いつもの雰囲気と何か違う♡垢抜けメイクの12のポイント
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- リップは発色と質感に注目してみよう
- ティントで鮮やか発色を取り入れてみる
- メイク前の角質ケア&保湿で垢抜ける
- 誰にでも合うアプリコットカラーを使ってみて
- アイメイクはテクニックを変えてみよう
- アイラインは引くより「打つ」を意識して
- アイシャドウを指でざっくり塗ってみる
- アイメイク前に下まぶたににじみ防止ガードを作る
- チークはW使いで血色感もふんわり感をゲット!
- フェイスパウダーの前にクリームチークを仕込む
- パウダーチークは毛量の多いブラシでのせて
- パウダーチークはポンポンと色を置くように使う
- メイクで力を入れるべきなのはベースメイク!
- 下地は必要なところだけ塗ろう
- ファンデーションは頬骨より上に横長にたっぷりと
- ルースとミネラルのW使いで透明感とツヤ出し
- いつものメイクとちょっと違う!垢抜けテクで変わる自分
リップは発色と質感に注目してみよう
ティントで鮮やか発色を取り入れてみる
lucky02181014
リップはメイク全体の印象を決める重要パーツ。鮮やかカラーを選べば、一気に顔立ちがパッと華やかになります。
鮮やかリップにはティントタイプがおすすめ♡
メイク前の角質ケア&保湿で垢抜ける
lucky02181014
リップの発色を良くするテクニックは、角質ケア。
古い角質がたまっているとどんよりくすみで、発色が悪くなります。
ホットタオルを当てて唇を柔らかくして、スクラブでマッサージしてみてください。
誰にでも合うアプリコットカラーを使ってみて
lucky02181014
ブルベ、イエベ関係なく似合うアプリコットカラー。
血色がよく健康的で、親しみやすい顔立ちに仕上がります。ツヤのあるタイプだとよりヘルシー。
アイメイクはテクニックを変えてみよう
アイラインは引くより「打つ」を意識して
lucky02181014
アイライナーは引くより、ペン先で打って点をライン状に繋げるように意識してみましょう。
引くよりも簡単に綺麗なラインが引けます。
アイシャドウを指でざっくり塗ってみる
xxizumiiixx
クリーミーなアイシャドウやしっとりとしたパウダーシャドウは、指塗りすると体温でまぶたに馴染みやすくなります。
目のキワに最初にのせ、少しずつ上に向かったぼかしましょう。
アイメイク前に下まぶたににじみ防止ガードを作る
lucky02181014
アイメイクのにじみが気になるなら、フェイスパウダーを目の下にのせてみて。
特ににじみやすい下の目尻部分には、アイシャドウブラシでパウダーをのせておくとにじみにくくなります。
チークはW使いで血色感もふんわり感をゲット!
フェイスパウダーの前にクリームチークを仕込む
lucky02181014
チークの発色がパッと明るくなるテクニックです。
下地を塗ったあとにクリームチークを指でポンポン。油分が加わってツヤもアップします。
パウダーチークは毛量の多いブラシでのせて
パウダーチークは毛量の多いブラシを使うと、肌につきすぎず程よく色がふんわりとのります。
パウダーをとったら、手の甲でワンバウンドさせるのもポイント!
パウダーチークはポンポンと色を置くように使う
lucky02181014
パウダーチークをのせるのが苦手な人は、ブラシでポンポンとほおに置くように色をのせてみてください。
色がつきすぎませんし、フワッと軽やかな仕上がりになります。
メイクで力を入れるべきなのはベースメイク!
下地は必要なところだけ塗ろう
lucky02181014
UV乳液を塗ったら、下地をくすみカバーのピンク系下地とテカリ対策の下地を使い分けましょう。
ピンク系はくすみやすい目元、口角に。テカリ対策下地はTゾーンに。
ファンデーションは頬骨より上に横長にたっぷりと
lucky02181014
リキッドやクリームファンデは、目の下のほおからこめかみ部分まで、横長にたっぷりとのせましょう。
スポンジで肌とファンデの境目をぼかすようにして、スポンジについたファンデをポンポンなじませていきます。
ルースとミネラルのW使いで透明感とツヤ出し
xxizumiiixx
下地と同じようにパウダーも使い分けます。
皮脂が出やすい部分にはルース系を、ほおなどツヤが欲しい部分には、ミネラルパウダーをブラシでのせたあと、磨くようになじませましょう。
いつものメイクとちょっと違う!垢抜けテクで変わる自分
いつものメイクに満足しないで、もっと垢抜けられるプラスαテクニックをマスターしましょう♪ちょっとした違いで、顔立ちが全然変わるからびっくり!今回ご紹介した12のテクニックで、垢抜けフェイスをゲットしましょう♡