つい触りたくなっちゃうような美肌の秘密♡クリニークの美容液特集！

デパコスの中で、白衣を着ているスタッフさんがいるのがクリニークです。クリニークは、“600名を対象に12回ずつ、
計7,200回のアレルギー テスト（すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません。）を行っています。”（公式HPより）そして“7,200回のうち1回でもアレルギー反応が出た場合は、製品の処方を見直します。”（公式HPより）という徹底して製品を開発しています。

※画像はイメージです。

美容液は通常、（拭き取り化粧水）→化粧水→美容液→乳液という順番でお肌に浸透させていきます。拭き取り化粧水で古い角質をとって、化粧水で水分補給をし、美容液でハリを与えたりキメを整えたりします。そして最後に乳液で栄養成分を閉じ込めるのです。みなさんはしっかりできていましたか？♡

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美容液にはそれぞれ用途に合わせた使い方があります。ご自身のお肌のお悩みにあった商品を選びましょう！肌ケアに最低限必要な、化粧水・乳液のほかにクリニークの美容液でより上質な肌を目指しませんか？

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冬場は暖房による乾燥、夏場は紫外線によるダメージなど目に見えないお肌の敵がたくさんあります！こちらの美容液は“太陽光線などの外的要因による乾燥ダメージを防ぎ”（公式HPより）、肌にハリとうるおいを与えてくれますよ。

こちらは、白と緑で違う成分の美容液が含まれており、それらを1本で2役補ってくれます。白は「攻め」緑は「守り」の美容液で、2つの美容液をフレッシュな状態で混ぜ合わせて使うことができます。透明感のある肌を実現したい方におすすめです。

角層ケアに特化した美容液で、“肌本来の肌リズムを妨げる乾燥等の環境要因にアプローチ”（公式HPより）するんだとか。乾燥、くすみ、毛穴トラブルなど多くの肌のトラブルを角層からケアしてくれる期待の新商品です！

ここでご紹介するのは、ドライコンビネーション肌の方におすすめのラインナップです！ドライコンビネーション肌とは、Tゾーンはオイリーに傾きがちで、頬や目元は乾燥する肌のことです。「洗う、潤す、閉じ込める」で1日2回の肌ケアをしましょう。

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泡立ちが良くすっきりとした洗い上がりにもかかわらず、うるおいはそのままでドライコンビネーション肌の方にぴったりな商品です。クレンジング後に泡立てネットなどでよく泡立ててから、泡で洗うようにお使いください。

美容液のような化粧水とはこのこと！「乾燥で、乾きやすい」という日本人の肌に合わせて作られた潤い化粧水です。
すべてのスキンタイプの方におすすめです。

もっちり柔らかい肌へ導いてくれるクリニークのロングセラー商品。せっかく良い洗顔料と化粧水を使っていても乳液で仕上げをしないともったいない！毎日3分のお手入れ、最後までお肌をいたわってあげることで、未来の肌を作っていきます。

なぜ角質ケアが必要なのか？未来の肌を整えていくためには、古い角質をケアすることが重要です。古い角質を拭き取ることで、化粧水をなじみやすくしたり、毛穴に皮脂を詰まりにくくしたりしてくれたりするんですよ。

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こちらは拭き取り化粧水で、洗顔後、化粧水を塗る前にコットンで顔全体を拭きとっていきます。拭いた後にコットンを見てみると、古い角質が落ちて茶色くなっていることも！？化粧水の染み込み具合もこれをするのとしないとのでは大きく違うといわれています。5種類のタイプがあり、ニキビ肌、乾燥肌、油脂肌などタイプに合わせて使用することができます。

ぷるっとしたジェルクリームで、マッサージしながらお肌になじませていきます。ネックラインや、デコルテにも使うことができ、1番歳が出るといわれる首元もこれ1本で補うことができますね。

いかがでしたか。クリニークは、多くのベストセラーを生み出してきました。お気に入りの1本でも、ライン使いでもクリニークを取り入れてみるのも良いですね♡クリニークの基礎化粧品で、未来の肌を作ってみてはいかがでしょうか。

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