大人メイクに挑戦♡【レブロン】ウルトラ HDマット リップカラー

ドラッグストアやデパートでよく見かけるレブロン♪コスパがよくて人気ですよね♡実はレブロンはニューヨークに本社があり、アメリカのコスメなんです！海外セレブにも愛用されていて、海外でも大人気なコスメなんです。セクシーで大人っぽいメイクといったら”ツヤ唇”が定番ですが、海外では”マットな唇”がセクシーでブームになっています。そんなセクシーなマット唇のお供として、海外ではレブロンのウルトラ HDマット リップカラーが大人気です☆

マットとはツヤ感がないという意味で、ラメやパールの入っていない、サラッとした質感のメイクのことをさします。マットリップとは、ふわふわで、密着感のある仕上がりになるのが特徴で大人な雰囲気のメイクになります♪

濃い目のピンクでラブよりも少し明るい発色です♪ピンク系のコーディネートに合わせると可愛いですね。また、グレーやブラックなどの暗めな服装の差し色で合わせるとオシャレに決まります。春メイクのポイントでピンクリップを取り入れるのもいいですね☆

こちらは、春メイクに抜群のヌーディピンクです♪チュラルに仕上げたいときにピッタリなアイテムが、ヌーディーカラーのリップアイテム。大人っぽい印象を出したいときや落ち着いた印象を与えたいときはこの色がおススメです☆

可愛らしさとセクシーさを兼ねそろえた赤リップ♪派手な印象に抵抗がある方もいますが、ブラウン系のアイシャドーや暗い色味のチークと合わせると全体のカラーバランスが整って、赤リップも簡単に取り入れる事ができます☆

こちらは、ピンクベージュの発色です♪008 フラーテーションより薄いピンクになっています。ピンクベージュは肌になじみ、やわらかな印象を与えるだけでなく、ナチュラルなのに顔の印象を明るくしてくれます☆

落ち着いた発色でブラウンとボルドーが混ざった色です♪ボルドーリップではっきりとした印象を出さずに、大人っぽく仕上げるためには、アイメイクやチークを控えめにすることが大切です。アイメイクをブラウン系にするとバランスが良くなります☆

ローズピンクで春メイクには最適な色♪上品な印象を与えたいとき、女性らしいかわいさを出したいとき、大人っぽさを出したいときにローズピンクで仕上げるといい感じに決まります☆いろんなコーデに合わせやすいので一本は持ってるといいですね☆

ブラウンとボルドーの間の暗めの色で、大人な感じです。かっこいい系のファッションをするのには最適な色です。普段ガーリーがちな子が、この色とかっこいい系のファッションを組み合わてイメチェンをしてみてはいかがでしょうか♪

メタリック感があり、オレンジの発色がとてもいいです♪オレンジリップは派手になりがちなので、チークは薄めにつけた方がバランスが良くなります。また、チークの色はコーラルピンクやサーモンピンクなどのオレンジ系をを選ぶと、浮いて見えることがありません☆

こちらは、メタリックピンクというよりもベージュピンクの発色です♪メタリックだからツヤがあるように見えますが、マットのほうが強く、キレイめなファッションにとても似合います♡ピンクベージュのリップは、どんなメイクにも合わせやすい万能カラー。
アイメイクなら、定番のブラウンはもちろん、ブルーやネイビー、グリーン、ピンク系、チークならピンク系がおススメです☆

1. まずは発色を出すためコンシーラーを馴染ませよう♡
マットリップは、ツヤのないマットな質感や発色が特徴です♪まず始めに、唇用のコンシーラーを塗り、指やブラシなどで、ポンポンと優しく馴染ませます。このひと手間で、マットリップの発色がグンと良くなります。

2. マットタイプのリップを唇全体に塗ろう♡
唇のふちからはみ出さないようにきれいに塗っていきます♪筆を使う事によって、輪郭を描きながら塗ったり縦ジワを丁寧に埋めながら塗る事ができるのでムラになりにくいです。また、口紅を直接塗るか、指でポンポンと叩き込むように唇にのせると
リップブラシで塗るよりも柔らかく仕上がります☆

3. 一度ティッシュオフしたら、もう一度重ねよう♡
リップを1日中キープする裏ワザは重ね付け！一度塗りだとムラができやすいので、ティッシュオフして繰り返し塗るの作業をすると仕上がりが良くなります♪ティッシュオフをすることでテカりやベタつきも抑え、夕方を過ぎても崩れることなくキープすることができちゃいます☆

いかがでしたか？自分に合った色はみつけられましたか♪気分に合わせて使い分けるのも楽しいですよね。また、塗り方次第でも発色が違って一つでいろんな気分を味わえそうですね。これを機に大人っぽいメイクに挑戦して、友達、家族、彼氏をアッと言わせてみるのはいかがでしょうか♡ぜひ【レブロン】のウルトラ HDマット リップカラーでガーリーだけでなくセクシーなメイクにチャレンジしてみてください☆