【気温20度】レディースのおすすめ服装25選!自分らしくおしゃれに
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
- 気温20度の日っていつ頃が多いの?
- 【最低気温20度の服装】梅雨から初夏のポイント
- 【気温20度の服装】ワンピースにレギンスやパンツでおしゃれで機能的
- 【気温20度の服装】半袖・ノースリーブに薄手の羽織で体温調節にも◎
- 【気温20度の服装】ブラウスやシャツを使ってレイヤードスタイル
- 【気温20度の服装】通気性のいい素材を選ぶ
- 【最低気温20度の服装】お手本コーデ
- ワンピースにレギンスでサラッと着こなす
- シャツワンピースにパンツで休日コーデが完成!
- 半袖に薄手のデニムジャケットでカジュアルコーデ
- ノースリーブに薄手のカーディガンできれいめコーデ
- 薄手のシャツを羽織って大人カジュアルコーデ
- シャツワンピースのレイヤードスタイル
- 【最高気温20度の服装】夏から秋のポイント
- 【気温20度の服装】重く見えないニット素材を取り入れる
- 【気温20度の服装】パーカーやスエットで体温調節してみる
- 【気温20度の服装】寒暖差のある日には薄手のアウターがおすすめ
- 【気温20度の服装】履物はスニーカーやショートブーツがおすすめ
- 【最高気温20度の服装】お手本コーデ
- 薄手のセーターで軽く見せる
- ざっくり編みのニットベストもおすすめ
- スウェットにレギンスでバランスをとる
- シャツのレイヤードスタイルで大人カジュアル
- 寒暖差のある日にはトレンチコートを着てみて
- 丈の短いアウターでコーデを軽やかに
- 冷えやすいポイントを隠す
- 気温20度の日も悩まずいつもおしゃれな私に!
気温20度の日っていつ頃が多いの?
東京の平均気温を基準とした場合、気温が20度ある日は梅雨頃から初夏。または、夏の終りから秋頃までが気温20度の日が多いです。このように季節の変わり目に気温20度になります。また、季節の変わり目は日中と夜の寒暖差が激しいため、体温調節ができる服装がおすすめです。季節の変わり目を意識しながら、体温調節ができる軽い服装になるように心がけましょう!
【最低気温20度の服装】梅雨から初夏のポイント
<最低気温20度の服装のポイント>
1. ワンピースにレギンスやパンツでおしゃれで機能的
2. 半袖・ノースリーブに薄手の羽織で体温調節にも◎
3. ブラウスやYシャツを使ってレイヤードスタイル
4. 通気性のいい素材を選ぶ
【気温20度の服装】ワンピースにレギンスやパンツでおしゃれで機能的
梅雨頃から夏にかけて最低20度ほどになる日は、日中と夜の寒暖差があるため、ワンピースにレギンスやパンツを組み合わせた服装がおすすめです。ワンピースはさらっと着られる素材であると、日中の気温が高くなっても着心地がよくなります。そこにレギンスやパンツを組み合わせる服装にすることで、足元からの冷えを防ぐことができますよ!
【気温20度の服装】半袖・ノースリーブに薄手の羽織で体温調節にも◎
最低気温20度でも日中に暑くなる日は半袖やタンクトップだけでコーデをすませるのではなく、薄手のカーディガンをもっておくと安心です。冷房の効いた部屋などに入って寒く感じることも多いため、薄手のカーディガンをもっておけば体温調節ができますよ!
