イヴ・ロシェのトリートメントで美髪をキープ！3つのアイテムに注目

艶やかで美しい髪は、女性の憧れ。つい触れたくなるような髪を手に入れるには、日頃のお手入れが大切です。

今回は、フランス発のボタニカルビューティーケアブランド「YVES ROCHER（イヴ・ロシェ）」のトリートメントアイテムを3つご紹介！

イヴ・ロシェは、インテリアに馴染むかわいいパッケージとお手頃価格、心地のいい香りが魅力で、デイリーケアできるトリートメントアイテムを揃えています。

「リンシングビネガー」は、イヴ・ロシェの定番アイテム。洗い流すトリートメントで、サラッとした指通りの髪へ導いてくれます。そんな洗い流すトリートメントの「リンシングビネガー」に、新作「うるツヤモリンガ」が登場！

パワーフードとして注目される"モリンガ※成分"により、シャンプーでは落としきれない汚れを取り除き、地肌・髪をすこやかに保ってくれます。そして、"アガベ※※"成分が地肌にうるおいを、髪にハリ・コシを与えてくれるのが魅力。

他にも、艶やかな髪へ導いてくれる"ビネガー※※※"や、皮脂や汚れを落としてくれる"スカルキャップ※※※※"（公式資料より）などを配合し、地肌・髪をトータルでケアできるトリートメントです。

※ワサビノキ種子エキス
※※イヌリン・フルクトオリゴ糖
※※※酢
※※※※オウゴン根エキス
（全て頭皮コンディショニング成分）（公式資料より）

イヴ・ロシェの洗い流すトリートメント「リンシングビネガー」の「うるツヤモリンガ」は、水のような軽いテクスチャー。

重めのトリートメントが苦手な方でも使いやすいのがうれしいポイントです。

「うるツヤモリンガ」は、フレッシュで落ち着いた雰囲気の香り。さっぱりとしているので、香りの好み関係なく使えそうです。

イヴ・ロシェの洗い流すトリートメント「リンシングビネガー」は、「うるツヤモリンガ」以外に、他2種類を展開中。

サラサラした髪を目指せて甘酸っぱいラスベリーの香りの「さらキララズベリー」と、しなやかな髪を目指せてさわやかな香りの「軽やかネトル」については、下記の記事をチェックしてみてくださいね。

イヴ・ロシェのアウトバスで使えるトリートメントアイテムにも注目！

イヴ・ロシェは夜寝ている間に、髪の乾燥やダメージをケアしてくれるトリートメントや、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守ってくれるトリートメントなども展開しています。

それぞれのアイテムの魅力を詳しくご紹介します。

イヴ・ロシェの「洗いながさない夜用ヘアトリートメント」は、睡眠中に髪をケアできるアイテム。タオルドライしたあと、または乾いた髪に馴染ませると、"ホホバ種子油（保湿）"（公式HPより）が髪の乾燥やダメージをケアしてくれます。

イヴ・ロシェの「洗いながさない夜用ヘアトリートメント」は、髪をしっかりと保湿してくれそうな、こっくりとしたテクスチャーなのに、つけるとさらっと馴染むのが魅力。

寝る前に髪に馴染ませるだけで、手間がかからないのはうれしいですね。

イヴ・ロシェの「洗いながさないデイ&ナイトヘアトリートメント」が8月21日に新たに登場！

「洗いながさないデイ&ナイトヘアトリートメント」は、朝と夜に使えるヘアケアアイテム。髪を保湿する成分として"ホホバオイル"（公式HPより）が配合されているので、乾燥やダメージをケアしてくれます。

さらに、朝にも使える軽いテクスチャーがポイントです。朝に使えばしっとりとしたまとまりある髪にスタイリングができ、夜に使えば睡眠中にダメージをケアしてくれます。

イヴ・ロシェの「ヒートケアヘアセラム」は、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守ってくれるトリートメント。

"ホホバオイル※"と"アガベ※※"（公式HPより）の成分が、髪の水分を保ってくれて、まとまりのある髪に導いてくれます。

※ホホバ種子油
※※イヌリン、フルクトオリゴ糖（公式HPより）

しっとりとしたテクスチャーで、髪に馴染みやすいのが特徴。

普段ヘアアイロンを使う方や、ツヤ感のある髪を目指したい方、熱によるダメージを防ぎたい方におすすめです。

イヴ・ロシェの魅力的なヘアケアアイテムは、他にもあります！詳しくはこちらをチェック。

イヴ・ロシェのトリートメントは、インバス用・アウトバス用のどちらのアイテムも取り揃えています。イヴ・ロシェは、成分や香りにこだわりのあるブランドなので、髪の悩みや香りによってアイテムを選んでみましょう！詳しくは、イヴ・ロシェの公式HPと公式Instagramをチェックしてくださいね。

※一部の画像はイメージです。
※商品の一般的な使用方法をご紹介しています。製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※イオンレーヴコスメ株式会社より商品提供を受けております。
※記載しているバリエーションは2020年8月現在のものです。
※記事内の情報は、ARINE編集部の調査結果（2020年8月）に基づいたものです。