ボディマッサージでしっとり肌に！やり方とおすすめアイテムを紹介

しっとり感のある肌にしたい場合は、ボディマッサージが効果的です。そこで、ボディマッサージにはどのような方法があるのか、オイルとクリームの両方を使ったボディマッサージ方法をまとめてみました。

マッサージオイルは、全身を引き締めながら保湿ができる便利なアイテムです。マッサージオイルを使いながらのマッサージは、乾燥から肌を守りながらボディケアができますよ。好みのアロマオイルを使えば思わずうっとりとした時間に…♡

マッサージのやり方は、まずは清潔な手で適量のマッサージオイルを取り、手のひらで伸ばします。寒い時期など、オイルが冷えている場合は手のひらで温めてから、マッサージする箇所にオイルを塗布します。このとき、あまり多く塗りすぎないよう、スムーズに手が滑る程度に塗るのがポイントです。

力を入れすぎることなく、優しく押しながらマッサージを進めましょう。

オイルの他に、マッサージクリームを一緒に使う方法もあります。この場合もオイルと同様に、マッサージしたい箇所にクリームを塗りましょう。滑りがよくなり、マッサージがしやすくなりますよ♪

マッサージオイルと言っても、多くの種類が販売されています。初心者の場合、どれにしたら良いのか迷ってしまうこともあるでしょう。

特におすすめのオイル3種類をピックアップして紹介するので、参考にしてみてください♪

『NOCOR（ノコア）ファースト ボディトリートメントオイル』は、妊婦さんの妊娠線対策のための対策オイルです。

保湿成分として、“ホホバオイル※”や“アルガンオイル※※”、“ムルムルバター※※※”（公式HPより）などの厳選した原料使用し、妊娠中のデリケートな肌にも使えるほど優しい使い心地のオイルです。

使いやすいオーガニックネロリの香りも魅力です。

※ホホバ種子油
※※アルガニアスピノサ核油
※※※アストロカリウムムルムル種子脂（公式HPより）

人気のベビーオイルの1つである『ジョンソン ベビーオイル 無添加』。低刺激性の使いやすいオイルです。

“パラベンフリー”、“無着色”、“無香料”（公式HPより）なので、べたつきがなくサラッとした感触で、ボディマッサージにも最適です。

『CLARINS（クラランス）ボディ オイル “アンティ オー”』は、“ヘーゼルナッツオイル”（クラランス公式HPより）をベースに柑橘系などのエッセンシャルオイルが配合された、ボディトリートメント専用オイルです。

ボディを引き締めながら、滑らかな肌に導いてくれるこちらのオイルは、特にむくみが気になる人にはおすすめです。マッサージに使えば、むくみ解消と引き締め効果が期待できます。

ブレンドされたエッセンシャルオイルの香りに包まれて、マッサージができますよ♡

マッサージクリームも、さまざまなメーカーから販売されています。最後に、マッサージにおすすめのクリーム3種類を紹介します！

『クラブコスメチックス』の『クラブ ホルモンクリーム』は、1935年から販売されているという、とても歴史の長いクリームです。保湿成分として女性ホルモンの“エチニルエストラジオール”（クラブコスメチックス公式HPより）を配合し、ハリのある肌に導いてくれます。

使い心地もさっぱりとしていて、肌にしっかりと潤いを与えてくれます。昔から変わらないレトロな可愛いパッケージも魅力です♡

『BOTANIST（ボタニスト）』のボディケアアイテム『ボタニカル ボディーミルク モイスト』は、しっとりとした肌を演出してくれるボディミルクです。

こちらの『モイスト』タイプは伸びがよく、肌の角質層まで届いてもちもちの肌に仕上げてくれます。清潔感のあるカシスとジャスミンの香りも魅力的です♡

ボディマッサージには、今回紹介したマッサージオイルやクリームを併用すると、しっかり保湿をしてくれますよ。普段のスキンケアに、ボディマッサージを取り入れてみてはいかがですか？

※画像は全てイメージです。
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