【スポンジマット】をあなどるなかれ♡みんなのスポンジマット
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スポンジマットとは?
スポンジマットとは、正方形のマットで複数のスポンジマットをつなげて使います。そのため、スポンジマットはジョイント(=結合させる)マットとも言われています。スポンジマットの便利さは、折り紙つきで様々な場面で活用できます。でも、スポンジマットと聞くと赤ちゃんが使うイメージが強いのでは?そんなことございません!あなたにぴったりの大人かわいいスポンジマットもあります♡
【タイプ別】スポンジマット
スポンジマット×赤ちゃん
まずは、スポンジマットの王道、赤ちゃん向け。赤ちゃんが転んでしまってもスポンジマットが守ってくれます。新米のぱぱさん、ままさんも安心ですね!お友達のご出産祝いにスポンジマットを贈るのもいいかもしれません♡
こちらのスポンジマットは、優しい色使いがかわいらしいですね。
スポンジマット×木目
同じスポンジマットでも、木目のプリントだと表情が変わります。とっても落ち着いた雰囲気のスポンジマットです。これならシックなインテリアの中でもしっくりくる優秀なスポンジマット♡賃貸住宅でフローリングの痛みが心配な方におすすめのスポンジマットです。
スポンジマット×幾何学模様
一風変わった模様と色合いがかわいいこちらのスポンジマット。お部屋のアクセントになりますね!じゅうたんと比較して手が届きやすい価格・お手入れのしやすさがうれしいスポンジマットです。お部屋の模様替えを考えている方、こんなかわいらしいスポンジマットはいかがですか?
スポンジマット×カラフル
いろんな柄が組み合わされたスポンジマット。まるで、パッチワークのようで温かみのあるスポンジマットですね。スポンジマットの良さは自分で好きなように組み合わせられること。スポンジマットを組み合わせる順番を変えれば、ほんの少し印象が変わります。すぐに飽きてしまう方にもおすすめのスポンジマットです。
ふわふわ×スポンジマット
スポンジマットと言えば、つるつるの質感がおなじみですが、こちらのスポンジマットはひと味違います!なんと、ふわふわ素材のスポンジマット。無機質になりがちなスポンジマットも、この素材なら見た目にもあったかい♡じゅうたんのような使い心地。
長方形×スポンジマット
ありそうでなかった長方形タイプのスポンジマット。4枚のスポンジマットが結合されていて、折りたたみ方によっていろんな使い方が可能です。例えば、椅子にしたり、三角の山型にして子どもの秘密基地にしたり。子どもの成長にしたがって異なる使い方ができるのはうれしいポイントです。せっかく購入したスポンジマットを長く大切に使うことができそうです。
壁×スポンジマット
スポンジマットは床を守るためだけではなかった!壁だって守ってくれるスポンジマット!よちよち歩きを始めた子どもにとって堅い壁は少し心配!そんな時は、こちらのスポンジマットで優しく赤ちゃんの歩行をサポート。また、壁を傷から守ります。
スポンジマットのお手入れ
・普段のお掃除は、除菌シートと掃除機で。
→放っておくといつの間にか髪の毛やほこりがたくさん!
・汚れた部分だけ外して洗う。
→ひどく汚れてしまった際は、一部分を取り替えます。
・隙間や裏面の汚れに注意!
→保温性に優れている分、湿気がたまりやすいのがウィークポイント…。
ダニのすみかになってしまわないようにこまめなお掃除が大切です。
スポンジマットのお洗濯
【洗い方】
スポンジマットは、お風呂で洗うのがおすすめです。シャワーをかけながらじゃぶじゃぶと洗浄します。たわしのようなとがったものでこするとスポンジマットを傷つけてしまう原因となってしまうので注意が必要です。スポンジマットは優しく洗いましょう。
【乾かし方】
1. タオルでスポンジマットの水分を十分に吸収する。
2. スポンジマットは重ねずに風通しのよいところで乾燥させます。
※完全に乾かすことが大切!そうでないと、カビの原因に!
スポンジマットの耐用年数
スポンジマットの耐用年数は、使用状況により異なります。スポンジマットが見た目に疲れてきてしまったらお取替え。スポンジマットは、使い捨てとして捉えることが必要なようです。使っているうちに擦り切れてしまったり、傷がついてしまったり。それくらいフローリングを傷から守ってくれているんですね!スポンジマットに感謝です。
スポンジマットをあなたのおうちにも♡
今回はスポンジマットについてお伝えしました。スポンジマットは、子ども向けという概念を持っていた方は、進歩したスポンジマットに驚いたのではないでしょうか?スポンジマットは、その使いやすさに定評あり。生活スタイルに合わせて上手にスポンジマットを取り入れましょう。