コーデの一部にしてしまえば、気温に合わせて体温調節ができるため、最低気温20度になる日には一枚もっておきましょう。
【気温20度の服装】ブラウスやシャツを使ってレイヤードスタイル
梅雨から夏頃の季節の変わり目に最低気温20度になる日は、湿度が高かったり、日差しが強い日もありますよね。そんなときには、ブラウスやシャツを使ったレイヤードコーデがおすすめです。インナーにタンクトップを着ておけば、サラッと着ることができますよ。
【気温20度の服装】通気性のいい素材を選ぶ
最低気温20度といえど、湿度が高い日もありますよね。そんな日には通気性のいい素材を使ったワンピースやシャツなどをコーデに取り入れるのが◎。
通気性がいい素材は、通気性に優れている「リネン」次いで、肌触りもいい「コットン」、速乾性が高い「ポリエステル」などがあります。
自分の好みやその日の湿度などに合わせて服装を考えるのではなく、素材にも気にかけてみましょう。
【最低気温20度の服装】お手本コーデ
ワンピースにレギンスでサラッと着こなす
最低気温20度になる日は、サラッと着られるワンピースにレギンスやパンツを組み合わせた服装がおすすめです。梅雨時のじとっとした日でもワンピースであれば、一枚でさまになりますよ。夜に寒くなる日も多いので、レギンスやパンツを合わせることで、暖かく過ごすこともできます。
こちらのコーデのように、ワンピースシャツがボリュームがある場合、ボトムスをスリムなレギンスパンツやスキニーパンツを組み合わせた服装がおあすすめです。
Aラインのワンピースには裾の広がったフレアパンツがおすすめ。Aラインのワンピースとフレアパンツのコーデは、ラインが整ってみえて統一感のある服装になります。
シャツワンピースにパンツで休日コーデが完成!
最低気温20度の日には、ライトに着こなせるシャツワンピースにパンツの服装も◎。シャツワンピースとパンツをあわせることで、カジュアルな服装も少し大人っぽく見せることができます。
いつものコーデにシャツワンピースを羽織るだけで、いつもとは違った少し大人っぽいカジュアルなコーデに仕上がりますよ。
半袖に薄手のデニムジャケットでカジュアルコーデ
気温20度で少し肌寒く感じるときもありますよね。そんなときには、デニムジャケットがおすすめです。デニムジャケットのなかを半袖のTシャツやノースリーブにすることで、デニムジャケットもさらっと着こなせますよ。
また、デニムジャケットを羽織るのではなく、肩にかけることでよりこなれ感のある服装に仕上がります。
ノースリーブに薄手のカーディガンできれいめコーデ
梅雨から夏にかけて最低気温20度の日は、外は暑く室内は寒く感じることもありますよね。そんなときには、ノースリーブに薄手のカーディガンの服装がぴったりです。
こちらのコーデのように、柄のボトムスと合わせるときには、トップスやカーディガンを統一しておくと◎。また、ノースリーブをボトムスにインすることで、脚を長く見せることができますよ。
こちらのコーデのように、全身無地のアースカラーで統一するこで、まとまりのある服装に仕上がります。カーディガンはオーバーサイズのものを選ぶとラフにヌケ感がでるのでおすすめです。
薄手のシャツを羽織って大人カジュアルコーデ
最低気温20度の日に大人カジュアルな服装をしたいなら、薄手のシャツにTシャツやタンクトップを合わせるのが◎。
こちらのコーデのように、シャツとボトムスを白に統一し、インナーとサンダルを黒で統一することで、バランスの取れたモノクロコーデに仕上がりますよ。
シャツワンピースのレイヤードスタイル
気温20度の日には、一枚でもおしゃれに仕上がるシャツワンピースでコーデしてみましょう。こちらのコーデのようにブラックのシャツワンピースに差し色のグリーンを取り入れることで、一気に華やかな服装になりますよ。
重く見えがちなブラックのシャツワンピースもこのように差し色を加えることで、軽やかな服装に見せられます。
【最高気温20度の服装】夏から秋のポイント
<最高気温20度の服装のポイント>
1. 重く見えないニット素材を取り入れる
2. パーカーやスエットで体温調節してみる
3. 寒暖差のある日には薄手のアウターがおすすめ
4. 履物はスニーカーやパンプスがおすすめ
【気温20度の服装】重く見えないニット素材を取り入れる
夏の終り頃から秋にかけては、最高気温20度なんて日もありますよね。肌寒くなり、コーデに使われるカラーも秋らしいものが増えます。最高気温20度の日には、秋色を意識した軽めのニットをコーデに取り入れてみましょう。
この時期で最高気温20度の日には、しっかりと編まれたニットよりも丈が短かったり、ざっくり編みのニットを選ぶと◎。また、レイヤードしてみるのもおすすめです。
【気温20度の服装】パーカーやスエットで体温調節してみる
最高気温20度の日は、日中暖かく過ごしやすくても夜になるにつれて、寒く感じることが多いのではないでしょうか。そんな日には、パーカーやスウェットで体温調節してみましょう!
