セザンヌ「フェイスパウダー」使い方って?併用したいアイテム紹介も
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
- セザンヌのフェイスパウダーが人気なワケ♡
- 優秀♡セザンヌのフェイスパウダー
- 1. UVクリアフェイスパウダー
- 2. セザンヌ UVクリアフェイスパウダー 【ラベンダー】
- 3. UVシルクフェイスパウダー
- 4. うるふわ仕上げパウダー
- ルースパウダー?プレストパウダー?フェイスパウダーの特徴♪
- フェイスパウダーっていつのせるの??メイクプロセス♡
- パフ?ブラシ?フェイスパウダーのぬり方♡
- ”ブラシ”を使ったフェイスパウダーののせ方♡
- ”パフ”を使ったフェイスパウダーののせ方♡
- 【番外編】フェイスパウダーと合わせて使いたい♡セザンヌの優秀ベースメイクアイテム
- 1. 皮脂テカリ防止下地
- 2. UVウルトラフィットベースN
- 3. ハイライトスティック
- 4. シェーディングスティック
- セザンヌのフェイスパウダーで、最高の美肌を作ろう♡
セザンヌのフェイスパウダーが人気なワケ♡
みなさんはどんなフェイスパウダーを使っていますか?ベースメイクはメイクの完成度を左右する要でもあり、フェイスパウダーも優秀なものを使いたいですよね。
セザンヌのフェイスパウダーは、プチプラ価格でありながら、その軽いつけ心地と仕上がりの美しさ、さらさらなのに乾燥しにくいなど、優秀なフェイスパウダーの特徴を詰め込んだアイテム♡この記事では、そんなセザンヌのフェイスパウダー4種類を一挙ご紹介いたします♪
優秀♡セザンヌのフェイスパウダー
1. UVクリアフェイスパウダー
春夏にぴったり!さっと塗るだけでさらさら肌に仕上がるプレストパウダー♡
「CEZANNE(セザンヌ)」の「セザンヌ UVクリアフェイスパウダー」は、さらさらでエアリー感のあるフェイスパウダーです。SPF28/PA+++なので、さっとフェイスパウダーを塗って紫外線対策もできます。軽やかな使用感なので、厚塗りを避けたい春夏にもってこいですね。春夏はすっきり仕上げを意識したプレストパウダーに注目ですよ。
こちらのセザンヌのフェイスパウダーは、ひと塗りでお肌をさらさらにしてくれる、軽い心地が癖になるストレスフリーのフェイスパウダー。プレストタイプになっています。
軽いのに、毛穴やお肌のくすみなどのお肌の悩みをぱっと隠してくれる♪お肌を透明感にあふれた明るい感じに見せてくれるところも◎です。
カラーは、ライトとナチュラルの2色展開です。
2. セザンヌ UVクリアフェイスパウダー 【ラベンダー】
次に紹介するのはUVクリアフェイスパウダーのラベンダーカラーです。最近、透明感あるツヤ肌メイクが流行っていますよね!こちらのフェイスパウダーはそんなツヤ肌、透明感メイクにぴったりの紫のフェイスパウダーです♡
シルバー、ゴールド、レッドのパールが配合されていて、パッと明るい輝きあるツヤ肌をかなえてくれます♡3色のパールが入っていると、派手なのかな…と感じる方もいるかもしれませんが、パール感は控えめなので、ナチュラルな仕上がりです♡肌がワントーン明るくなります!
3. UVシルクフェイスパウダー
こちらのセザンヌのフェイスパウダーは、思わず見とれてしまうシルクのようなセミマット肌に仕上がり♪
厚塗り感はないのに、まるでヴェールをまとったような美肌に見せてくれます。
うるおいを保ちつつ、しっとりとしたなめらかな印象に♡
こちらもプレストタイプのフェイスパウダーで、ライトとナチュラルの2色展開です。
4. うるふわ仕上げパウダー
こちらのセザンヌのフェイスパウダーは、ルースタイプでよりふんわりとした仕上がり♪
ファンデーションやBBクリーム、CCクリームなどのクリームタイプのベースメイクアイテムの仕上げにぴったりです。
こちらはルーセントベージュとパールピンクの2種で、よりナチュラルな印象にしたいならルーセントベージュ、パール入りがお好みで、さりげない透明感や血色感をプラスしたい方はパールピンクおすすめ♡
ルースパウダー?プレストパウダー?フェイスパウダーの特徴♪
セザンヌのフェイスパウダーをご紹介しましたが、ここでフェイスパウダーの特徴について説明したいと思います!
