【白アイシャドウ】使い方&プチプラアイテムを伝授!涙袋メイクにも
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- いつも白アイシャドウが余ってしまう…という方必見!
- 白アイシャドウの意外な使い道を伝授します
- 〈白アイシャドウの使い道1〉…いつものアイシャドウの「下地」として。
- アイシャドウ下地にも使える、おすすめの白アイシャドウはコチラ
- 〈白アイシャドウの使い道2〉…「他のアイシャドウの上に重ねて」濡れ感eyeに。
- 濡れ感eyeにおすすめの白アイシャドウはコチラ
- 〈白アイシャドウの使い道3〉…ぷっくら「涙袋」にON
- 涙袋メイクにも使える、おすすめの白アイシャドウはコチラ
- 〈白アイシャドウの使い道4〉…「ハイライト」として立体感を!
- ハイライトにも使える、おすすめの白アイシャドウはコチラ
- 白アイシャドウは、1つ持っておくと便利!
いつも白アイシャドウが余ってしまう…という方必見!
パレットのアイシャドウを買っても、いつも白のアイシャドウだけ余ってしまうという方、多くいらっしゃいますよね。
白アイシャドウって使いにくそうと思って、いつも白以外の色でアイシャドウを選んでいる方もいるのでは…?じつは白アイシャドウは、普通のアイシャドウとしての使い方以外にも、色々と使い道のあるメイクアイテムなんです。
白アイシャドウの意外な使い道を伝授します
白アイシャドウのおすすめな使い道は…
1. いつものシャドウの下地として。
2. 他のアイシャドウの上にのせて濡れ感eyeをプラス。
3. 涙袋にON。
4. ハイライトとして使う。
じつはこんなにあるんです。
こんなに使い道があるなら、捨て色だと思っていた白アイシャドウも気になってきませんか?
今回は、白アイシャドウのそれぞれの使い方と使い方にあった人気のおすすめ白アイシャドウをご紹介いたします!
〈白アイシャドウの使い道1〉…いつものアイシャドウの「下地」として。
いつも使っているアイシャドウの肌馴染みをよりよくするために、白アイシャドウを下地代わりに塗っておくと◎ですよ。
いきなり色味の強いアイシャドウをのせると、目だけ変に浮いてしまうことも。そんなときに白アイシャドウを塗っておくだけで、馴染みのいい発色を作り出せるのでおすすめです。
アイシャドウ下地にも使える、おすすめの白アイシャドウはコチラ
アイシャドウ下地としておすすめなのは、「excel(エクセル)」のこちらのアイシャドウ。
”微粒子ニュアンスパール配合”(エクセル公式HPより)なので絶妙なツヤ感を演出してくれて、アイホール全体の色味を明るく見せてくれますよ。クリームタイプなので下地に◎ですが、もちろん普通の白アイシャドウとしても、アイシャドウの上からツヤ出しとしてサラッとのせるのもおすすめです。
キラキラ輝く目元へ…♡うるうる瞳を作る、シャドウ
パール感が輝くホワイトシャドウ。ひと塗りすれば目元が一気に明るくなりますよ。パール感のあるラメが瞳を輝かせてくれますよ。ラメ感も強いので、気合いを入れる日のメイクや派手めに仕上げたいときにおすすめです。シルバー感があり、キラキラ感も強いので、少しずつ塗って、しっかりと量を調整してくださいね!
こちらは「MAJOLICA MAJORCA(マジョリカ マジョルカ)」の白アイシャドウです。
アイシャドウをつける前に下地としてまぶたに塗ることで、アイシャドウの発色もより美しくなりますよ♪パッケージの可愛さも魅力的ですね。
〈白アイシャドウの使い道2〉…「他のアイシャドウの上に重ねて」濡れ感eyeに。
他のアイシャドウの上に白アイシャドウをのせると、普段のメイクよりツヤが増して濡れ感のある目元に。
ラメなしの白アイシャドウだと控えめなツヤ感に、ラメありの白アイシャドウなら流行の濡れ感eyeになれちゃいます。大粒ラメだと主張が強すぎるので、上品な微粒子ラメがおすすめです。
濡れ感eyeにおすすめの白アイシャドウはコチラ
濡れ感eyeにおすすめなのは、こちらの「CANMAKE(キャンメイク)」のジェルタイプ白アイシャドウ。
通常の粉タイプでも十分濡れ感が出ますが、ジェルタイプはさらに濡れ感UP。ジェルタイプのアイシャドウは落ちにくいので、上から重ねるとアイシャドウの持ちもよくなりますよ。
こちらは「COSME DECORTE(コスメデコルテ)」の白アイシャドウです。
濡れ感たっぷりのこちらのアイシャドウは、ツヤも演出できるのでとってもおすすめです。
〈白アイシャドウの使い道3〉…ぷっくら「涙袋」にON
涙袋に白アイシャドウをのせるのもおすすめです!この場合は、真っ白のアイシャドウではなく、ベージュ系の白アイシャドウをセレクトするのがおすすめ。
真っ白のアイシャドウの場合は、薄付きでラメとして使うのがおすすめ!白アイシャドウをのせる前にピンク系のアイシャドウやチークを軽くのせておくと、さらに自然な涙袋メイクに仕上がります。
涙袋メイクにも使える、おすすめの白アイシャドウはコチラ
こちらは「ADDICTION(アディクション)」の白アイシャドウ
”レッドパールが輝くパールホワイト”(アディクション公式HPより)。赤系ラメが混ざった多色ラメの白アイシャドウなので、涙袋によく馴染みます。
発色◎で深みのある印象的なアイを。
大粒のパールが配合されているので、目を引く印象的な輝きを与えるアイシャドウ。ひと塗りでしっかり伸び、目もとに密着してくれるヨレにくく輝きを持続してくれます。発色も◎で深みのある目元のカラーを目指せますよ。
「RIMMEL LONDON(リンメル ロンドン)」のパウダータイプの白アイシャドウ。
透明感ときらめきを演出してくれる、人気の白アイシャドウです。色が強いので、軽くつけると◎。
ポピュラーになってきた涙袋メイク。まだ挑戦したことがない方、もう一度メイク方法を確認しておきたい方はぜひ下の記事もチェックしてみてくださいね。
〈白アイシャドウの使い道4〉…「ハイライト」として立体感を!
白アイシャドウは、ハイライトとして使えるものもあります。ラメ感の強い白アイシャドウならツヤ系の肌に、ラメ感の少ない白アイシャドウならデイリーに使えるハイライトに。
パレットアイシャドウについているようなベージュ系の白アイシャドウだと、肌に馴染むので使いやすいですよ!
ハイライトにも使える、おすすめの白アイシャドウはコチラ
トーンの違う2色の白系アイシャドウがセットになった、「キャンメイク」のアイシャドウ。
どちらをハイライトに使っても馴染みやすいのでおすすめですが、ハイライトとして使いたい部分に先に色の濃いベージュ系白アイシャドウを塗り、馴染ませてから薄い方の白アイシャドウをのせると自然に肌を明るく見せられます♡
薄い方の白アイシャドウは、涙袋メイクにも応用できます。
白アイシャドウは、1つ持っておくと便利!
白アイシャドウへの印象は変わりましたか?使いにくいと思われがちな白アイシャドウ、じつは色々な使い道があり、1つ持っておくだけで応用の利くおすすめアイテム。
他の用途にも使えるものもあるので、メイク道具のミニマム化もはかれます。ぜひこの機会に、お気に入りの白アイシャドウをゲットしてみてくださいね!
※画像は全てイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2018年1月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※一部の商品はブランドより商品提供を受けております。