ディオール【ハイライト】で叶う立体メイク術!使い方・チークも解説
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- ディオールのハイライトの魅力とは?
- ディオールのハイライトの魅力1. 上品なツヤ感
- ディオールのハイライトの魅力2. 使いやすい色味
- ディオールのハイライトの魅力3. 肌に自然な透明感と立体感を与えてくれる
- ディオールのハイライトの使い方を基本からおさらい
- ハイライトの使い方1. Tゾーンのハイライトで彫り深顔を演出
- ハイライトの使い方2. 目元にハイライトを入れて明るい印象に
- ハイライトの使い方3. 顔型でハイライトの位置を変える
- ハイライトの使い方4. ハイライトは量や仕上がりにも注意!
- ディオールのハイライトは3種類をご紹介
- ディオールのハイライト1. 【ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット】で愛されフェイスに
- ディオールのハイライト2. 【フラッシュルミナイザー】はペンタイプで部分使いにも
- ディオールのハイライト3. 【ディオール バックステージ コントゥール パレット】で顔全体にメリハリを
- こちらもチェック!ハイライトと一緒に使いたいディオールのアイテム
- ディオールのおすすめアイテム【ディオールスキンフォーエヴァーフルイドマット】で素肌のような仕上がり
- ディオールのおすすめアイテム【ディオールスキン ルージュ ブラッシュ】で血色感チークをプラス
- ディオールのおすすめアイテム【サンククルール デザイナー】で大人の女性らしい華やかさを
- ディオールのおすすめアイテム【ディオール バックステージ アイ パレット】で作る奥行きある目元
- ディオールのハイライトで、ステキな立体メイクをしよう
ディオールのハイライトの魅力とは?
「Dior(ディオール)」といえば、フレグランスグッズからリップやアイシャドウなどのコスメまで、さまざまなアイテムを提供している人気ブランドですよね。
そんなディオールのハイライトにも、ディオールならではの魅力があるはず。思わず手に入れたくなるようなディオールのハイライトのポイントを、さっそく見ていきましょう。
ディオールのハイライトの魅力1. 上品なツヤ感
ディオールのハイライトは、なんといっても程よいツヤ感が魅力的。
ギラギラしすぎることもなく、繊細で品のある輝きをまとうことができるんです。その上品さこそ、ディオールが大人の女性に愛される理由ですね。
ディオールのハイライトの魅力2. 使いやすい色味
さまざまな目的や肌に合わせやすいカラー展開も、ディオールのハイライトの特徴です。
顔の輪郭を調整したり、パーツを高く見せたりなど、ハイライトは人によっても使い方が変わるもの。ディオールのハイライトは、そんなたくさんの気になるポイントに応えてくれる、使いやすい色味がそろっているんですよ。
ディオールのハイライトの魅力3. 肌に自然な透明感と立体感を与えてくれる
ハイライトの目的は、主に立体メイクや肌のトーンアップを演出してくれるアイテム。
お伝えしたように、ディオールのハイライトはツヤ感と使いやすい色味が魅力。そのおかげで、ナチュラルな透明感と立体感のある肌を作ることができます。
作り込みすぎず、自然と完成度を上げてくれるのがディオールのハイライトの大きな魅力ですね。
ディオールのハイライトの使い方を基本からおさらい
まずは、ハイライトの基本的な使い方を見ていきます。
ハイライトは顔の印象を変えるのにとても便利なアイテム。使い方を間違えないように、どの場所にハイライトを入れるのか、どんな注意点があるかを最初に確認しておきましょう!
ハイライトの使い方1. Tゾーンのハイライトで彫り深顔を演出
Tゾーンとは、額から鼻筋にかけての部分のこと。
ここにハイライトを入れることで、鼻を高く見せ、彫り深顔を作ることができます。ただし、ノーズラインにハイライトを入れすぎると、鼻が強調されすぎてしまうので注意!
あくまで自然な陰影を意識して、光の流れができるようにハイライトを入れてくださいね。
ハイライトの使い方2. 目元にハイライトを入れて明るい印象に
Tゾーンと同じく大切なのが、目元のハイライトです。
頬骨の出っ張った部分や目尻、涙袋はハイライトを入れることでぐっと引き締まった印象に。特に目元は疲れが出やすいパーツでもあるので、ハイライトを入れると顔全体も明るく見えますよ。
ハイライトの使い方3. 顔型でハイライトの位置を変える
ハイライトの基本的な場所を押さえたら、次は顔型に合わせたハイライトを試してみましょう。
たとえば、次のような使い方のコツがあります。
丸顔さん…Tゾーン、頬骨、アゴに入れる。(縦のラインを強調)
面長さん…頬骨とアゴに入れる。(縦のラインを目立たないようにする)
ベース型さん…Tゾーンに入れる。(横のラインを目立たないようにする)
それぞれの顔型の特徴をつかんで、足すべきところや控えめに見せるところに注意することが大切。コツがわかれば、いろいろな顔型の人が自分に合ったハイライトの入れ方に挑戦できるはず。
ハイライトの使い方4. ハイライトは量や仕上がりにも注意!
