おしゃれな香りにうっとり♪人気アロマキャンドル紹介!
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アロマキャンドルってどんなもの?
アロキャンドルと聞くとイメージとしては、いい匂いのする蝋燭といったところだと思います。実際その通りです。
しかしそれが思っているよりリラックスできますし、ゆらゆらゆれる火も幻想的でお部屋の雰囲気が一変します!ただいい匂いがするだけではないのです。今回はいろいろな人気のおすすめアロマキャンドルをたくさん紹介します。
ぜひ生活に取り入れてくださいね!
柑橘系の香りの中にココナツやバニラの香りがともに含まれていて、柑橘系特有のツンとした香りが薄くなり、まろやかな香りがするこのキャンドル。まるで常夏の国に来たようなあたたかな香りですので、気分を変えたいときにおすすめ。
火を付けた瞬間にラベンダーバニラの香りが部屋中に広がるアロマキャンドルです。匂いがしっかり広がってくれますし、燃焼時間も長いのに価格がリーズナブルなところもうれしい点です。またウィックが2本ありますので無駄なく使えてお勧めです!
「見たままのものなど存在しない」というビジョンから生まれているTOKYO MILK(トウキョウミルク)はほかのブランド商品とは一線を画していてどの商品にもない魅力が詰まっています。
アンティークな印象が特徴的。ブリキ缶を用いているので持ち運びしやすく、旅先のホテルなどで使ってみるのもいいですよね!TOKYO MILKの商品はどの香りもお勧めですので、いろいろな香りに手を出してみてください!
徹底的に品質にこだわり、高品質が特徴のエステバン。見た目もシンプルで商品の品質への自信がひしひしと伝わってきます。
火をつければピンクペッパーとフローラルフルーティーの香りが広がります。
今回は木目調のアロマキャンドルですが、LAFCO(ラフコ)のイメージコンセプトは家、部屋にあったアロマキャンドルを提供することなんです。この商品のほかにもざまざまな香り、見た目の素敵な商品があります。自分の家に合うアロマキャンドルを探してみる過程も楽しめちゃいそうですね!
インテリアにあったキャンドルを大切な人とともに選んでみるのはいかがでしょうか。
KOBO(コボ)のキャンドルは、SOY(大豆)を原料に用いています。大豆を原料にすることで環境にもよく、また無駄な匂いを出さないので純粋な香りを楽しむことができます。香りという思い出を大切にする方向けに作られた商品なのです。
石鹸のようなムスクの香りとベルベットなピーチをブレンドすることで、絶妙なバランスの香りを表現しています。
パリの一部の区画から始まったのが、このdiptyque(ディプティック) というブランドです。カシスの葉とバラの香りが広がります。絶妙なバランスで香りが調整されていて、ディプティック・オードトワレの「ロンブル ダン ロー」を思わせます。
少し価格はお高めですが、十分に価格の価値のある商品です。ご自身へのご褒美などにいかがですか。
ミレナーズキャンドルは環境にやさしく、匂いの雑味の少ないsoy(大豆)を使っています。価格は高いですが、とても品質の良いアロマキャンドルですのでもちろん買うだけの価値はありますよ!
思わずパケ買いをしてしまいそうなかわいらしいバラのパッケージ。またもちろん香りもよくピンクジャスミンの香りと、アマランスを贅沢に使われていますので、火をつけた途端にふわっと部屋に香りが広がっていきます!
アロマキャンドルで充実、おしゃれな私生活を
いかがでしたか?今回はアロマキャンドルを紹介していきましたが、アロマキャンドルに興味を持ってはいただけたでしょうか?部屋にアロマキャンドルがあるだけで部屋の落ち着き具合が変わってくると思います。
部屋で最近ゆっくりできないなと思っている方などぜひ生活に取り入れてみてください、生活がいい方向へガラッと変わると思いますよ!