まず、フェイスパウダーには2種類あり、粉状のルースパウダーと粉の固まった、固形状のプレストパウダーがあります。
ルースパウダーは粉状なので、ふんわりとした仕上がり感がポイント。プレストパウダーは肌に密着しやすく、粉飛びしにくい、外出時の化粧直しの際、持ち運びに便利というポイントがあります。
フェイスパウダーっていつのせるの??メイクプロセス♡
フェイスパウダーって、メイクのどの段階でのせればいいの?という方のために、メイクプロセスをご紹介します♡
1. 化粧水・乳液をつけてスキンケアをすませる
2. 化粧下地をぬる
3. ファンデーションをぬる
4. プレストパウダーをのせる
フェイスパウダーをのせるまでのメイクの流れは上記の通りになります
パフ?ブラシ?フェイスパウダーのぬり方♡
”ブラシ”を使ったフェイスパウダーののせ方♡
まず、ブラシでフェイスパウダーをのせる方法について解説します♡
フェイスパウダーをブラシでのせると、軽く、自然な仕上がりになります。ナチュラルでふんわり、透明感を出したいならブラシを使うことをおすすめします!
ブラシの使い方についてですが、まずブラシにフェイスパウダーを適量とります。顔の中心から外側に向かってくるくるとブラシを回しながら広げていきます。小鼻や目周りにも丁寧にパウダーをのせましょう。パウダーをのせおわったら最後に一度ティッシュなどでブラシから粉を取って、顔の余分なフェイスパウダーをはらうと自然な仕上がりになります。
”パフ”を使ったフェイスパウダーののせ方♡
次に、パフでフェイスパウダーをのせる方法について解説します♡
パフでフェイスパウダーをのせると、小鼻や目周りなど、パウダーのノリにくいところにも粉をしっかり密着させることができます。肌にしっかり密着するのでよりマットな仕上がりに♡
パフの使い方についてですが、まずパフにフェイスパウダーを適量とります。顔の中心から外側に向かって、パフをすべらせながら広げていきます。この時、手に力は入れず、軽めにのせていくのが厚塗りにならないポイントです。
次に小鼻と目周りにもパウダーをのせています。顔にフィットするようにパフを折ってのせていきましょう。ここでは、すべらせるよりも、軽くおさえるイメージで。
最後にブラシで、顔についた余分なパウダーをはらうとより自然な仕上がりになるのでおすすめです♡
【番外編】フェイスパウダーと合わせて使いたい♡セザンヌの優秀ベースメイクアイテム
1. 皮脂テカリ防止下地
皮脂崩れを防ぎ、化粧モチをよくする化粧下地
こちらの化粧下地はテカリだけでなく、化粧モチ自体をよくしたい方におすすめ。"化粧もち持続成分(ロングラスティング成分)"配合で、化粧したてのビジュアルを保てます。"皮脂吸着パウダー"(公式HPより)が皮脂だけでなく毛穴の凹凸もカバーしてくれるのも嬉しいです。コスパのよさも◎。
せっかくメイクがうまくできても、汗で汚く崩れてしまうとテンションが下がりますよね。セザンヌの皮脂テカリ防止下地は、Tゾーンや小鼻回りの皮脂崩れを防ぎ、長時間キレイなベースメイクをキープしてくれます♪
ベースメイクの一番最初の段階で、皮脂が気になるところに部分的につけるのがおすすめです!
2. UVウルトラフィットベースN
こちらお肌のうるおいをキープしつつ、ファンデーションのノリを格段にアップしてくれるセザンヌの化粧下地です。スルスルと伸びがよく、お肌にピタっと密着。軽いつけ心地で、お肌の色を整え、毛穴の凸凹をなめらかに見せてくれます。
お肌の悩み別に、ライトブルー、ライトベージュ、ライトピーチの3色から選べるところもうれしいポイント♪
3. ハイライトスティック
セザンヌのハイライトは、塗りやすく高密着のスティック型のクリームタイプ。
とっても細かいパールがお肌の内側から明るくキラキラと光っているような仕上がりに♡
ファンデーションを塗る前に、おでこや鼻筋、Cゾーンなどのお顔の高くなっている部分にのせると、自然な立体感のあるフェイスが完成♪
4. シェーディングスティック
しっかりシェーディングを入れたいかたはスティックタイプがおすすめ!
落ちにくいスティックタイプのシェーディング。パウダーより濃く入るので、気になる部分をしっかり隠せます。滑らかでぼかしやすいので、指やスポンジで馴染ませると、浮かずに自然な影に仕上がりますよ。つける時に肌に当たる面が大きいので、輪郭や頬のシェーディングにおすすめ。
こちらは、先ほどのセザンヌのハイライトスティックのシェーディングスティックバージョンです。
シェーディングスティックも、ファンデーションを塗る前にお顔に仕込むと◎ですよ。フェイスラインの他、髪の毛の生え際や頬の下、鼻を高く見せてくれるように眉頭から鼻の付け根にかけてなど、気になる部分にのせてみて♡
セザンヌのフェイスパウダーで、最高の美肌を作ろう♡
気になるセザンヌのフェイスパウダーは見つけられましたか?
セザンヌのフェイスパウダーは、優秀なのに超プチプラ価格なので、手が出しやすいですよね♪
仕上がりの好みに合わせて複数持っていても損はなし!
そろそろフェイスパウダーが欲しいな…と思っているなら、ぜひセザンヌのフェイスパウダーを手に取ってみては?♡
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
※記載しているカラーバリエーションは2020年2月現在のものです。
※画像は全てイメージです。