【アイライナーの色がつかない】とお悩みの方へ!おすすめの方法とは
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アイライナーの色がつかない!なんてもう言わない♡
せっかくアイライナーをひこうと思ったのに、うまく色がつかない…。ムラができてしまう!
アイライナーがあるとアイメイクはより華やかになるけど、このように使いにくいなんてこともありますよね。
今回はアイライナーをきれいに発色させて使う方法、ムラになりにくいアイライナーを紹介します♡
アイライナー、なんで色がつかないの?
1. アイライナーの芯が硬いと色がつきにくいかも
ペンシルタイプのアイライナーを使っていて、色がつかない人は、芯の硬さが原因かもしれません。
芯が硬いと、肌の上にうまくのせることができず、発色しにくいなんてことも。そのため、芯が柔らかいものや、リキッドアイライナーをチョイスするのがおすすめです!
2. ノーメイクでアイライナーをのせると色がつかないかも
まぶたの上にファンデーションや、アイシャドウがのっていないと、皮膚が薄いためアイラインが描きにくくなってしまいます。なので、素肌の上にアイライナーをひくのではなく、アイシャドウやファンデーションなどをのせてから使用するのがおすすめです!
3. 皮脂が残ったままだとアイライナーの色がつかない?
手の上などではきれいに発色するのに、まぶたの上だとうまくアイライナーがひけない…。そんな時は、まぶたの皮脂をオフしてから使うのがおすすめ。
綿棒や、あぶら取り紙などで皮脂をおさえ、プレスパウダーやアイシャドウをのせてからアイライナーを使えば色がつきやすくなります。
4. アイライナーが乾燥してしまうと色がつかない
蓋があいたまま保存されてしまっていたり、かなり前から使用していたりする場合は、アイライナー自体が乾燥してしまい、色がつかなくなってしまいます。
アイライナーの芯やインク自体が乾いてしまうと、発色しにくくなってしまいます。この場合は、新しいアイライナーに買い替えるのがおすすめです!
「色がつかない」なんて言わせない!おすすめアイライナー
深みを感じるダークブラウンでおしゃれな目もとに
「CANMAKE(キャンメイク)」の「クリーミータッチライナー」[03]ダークブラウンは、深みがありつつ濃すぎない絶妙なブラウンなので、おしゃれな雰囲気の目もとに仕上がります。濃すぎず、やわらかすぎないカラーなので際をぼかして使うのもおすすめ。
ブラウンよりも目もとを強調したいあなたはダークブラウンを使用してみてください。
タイプ | ジェルアイライナー |
---|---|
お湯落ち | ー |
ウォータープルーフ | 〇 |
「色がつかない」というときにおすすめのプチプラで手に入るアイライナー。ブラウンだと色がつきにくいという方にもおすすめです。
極細筆で繊細ラインも。引き締まったクールな目元に♡
「KATE(ケイト)」の「スーパーシャープライナーEX2.0」は、九角形のカッティングフォルムになっているので持ちやすく、安定してアイラインを描くことができます。お湯で簡単に落とすことができるうえ、にじみにくい”フィルムタイプ”処方になっているので汗や水にも強くなっていますよ!極細筆で繊細なラインもばっちり♡アイラインをしっかりひきたい方は、ぜひチェックしてみて。
タイプ | リキッドアイライナー |
---|---|
お湯落ち | 〇 |
ウォータープルーフ | - |
カラーバリエーション | 全3色 |
色がつかないとは言わせない!初心者さんにもおすすめの、しっかりと色がのるアイライナーです!
アイライナーをうまく使いこなせそう♡
アイライナーの色が付かない原因と対策をいくつか紹介しました。当てはまるものはありましたか?アイラインがあるかないかで顔の印象はがらりと変わるため、うまく使いこなせるようになりたいですよね。
使いやすいアイライナーを選び、使いこなすことでアイメイクをバージョンアップしていきましょう♡
※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
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