フローフシのクッションファンデを徹底解剖！毎日に欠かせない理由♡

リップやマスカラなどのヒットコスメをいくつも連発している「FLOWFUSHI（フローフシ）」。なかでもいま注目されているのがフローフシのクッションファンデ「ION de CUSHION（イオン デ クッション）」。

今回は、20代をはじめ40代以上の方にもリピーターがいるほど幅広く愛されているフローフシのクッションファンデについて紹介していきたいと思います♡

ファンデーションには、パウダーファンデーションやスティックファンデーション、またルースファンデーションなどいくつかの種類がありますが、クッションファンデーションもその中の1つ♪お直し用ファンデなどもあります。
いろいろ試してみて、自分のそのときのお肌に合ったものを選びましょう。

クッションファンデーションとは、簡単に言うとリキッドタイプのファンデーション。クッションファンデーションのコンパクトの中には、リキッドタイプのファンデーションがしみこんだスポンジが入っており、専用のパフにぽんぽんとしみこませてからお肌に当てます♪

フローフシのクッションファンデは、スキンケアからメイクまで1つで仕上げられるので、朝時間がない方などにおすすめコスメ。

ナチュラルなのにしっかりカバーしてくれるフローフシのクッションファンデは幅広い人に人気ののアイテムです。

じつはフローフシのクッションファンデは“独自の美容成分「エンドミネラル※」”（フローフシ公式HPより）を配合しているため、お肌のハリと弾力とツヤを演出してくれます♪
美容成分を使用しているなんて見逃せませんね…！

※エンドミネラルとはFLOWFUSHI独自の美容成分（フローフシ公式HPより）

フローフシのクッションファンデは、“花粉、PM2.5など外的環境ストレスをカット”（フローフシ公式HPより）してくれるため、外に出て気になるお肌への負担もカバーしてくれるんです♪

フローフシのクッションファンデには、フローフシこだわりのパフが付属されています。とにかく使いやすく塗りやすい秘密は、このパフにも隠されていました♪
また、フローフシらしいかわいらしさと上品さがあふれるパッケージも魅力的ですよね♡

フローフシのクッションファンデは、《Cover》と《Natural》の2タイプに分けられています。
フローフシのクッションファンデ《カバー》は、うるおい、キープ力、カバー力が◎。お肌の悩みを隠し、ツヤ肌を演出してくれます♪

フローフシのクッションファンデ《ナチュラル》は、軽さやうるおい、そしてキープ力が◎。ツヤもナチュラルに与え、透明感あふれる肌を演出してくれます♪
ゴールドのパッケージも上品で素敵ですよね♡

フローフシのクッションファンデは、カバータイプもナチュラルタイプも《01ライトベージュ》と《02ベージュ》の2色から選べます♪
こちらのライトベージュは、ベージュよりも明るめのカラー。イエベ・ブルベ関係なく使いやすいカラーです♡

フローフシのクッションファンデのベージュは、自然な血色感を与えてくれるカラーで、こちらもイエベ・ブルベなどのパーソナルカラーに左右されることなく使いやすい色みになっています♪
明るさを求めるならライトベージュ、健康的でナチュラルな肌を求めるならベージュを選ぶのがおすすめです。

フローフシのクッションファンデの使い方は、まず付属のパフをクッションに軽く押し付けリキッドファンデをとったら、顔の中心部分から少しずつぽんぽんと顔に当てて重ねてつけていくだけ♪
リキッドファンデは少量ずつつけると◎。

フローフシのクッションファンデをカバー力をあげて崩れにくくするには、ファンデの塗り方にポイントが♪カバー力をUPさせるにはフローフシのクッションファンデを、肌に馴染むようにぽんぽんとたたくと◎。

ツヤUPを狙えるフローフシのクッションファンデの使い方は、顔に当てるときに少量のファンデを細かいタップで顔に馴染ませていくと◎。フローフシこだわりのパフを使って、フローフシのクッションファンデを上手に生かしてください♪

フローフシのクッションファンデは、カバータイプにもナチュラルタイプにもレフィルがあるので、こちらを購入すればコンパクトはそのままで詰め替えることができます♪元々使っていたコンパクトを使って、レフィルを取り付ければOK！

今回はフローフシのクッションファンデについて、魅力や色・タイプの違いから選び方、使い方まで紹介させていただきました♪気になった方はぜひ一度、フローフシのクッションファンデを使って体験してみてくださいね♡

※画像はすべてイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2020年1月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。