100均DIY♡キラキラと動く「ウォータースマホケース」の作り方

海外でも話題になっているウォータースマホケース。ウォータースマホケースとは、中に液体が入っているスマホケースのことです。スマホを傾けると中の液体も一緒に動くので、摩訶不思議なスマホケースで回りと差をつけられます♪そんなウォータースマホケースが100均のアイテムだけで作れると話題に!ARINE編集部も早速挑戦してみました!

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目次

海外で話題のウォータースマホケースが作れる?!

ARINE編集部

スマートフォンを傾けると同時に中の液体も動く摩訶不思議なスマホケース。市販でもよく見かけるのですがが100均のアイテムだけでオリジナルのウォータースマホケースが作れたら嬉しいですよね♪しかも、一般的にある身近なもので作れちゃうので、ぜひ、挑戦していてくださいね♪

用意するのはこちら!

ARINE編集部

1. 集めのジップロック
2. ヘアアイロン
3. クッキングシート
4. ベビーオイル
5. グリッターやラメ、お好きなパーツ
6. スマホケース(透明でソフトな物)

1. スマホの型どり

ARINE編集部

まずは、スマホの型を取ります。クッキングシートにスマホケースを置きカメラの部分をペンで囲みます。スマホケースの周りもペンで囲みハサミで切り取ります。スマホ型のクッキングシートができたら次の工程へ♪

2. ヘアアイロンで温める

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クッキングシートをジップロックの中に入れ、ある程度の大きさに合わせてハサミで切ります。その上からさらにクッキングシートを重ね、アイロンが直接ジップロックに当たらないように包み込みます。

ヘアアイロンを110度~120度に設定し、クッキングシートを鋏みながら何度も滑らせます。上と下のジップロックが熱で完全にくっつくまで、続けます。

3. 透明の袋が完成♪

ARINE編集部

スマホの形に型をとったクッキングシートにそって、ハサミで切ります。これでスマホの形をした透明の袋が完成♪

4. 好みでデザインを変えて

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袋の上部分を切り取りお好きなラメやグリッター、スパンコールなどを入れたら、ベビーオイルを全体が湿る程度に流し込みます。

5. キラキラの袋が完成

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先ほど開けた口をもう一度クッキングシートではさみ、ヘアアイロンで温めます。これで、ラメとオイルが入った袋が完成です♪

6. セロハンテープで貼り付ける

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出来上がった袋をスマホケースの後ろから貼り付けます。セロハンテープでも良いのですが、100均で売られているグルーガンで貼り付けるのもおすすめです♪セロハンテープでとめるのは上、下の2か所で大丈夫です。

キラキラ動くスマホケースが完成♡

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ほぼ100均のアイテムだけでつくることができました♪テーブルクロスや、ラメ、グリッター、ベビーオイルも100均でそろえることができるので、手軽にDIYができちゃいます!温めるのも専用の機械ではなく、ヘアアイロンで代用できるので、身近なもので作れるのも良いですよね!冬にピッタリのスノードームのようなスマホケースをぜひ、作ってみてください♪