じつはハイライトを入れるときと入れたあとも、それぞれ注意点があるんです。
1つ目はハイライトの量。肌を明るく見せたくて、ハイライトを多く使いすぎていませんか?適切な量以上のハイライトは、色が浮き上がって不自然な仕上がりになってしまいます。
また、ハイライトを入れ終わったら必ず仕上がりを確認するのがおすすめ!できれば自然光の下で色の濃さやなじみ具合をチェックできると◎ですよ。
ディオールのハイライトは3種類をご紹介
ディオールのハイライト1. 【ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット】で愛されフェイスに
「ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット」は、ハイライトとチークがセットになったディオールの便利なパレットです。
ハイライトを高く見せたい部分にのせ、チークを頬に入れれば、立体感のある愛され顔を作ることができます。
程よい輝きと、どんな肌にもなじみやすい色味はさすがディオールですね。
ディオールのハイライト2. 【フラッシュルミナイザー】はペンタイプで部分使いにも
こちらの「ディオールスキン ミネラル ヌード ルミナイザー パウダー」は、ディオールのパウダータイプのハイライト。
肌なじみのいいベージュのハイライトは、自然な光を顔に差し込んでくれます。さりげなくハイライトを使いたい方におすすめです。
ディオールのハイライト3. 【ディオール バックステージ コントゥール パレット】で顔全体にメリハリを
4色のパウダーで仕上げるナチュラルなメリハリ顔
ハイライトとシェーディングの4色がパレットになったアイテム。ハイライトパウダーの2色は、"高配合の煌めくピグメント"(公式HPより)でツヤを、マットの2色が影をつくりだし、これ1つでメリハリのある立体的な顔が自然に仕上がります。
肌によくなじむやわらかいパウダーは、色持ちも◎です。
「ディオール バックステージ コントゥール パレット」は、マットなテクスチャのフェイスパレットです。
この1枚のパレットに、フェイスラインを引き締めるパウダーとハイライトカラーが入っています。ダークトーンのパウダーを顔の外側に、ハイライトを頬骨やノーズラインに使うことで、メリハリのある立体メイクが完成しますよ。
こちらもチェック!ハイライトと一緒に使いたいディオールのアイテム
ディオールのおすすめアイテム【ディオールスキンフォーエヴァーフルイドマット】で素肌のような仕上がり
こちらの「ディオールスキンフォーエヴァーフルイド マット」は、素肌のような透明感が特徴的なディオールのファンデーション。
セミマットな仕上がりのファンデーションで、ハイライトを入れる前にきれいな素肌を作ってみましょう。
ディオールのおすすめアイテム【ディオールスキン ルージュ ブラッシュ】で血色感チークをプラス
「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ」は、濃厚なカラーが特徴的なディオールのパウダーチークです。
こちらのローズモンテーニュカラーは、ややオレンジみのある淡いピンク色。ナチュラルに血色感を作り、顔の印象も明るく見せてくれるので、ハイライトと一緒に使うとよりニュアンスが深まるチークです。
チークの持ちもよく、塗り方によってやわらかなイメージにも鮮やかな発色にもできるのがポイントですよ。
ディオールのおすすめアイテム【サンククルール デザイナー】で大人の女性らしい華やかさを
「サンククルール デザイナー」は、5色カラーのディオールのアイシャドウパレットです。
こちらのパレットは、なじみやすいベースカラーに締め色のパープルがきれいに映えるタイプ。大人の女性らしい、落ち着きと華やかさを演出できるアイテムです。
ディオールのおすすめアイテム【ディオール バックステージ アイ パレット】で作る奥行きある目元
最後にご紹介するディオールの「ディオール バックステージ アイ パレット」は、なんと9色ものカラーが入ったアイシャドウパレット!
プライマーからシェード、ハイライトカラーまでそろっているので、これ1つで深みのある目元を作ることができますよ♪
ディオールのハイライトで、ステキな立体メイクをしよう
いかがでしたか?
今回は、ディオールのハイライトを使い方や他のおすすめアイテムと一緒にご紹介してきました。ハイライトは簡単に顔の印象を変えてくれるメイク方法の1つ。特にディオールのハイライトは、その上品な輝きや色味などが人気なんです。
また、ハイライト以外にも、ディオールにはファンデーションやチークなどおすすめアイテムがたくさん!
あなたもぜひ、ディオールのハイライトやチークを使って、立体メイクを楽しんでみてはいかがですか?
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