イエベさんもおすすめ《ブルーのコントロールカラー》で透明感を演出
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- コントロールカラーってなに?
- ブルーのコントロールカラーのメリットをご紹介♡
- ブルーのコントロールカラーで、肌の悩みをカバーしよう
- ブルーのコントロールカラーは、ナチュラルな素肌風に魅せてくれる
- ファンデーションのノリをよくしたいなら、ブルーのコントロールカラーにきまり!
- イエベ肌×ブルーのコントロールカラーは相性抜群なんです
- コントロールカラーの基本的な使い方を確認しましょう♡
- おすすめのブルーのコントロールカラーを紹介!《デパコス編》
- 「IPSA(イプサ)」の「コントロールベイス」ブルー
- 「Dior(ディオール)」の「フィックス イット カラー」100 ブルー
- おすすめのブルーのコントロールカラーを紹介!《プチプラ編》
- 「3CE(スリーシーイー)」の「バックトゥベビーメイクアップベース」
- 「CEZANNE(セザンヌ)」の「UV ウルトラフィットベース N」01ライトブルー
- ブルーのコントロールカラーで透明感ある肌になりたい
コントロールカラーってなに?
コントロールカラーは名前の通り、肌の色をコントロールしてくれるもの。
肌の赤みが気になる方にはもってこいのメイクアイテムなんです♡
顔色を整えるアイテムということで、あなたの肌色や悩みなどに合ったカラーのコントロールカラーを使うのがマスト。
今回はイエベさんにおすすめしたい、ブルーのコントロールカラーをピックアップしてご紹介していきます。
ブルーのコントロールカラーのメリットをご紹介♡
ブルーのコントロールカラーで、肌の悩みをカバーしよう
女の子の肌はとってもデリケート。
その日によって肌の調子は違いますよね。「ちょっと今日の肌は疲れていて顔色が悪いなあ。」なんて時もコントロールカラーで色を重ねていくことで、肌色を均一に、そして健康的に魅せてくれます。
ブルーは、黄色の補色。
だからブルーのコントロールカラーはイエベさんの肌の調子に合わせやすいんです♡
ブルーのコントロールカラーは、ナチュラルな素肌風に魅せてくれる
全体的な広い範囲の肌トラブルはコントロールカラーが解決してくれる!
肌トラブルの赤みをおさえてくれるのが、ブルーなどの寒色系のコントロールカラー。
部分的に隠したい場合はコンシーラーが向いていますが、コンシーラーは厚塗りになりがち。コントロールカラーはナチュラルにカバーできるので、より素肌っぽく仕上がるんです♡
コントロールカラーのおかげでナチュラル肌になって、元からそのきれいな肌なの?なんて聞かれたいですよね。
ファンデーションのノリをよくしたいなら、ブルーのコントロールカラーにきまり!
コントロールカラーによって肌の色ムラがなくなっている状態なので、ファンデーションの色付きもよくなっているんですよ! ブルーの色味が、ファンデーションを透明感のある色付きに♡
そしてコントロールカラーにより肌悩みも大体カバーされているので、ファンデーションの厚塗りが防げてナチュラル肌にも!
いかにも『顔に塗ってます』という肌はモテ女から遠ざかってしまうので、コントロールカラーを使ってうまくナチュラル肌を作りましょう♪
イエベ肌×ブルーのコントロールカラーは相性抜群なんです
ブルーのコントロールカラーの1番の強みは、女の子らしい透明感のある肌が手に入ること!
イエローベースなので肌の黄色みが強いと悩んでいる人にはぴったりなんです。イエベさんが避けがちな、青みピンクのメイクを楽しむ際にも大活躍してくれます。
ブルーのコントロールカラー1つで、イエベさんの顔周りをパッと明るく魅せてくれるはず♡
塗りすぎてしまったり、元から肌が白い人が使ったりすると顔色が悪く見えてしまうので、注意してくださいね!
コントロールカラーの基本的な使い方を確認しましょう♡
コントロールカラーは基本的にファンデーションの前に塗ると覚えておきましょう!
化粧下地を塗っている人は下地とファンデーションの前に使います。
また、部分使いする方や、ポイント用のコントロールカラーを使うときは下地をした後に使ってください♡
クリームタイプやスティックタイプのものなどがあるので、全体用か部分用か見極めて買うと◎。
おすすめのブルーのコントロールカラーを紹介!《デパコス編》
「IPSA(イプサ)」の「コントロールベイス」ブルー
細かいパールが入っていて、自然なツヤ感を演出してくれます。
柔らかいテクスチャーなので少量でもしっかり伸びるのがうれしい!
ハイライトとして仕込むのも◎。Tゾーンや鼻筋に薄く塗れば、光に当たった時にきれいに発色してくれます♡ SPF20 PA++なので1年中使えて、紫外線の対策もばっちり。
「Dior(ディオール)」の「フィックス イット カラー」100 ブルー
「ディオール」のコントロールカラーは、透き通るような肌にしてくれるアイテム。
スティックタイプなので手が汚れる心配もなく、気になった時にいつでもポーチから出せて簡単にぱぱっとコントロールカラーを仕込むことができるんです。デート前の忙しいあなたの味方!
ブルーのコントロールカラーは塗った場所に光が集まって、きれいに発色するので立体的に見えるお顔になれます♡
おすすめのブルーのコントロールカラーを紹介!《プチプラ編》
「3CE(スリーシーイー)」の「バックトゥベビーメイクアップベース」
こちらは韓国メイクの人気ブランド「3CE」のコントロールカラー。
ナチュラルな色味で、しっかりと肌トラブルをカバーしてくれるんです。夕方までヨレずに、コントロールしたままのカラーをキープしてくれるから、お化粧直しも楽チンに♪
テクスチャーは、使いやすい少し固めのクリームとなっているので肌の上でしっかり伸ばしてあげてくださいね。
「CEZANNE(セザンヌ)」の「UV ウルトラフィットベース N」01ライトブルー
優秀なコスメが多いと話題の「セザンヌ」。
そんな「セザンヌ」のコントロールカラーはやっぱり使えるんです♡こちらは下地にコントロールカラーの役割をプラスされているアイテム。
デパコスにも劣らない「セザンヌ」のコントロールカラーは女子の味方。SPF36 PA++だから日焼け対策もできる!プチプラを駆使して透明感ある肌を手に入れよう。
ブルーのコントロールカラーで透明感ある肌になりたい
白くて透き通った肌は女の子らしくて憧れ。そんな憧れ肌はコントロールカラーで仕込めるんですね。
ブルー以外にもピンクやグリーン、イエローなどコントロールカラーには様々な色があって、色ごとにメリットがあるんです♡
今回は透明肌にしてくれるブルーのコントロールカラーを紹介しましたが、他にもあなたにぴったりなコントロールカラーがあるはず!コントロールカラーを使ってメイクをもっと楽しみましょう。
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※記載しているカラーバリエーションは2020年1月現在のものです。
※画像は全てイメージです。