アイライナーはケイトで決まり！落ちにくいケイトのアイライナー特集

「KATE（ケイト）」のアイライナーの人気の秘密は、なんといっても種類の豊富さ。
ペンシル・リキッド・ジェルと3タイプのアイライナーがあり、3タイプのなかにもたくさんの種類のアイライナーがあります。アイライナーの種類によって仕上がりが違うので、あなた好みの仕上がりになるアイライナーが見つけやすいです。プチプラ価格でゲットできるところも嬉しいですよね。

こちらはジェルタイプの「ケイト」のペンシルアイライナー。
「レアフィットジェルペンシル」は、スルスルとなめらかな描き心地が魅力のアイテムです。描き心地のよさはケイトのアイライナーの強みなんです。
ペン先がとっても細いので、まつ毛のすきまを埋めるのも、跳ね上げラインを描くのも自由自在。思い通りにアイライナーが描きやすいですよ。発色がよく、目ヂカラをぐっとアップさせてくれます。

こちらはペンシルタイプのケイトのアイライナー。
ナチュラルメイク派のあなたにはケイト「スムースアイライナーペンシル」がおすすめです。こちらのケイトのアイライナーは、流れるようにスルスルと描け、仕上がりはとってもナチュラル。自然に目ヂカラがアップする、やさしい印象の目元を完成させましょう。

ケイト「アイシルエットマーカー」は、ヘッドがクッション型になっていて、アイライナーを引くというよりは、まつ毛のすきまを弾力のあるクッションで埋めていくようなイメージで使います。アイライナー初心者さんでも簡単に使えるケイトのアイライナーです♪ナチュラルメイク派の方はブラウンがおすすめ。

リキッドタイプの「ケイト」のアイライナー。細かいラインも自由に操れる極細の筆が特徴です。握りやすいフォルムとなめらかな描き心地で、安定した完成度に。お湯で落とせるところもうれしいですよね。特にアイライナーを引くのが苦手という人は、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

こちらは、二重ライン用のケイトのアイライナーです。二重のラインをこちらのケイトのアイライナーで描きたせば、くっきりとした二重に見え、より大きくぱっちりとした目元に。
普段のアイライナーをいつもより長めに引き、こちらのケイトのアイライナーと重ねれば目幅が広がって見えます。
また、涙袋の下に引いてなじませれば、よりぷっくりとした涙袋に。

「コンクジェルアイライナーWP」は、ウォータープルーフのリキッドアイライナー。ツヤっぽくはっきりとした漆黒が、あなたの目ヂカラを強調します。よりくっきりとした目元に仕上げたいあなたにおすすめしたい、ケイトのリキッドアイライナーです。

1つ目は、二重幅に「ダブルラインエキスパート」を引いてくっきりと仕上げる使い方です。
二重の線の部分に細く「ダブルラインエキスパート」をオンして、最後に少しぼかしてください。加えて目頭にちょんちょんとオンして切開ラインを引いても◎。くっきりとしたドーリーアイに仕上がりますよ。

「ダブルラインエキスパート」は、一重さんにもおすすめ。簡単に二重を手に入れたいという人はぜひチョイスしてみてくださいね。まずはいつも通りアイライナーを引き、二重にしたい部分に「ダブルラインエキスパート」をオンしてぼかせば◎。アイプチなどと組み合わせるとより自然に仕上がりますよ。

3つ目は、涙袋に影を付ける使い方です。涙袋の有無で顔の印象は変わるもの。ラメ感のあるアイシャドウをオンする前に「ダブルラインエキスパート」でさりげなく涙袋の影を作りましょう。涙袋に力をいれて膨らむ部分に「ダブルラインエキスパート」を一度塗りしてください。綿棒などでぼかすとより自然な印象に！

気になるケイトのアイライナーは見つけられましたか？
たくさんの種類のアイライナーを出しているケイトなら、あなた好みのアイライナーが見つかるはず♡
あなたもとっておきのアイライナーをケイトで見つけて、もっとキレイなアイメイクを楽しみませんか？
※記載しているカラーバリエーションは、2020年1月現在のものです。
※記事内の画像はすべてイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※一部の商品はブランドより商品提供を受けております。