが苦手、という人でもサラッと使いやすい質感といえます。

保湿成分の“ウメ果実エキス”や“アロエベラ葉エキス”を配合（ルルルン公式HPより）した『ルルルンプレシャスクリーム』は、年齢を重ねた大人のためのフェイスクリームです。

“乾燥小ジワ、徹底対策！” （ルルルン公式HPより）のクリームだから、年齢を重ねた肌をうるおいたっぷりのもちもち肌へと導きます♡

優秀なフェイスクリームぞろいのデパコスなら、肌質にあったぴったりのアイテムが見つかります♡

『CLINIQUE（クリニーク） モイスチャー サージ 72 ハイドレーター』は、ロングセラーのピンクの保湿ジェルクリームです。

肌にすっとなじむ軽い使い心地は従来のまま、肌のうるおいをより長くキープできるように進化しました♪

保湿成分の“アロエベラ葉水”配合（クリニーク公式HPより）で、肌が本来持つうるおいをキープする力をサポート。ふっくら感のある肌を目指せます。

『ESTĒE LAUDER（エスティローダー） シュープリーム プラス トータル クリーム』は、“ハリのあるふっくらとした肌へと導く”（エスティローダー公式HPより）フェイスクリームです。

うるおいによって肌を健やかに保つ“生命の樹“モリンガ”の抽出エキス”（エスティローダー公式HPより）を配合することで、年齢による変化にアプローチします♪

日ごろのスキンケアにフェイスクリームを取り入れると、効果的に乾燥対策ができます。軽く伸びのよいテクスチャのものもたくさんあるので、使いやすいものを選んでスキンケアに生かしましょう。

季節やタイミングによる使い分けも効果的です。アイテムごとの特徴や、自分の肌質にも注目し、ぴったりのクリームでうるおいのあるふっくらした肌を目指しましょう♡

※画像は全てイメージです。
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