ゆらぎ肌にご褒美を。アユーラの美容液で叶える心地よいスキンケア

あれ？私いつの間にニキビできてたっけ…。
久々に鏡に映る自分をじっくり見た時に、肌の元気がないと心も落ち込み気味に。そういえば最近、スキンケアに時間かけられてなかったかも。

普段忙しく過ごしていると、ついつい後回しにしてしまうスキンケア。日々の疲れは目に見えないけれど、それらが肌あれや乾燥などの「ゆらぎ肌」となって肌に現れた時、やっと気づく肌からのSOS。お仕事中のエアコンや、お出かけの際の紫外線、季節の変わり目や不規則な生活など、実は私たちのお肌は日々の生活の中でダメージ（※1）を受けています。

肌がいつも綺麗な先輩がオススメしてた、アユーラの美容液。そういえば「肌がゆらいでるなって感じた時は、これを使ってるよ」って教えてもらったっけ。美容家さんにも評判って聞くけど、どうなんだろう？こんな日はこの美容液に想いを込めて。いつもよりちょっと丁寧にスキンケアをしてみようかな。

アユーラの「リズムコンセントレート」は、肌あれや肌リズムにフォーカスして作られた、ゆらぎ肌をケアしてくれる美容液。紫外線や乾燥、ブルーライトなど私たちが日々受ける様々なダメージ（※1）で弱った肌のリズムを整えることで、ゆらぎ肌を健やかな状態へと導いてくれます。
そんなゆらぎ肌のための美容液「リズムコンセントレート」ですが、美容のプロである美容家や美容エディターさんからもコメントが寄せられています。

"「なにをやってもダメ」そんなダメージ（※1）肌モニター91%（※2）を「満足」（※3）させた美容液"

そんなキャッチコピーとともに誕生したリズムコンセントレートは、ダメージ（※1）によって肌のリズムが乱れたゆらぎ肌にアプローチする3つの成分を配合。

1、ストレス（※1）と戦う：コウヤマキエキス（※7）
2、ダメージ（※1）をケア：ビルベリー葉エキス（※4）、エクトイン（※5）
3、バリア機能サポート：スーパーヒアルロン酸（※6）

配合成分の中でも、特に注目したいのが「コウヤマキエキス」。過酷な環境下でも育つ生命力の高い針葉樹として知られる「コウヤマキ」ですが、リズムコンセントレートにはそのコウヤマキエキスを配合（※7）しています。

"ダメージ（※1）肌にしっかり働きかけ、ストレス（※1）の影響を受けづらい生命力を感じる美しい肌に導きます。（公式HPより）”

化粧水と乳液で肌を整えた後、リズムコンセントレートを2プッシュ。手のひらにのせた瞬間、とろりと柔らかいテクスチャに、ふわりと香るアロマティックハーブの香り。うーん、気持ちいい！ゆらいでいた肌も心も、なんだかリズムが整いそう。

アユーラの人気の秘密は、うっとりするようなテクスチャや香りにも込められています。リズムコンセントレートは、ローズマリーやベルガモットを中心としたアロマティックハーブの香りで、使うたびにうっとりとした気持ちに。

今日は特に疲れたから、肌も元気がなさそう…。そんな日はマスクで集中ケア！疲れてくすみやハリが気になる時こそ、マスクの出番です。高密着シート設計でフェイスラインにそってキュッと引き上げ（※8）てくれるので、肌がぐっと引き締まった印象に。顔が引き締まると、なんだか心もシャキッと元気になってくる。

リズムコンセントレートには、集中ケア用のマスク「リズムコンセントレートマスク」もラインナップ。美容液を1/2本分（※9）配合しているので、使った後はみずみずしい印象に。
シートには着圧ソックスにも使われているというストレッチ素材を採用しているので、顔全体をぐっと引き締めてくれる効果も！マスクをしながらスマホをみたりしてもずれないほど、ピタッと密着してくれます。

「これがあれば、きっと明日も頑張れる。」
毎日色んなことがあるけれど、リズムコンセントレートはいつだって私の味方。肌のリズムが整うと、自然と生活のリズムも整うから不思議！よし、明日からも頑張ろう。

肌の調子が悪いと、自然と気分も落ち込み気味に。そんなゆらぎ肌で少し気分が乗らない朝も、クタクタに疲れた夜も、アユーラのリズムコンセントレートがあれば大丈夫。肌が喜ぶスキンケアは、一度使うとその人気にも納得です。
「負けない肌」で毎日のスキンケアが楽しみになる、リズムコンセントレートを試してみて！

（※1）…紫外線や乾燥など
（※2）…アユーラ調べ
（※3）…使用感の満足度
（※4）…北欧の森に自生するブルーベリーの仲間。実や葉にポリフェノールをたっぷりと含みます。
（※5）…アミノ酸の一種。塩湖や塩分を含んだ砂漠などの極限状態に生息する微生物由来の天然保護因子。
（※6）…アセチルヒアルロン酸Na
（※7）…コウヤマキ枝 / 葉エキス
（※8）…装着時の効果による
（※9）…アユーラ リズムコンセントレート（40ml）との比較




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model：桐嵯梨
photographer：ヨシノハナ
hair&make：やしまひとみ
editor：奥松彩夏