冬物のパーカーやスウェットよりも、薄手のものを選ぶと快適に過ごせますよ。
【気温20度の服装】寒暖差のある日には薄手のアウターがおすすめ
最高気温20度の日は寒暖差が激しくなるときもあるので、薄手のアウターをもっておくと安心です。ロング丈のアウターであればしっかり足元まで暖めてくれます。また、薄手のジャケットであれば、カジュアルフォーマルな服装にも仕上がりますよ。
【気温20度の服装】履物はスニーカーやショートブーツがおすすめ
最高気温20度の日は、足元から冷えてくることが多いですよね。そのため、靴はスニーカーやショートブーツなど足をしっかり覆ってくれるものがおすすめです。足元をしっかり防寒していれば、暖かく過ごせますよ。
【最高気温20度の服装】お手本コーデ
薄手のセーターで軽く見せる
重く見えがちなニット素材のアイテムも透け感のあるデザインであれば、重く見えにくく、ライトに着こなせます。インナーにタンクトップやキャミソールを着ると、よりこなれ感を演出できますよ。
少し肌寒く感じる日には、丈の短いニットにシャツをレイヤードする服装もおすすめです。おしゃれに見せながらも、暖かく過ごせるため、秋頃にぴったりな服装ですよ♡
ざっくり編みのニットベストもおすすめ
ニット素材をよりトレンド感を掴みながらコーデに取り入れたいなら、ざっくり編みのベストが◎。こちらのコーデのように、全体的にスリムなシルエットにすることで、ベージックなカジュアルコーデができますよ。
ニットのベストをワンピースにあわせることで、上級者コーデに仕上がります。ニットのベストを着ることで、上半身がややタイトなシルエットになるため、ワンピースはAラインの裾にかけて広がるものを選ぶとバランスのとれたコーデが完成しますよ♡
スウェットにレギンスでバランスをとる
大きめのスウェットにレギンスやスキニーパンツを合わせることで、バランスのよいコーデができますよ。オーバーサイズのスウェットを着るときには、ヘアスタイルにも注意しましょう。アップスタイルにすることで、顔周りがスッキリしてみせることができますよ。
スウェットとスキニーパンツはとても相性がいいコーデですが、バッグにも気を配ってみましょう。スウェットコーデをするときには、リュックやボディバッグなどアウトドアっぽいものがおすすめです。
シャツのレイヤードスタイルで大人カジュアル
パーカーを大人っぽく着こなしたいときには、シャツでレイヤードしてあげるのがポイント。また、丈の短めのパーカーを選ぶことで、スタイルをよく見せてくれますよ。
スウェットもシャツとレイヤードすることで、メンズライクなコーデに仕上がります。デニムとの相性もよく、カジュアルに着こなせますよ。デニムの裾を折って足首をみせることで、ヌケ感を演出できます。
スウェットとシャツのレイヤードコーデは、スカートとの相性もバッチリです。ロング丈のスカートと合わせることで、ビンテージ感のあるコーデに仕上がります。
寒暖差のある日にはトレンチコートを着てみて
最高気温20度の日は、寒暖差が激しくなるので、トレンチコートを着るのもおすすめです。トレンチコートにロング丈のスカートとシャツまたはTシャツを組み合わせると、清楚な雰囲気に仕上がります。
トレンチコートとゆるっとしたパンツとの相性も◎。ゆるっとしたシルエットで、トレンチコートもヌケ感のあるコーデに仕上がります。
丈の短いアウターでコーデを軽やかに
トレンチコートが重く見えてしまうなんて方は、丈の短いアウターがおすすめです。とくに、ジャケットを羽織ると秋らしさがを演出できますよ。
冷えやすいポイントを隠す
夏の終りから秋の最高気温20度の日は、寒く感じるときもありますよね。そんなときには、首、手首、足首の3箇所を防寒するだけで、暖かく過ごしやすくなります。
気温20度の日も悩まずいつもおしゃれな私に!
気温20度の日は暑かったり、寒かったりと服装選びに迷いますよね。今回紹介した気温20度の日のコーデのポイントを抑えるだけで、一気に過ごしやすくなりますよ。
気温20度でもかわいく、おしゃれなコーディネートをして、みんなよりワンランク上の私になっちゃいましょう♪
※画像は全てイメージです
※記載しているカラーバリエーションは2020年1月現在のものです。