インテグレート【スポッツコンシーラー】が人気!特徴&使い方紹介
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
INTEGRATE(インテグレート)スポッツコンシーラーの特徴
目の下のクマ、シミやニキビの跡といった隠したい肌トラブルは誰にでもあるものです。ファッション雑誌やコスメサイトのランキングで人気の『INTEGRATE(インテグレート)』スポッツコンシーラーの特徴は何でしょうか?
薄づきながらしっかりカバー
『INTEGRATE(インテグレート)スポッツコンシーラー』は、薄付きなのに気になるシミや毛穴などをしっかりカバーしてくれます。時間が経ってもよれにくいので、お化粧直しをしても自然な肌色を保ちます。
コンシーラーに含まれている"微細な多偏光パール"(公式HPより)には、見る角度を問わず肌に輝きを与えてくれる効果があり、どのような角度から見られても自信が持てますよ♪毛穴の凹凸や肌の影を明るくぼかし、色ムラをしっかり補正してくれます。
プチプラで手軽に買えるのも嬉しいポイントですね。
成分と色展開
『INTEGRATE(インテグレート)スポッツコンシーラー』は、リキッド状でチップを使ってお肌に付けるタイプです。SPF13、PA++の紫外線防止効果もあります。
色展開は『ナチュラル』と『ライト』の2色あるので、カバーしたい部位や色によってコンシーラーの色を選びましょう。
スポッツコンシーラーの使い方
それでは、スポッツコンシーラーの使い方について説明していきます。カバーしたい場所や色味によって塗り方のコツも違いますので、コツを掴みましょう。
くすみやくまを隠す塗り方
コンシーラーをチップにとり、気になるくすみやくまの部分に優しくスーッとラインを引くようにのせましょう。その後、指を使って優しくトントンと馴染ませます。
小鼻の脇や口角などの際に使いたい場合は、指にコンシーラーを取ってからのせます。その後は、同じようにトントンと軽く押さえるようにして馴染ませていきましょう。
ニキビ跡をカバーする塗り方
ニキビ跡が茶色いシミのようになってしまったら、やはりカバーしたいですね。そんな時は、ワントーン暗めのコンシーラーの色を選びましょう。明るい色でカバーすると、逆にニキビ跡が浮き出たように目立ってしまいます。
塗り方は、チップでカバーしたい部分にコンシーラーをのせた後、薬指を使ってトントンと優しく馴染ませます。ニキビ跡の部分だけでなく、少し広範囲に塗って肌との境目をぼかしてください。
小鼻の赤みをカバーする塗り方
小鼻が赤いと垢抜けない印象になってしまいます。ただし、鼻は皮脂の分泌量が多い部位なので、コンシーラーを厚塗りするとメイクがよれる原因になってしまいます。
小鼻の赤みをコンシーラーでカバーするには、肌色に近い色のコンシーラーを選びます。チップにコンシーラーを取り、もう片方の手で鼻を倒してチップの先を小鼻の際にしっかり入れ込みます。
細かい部分にもコンシーラーを塗ることができ、小鼻の赤みもカバーできますよ♪
シミを隠したいならスティックタイプを
伸びが良く、ファンデーションのように使えるリキッドタイプのコンシーラーは、くまやくすみを隠すのには向いています。なぜなら、目の下は皮膚が薄く、優しく付けることができる方がいいからです。
一方、直接塗れて手も汚さないスティックタイプは、シミ隠しに向いています。おすすめのコンシーラーと使い方をご紹介します。
INTEGRATEGRACY(インテグレートグレイシィ)のコンシーラー
ひと塗りでしっかりと肌悩みをカバーしてくれるコンシーラー
「INTEGRATE GRACY(インテグレート グレイシィ)」の「コンシーラー (シミ・ソバカス用)」は、シミやソバカスが気になる方におすすめなコンシーラーです。ひと塗りで、気になるシミやそばかすを自然にカバーしてくれますよ。"SPF26 ・ PA++"(公式HPより)が配合されているので、肌の負担になりやすい紫外線からも肌をカバーしてくれるのが魅力的。使い心地はさらっとしていて、ベタつきにくいので、サラサラとした肌に仕上げたい方は、ぜひチェックしてみて。
『INTEGRATEGRACY(インテグレートグレイシィ)』のコンシーラーは、カバーしたい場所にさっとひと塗りで、自然にシミやソバカスを隠してくれるスティックタイプです。
『INTEGRATE(インテグレート)』より年齢設定が高めのブランドですが、リーズナブルに購入できます。さらっとしてベタつかず、紫外線防止効果もSPF26、PA++なので頬など広い範囲に使いやすくなっています。スティックの固さも丁度よく、カバー力も抜群です!
スティックタイプコンシーラーの使い方
リップのように、5mmほどスティックを出し、カバーしたい部分に直接引きます。基本的にはファンデーションの前ですが、乳化タイプのファンデーションの場合は後に塗ってください。
薬指の先を肌に垂直になるように当て、軽く叩くようにして馴染ませていきます。一度でカバーが足りない場合は、これを数度繰り返しましょう。
細かい部分に付けたい場合は、コンシーラーをチップやブラシに取ってからのせるときれいに付けることができます。
コンシーラーで透明肌を手に入れよう
コンシーラーは、コンプレックスをカバーしてくれるメイクの強い味方です。でも、何をカバーしたいかによって、上手にリキッドタイプとスティックタイプを使い分けるともっとキレイな肌になれます。
『INTEGRATE(インテグレート)』のスポッツコンシーラーは、くまやくすみ隠しに最適です。シミを隠したいなら、『INTEGRATEGRACY(インテグレートグレイシィ)』のスティックタイプがおすすめです。
自然にカバーして、透明感のあるお肌を手に入れましょう!
※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※記載しているカラーバリエーションは2020年2月現在のものです。