コンシーラーでほくろを隠す方法を解説!おすすめアイテムも紹介
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- 気になるほくろはコンシーラーなどのメイクアイテムでカバーできる
- コスメの比較や口コミを調べるなら「ルルコス」がおすすめ!
- ほくろを隠す時に使うアイテムはこちら
- 1. コンシーラー
- 2. 肌に使用できるシール
- ほくろを隠す時のコンシーラーの選び方
- 1. カバー力のあるアイテム
- 2. 肌より暗いカラー
- 3. 膨らみのあるほくろには硬めのテクスチャー
- 平らなほくろを隠す時のメイク方法
- 膨らみのあるほくろを隠す時のメイク方法
- ほくろを隠す時におすすめのコンシーラー14選
- 1. キャンメイクのコンシーラーでほくろをカバー
- 2. レブロンのコンシーラーは光を味方につけて、ほくろをカバーする
- 3. ザセムのコンシーラーは話題のカバー力でほくろをカバーする
- 4. ヴィセのコンシーラーは、うるおい力がほくろのカバーメイクに◎
- 5. インテグレートのコンシーラーは、リキッドタイプでほくろをピンポイントでカバーする
- 6. 資生堂のコンシーラーはほくろ隠しの定番アイテム
- 7. セザンヌのコンシーラーは赤み補正で、肌悩みをカバーする
- 8. セザンヌのコンシーラーはクレヨンタイプでほくろを狙ってカバーする
- 9. キャンメイクのコンシーラーはパレットタイプで自分の肌に合う色を調整できる
- 10. エクセルのコンシーラーは3色のパレットタイプで、ほくろ以外の肌悩みにも◎
- 11. エチュードハウスのコンシーラーは、ほくろやそばかすにおすすめ
- 12. エチュードハウスのコンシーラーは豊富なカラバリだからぴったりな色が見つかる
- 13. キスミ—フィルムのコンシーラーはサラっとした仕上がりで、メイク崩れもしにくい
- 14. メイベリンのコンシーラーは、クッションタイプで肌への密着力も◎
- コンシーラーでほくろをカバーして、メイクをさらに楽しんで
気になるほくろはコンシーラーなどのメイクアイテムでカバーできる
肌のコンプレックスはメイクアイテムを使って隠すのが定番になった今の時代。気になるほくろもメイクでカバーすることができます。
自分のほくろをチャームポイントとして活かす方も多いかと思いますが、中にはコンプレックスに感じている方もいるでしょう。今回は気になるほくろを隠すメイク方法を紹介していきます。
コスメの比較や口コミを調べるなら「ルルコス」がおすすめ!
「ルルコス」は、様々な種類のコスメ、スキンケア、香水などのアイテムを検索して比較できる口コミアプリです。
投稿される口コミは写真付きで、投稿者の年齢や肌の状態も細かく確認できるため、具体的な使用感をイメージしやすいのが特徴。
高評価だけでなく、低評価なポイントも明確にわかるので、どのコスメを買うか迷ったときの指標として利用するのにおすすめ!
欲しいアイテムにすぐにたどり着ける検索機能が便利!
ルルコスは、アプリ内の「肌の悩み」「成分」「効果」などのカテゴリーから商品を検索できる機能付き!数多くの商品の中から、自分が欲しい商品を見つけやすいのも魅力です。
まだ自分に合ったコスメを見つけられていない方は、ルルコスを使って自分にぴったりなコスメを見つけてみてください。
ほくろを隠す時に使うアイテムはこちら
1. コンシーラー
ほくろを隠す際に、よく使われるのは【コンシーラー】。
ファンデーションよりもカバー力が高く、部分使いできるので、範囲の狭いほくろを隠すのに適しています。コンシーラーにも様々なタイプがあり、色味もたくさん展開されているので、自分の肌に合うものを選びましょう。
後ほど、コンシーラーの選び方をくわしく紹介します。
2. 肌に使用できるシール
ほくろを隠すアイテムとして、シールも使えます。ほくろだけではなく、タトゥーや傷、シミなど身体の気になる部分に適しています。シールは不透明なため、ファンデーションやコンシーラーより確実にカバーできます。
ほくろを隠す時のコンシーラーの選び方
1. カバー力のあるアイテム
ほくろを隠すコンシーラーを選ぶ時に大切なのは、やはり「カバー力」。カバー力がないコンシーラーでほくろを隠した場合、ほくろは隠れないどころか、コンシーラーの色が強調されて浮いて見えてしまいます。
ほくろの色が薄い場合は薄い色のナチュラルなコンシーラーを選んでもいいですが、ほくろの色が濃い場合はカバー力のあるコンシーラーを選びましょう。
2. 肌より暗いカラー
ほくろを隠すためのコンシーラーは肌よりも1トーン暗めの色を選びましょう。肌よりも明るい色を使うとほくろの周りが明るくなり、ほくろが浮き上がってしまいます。
3. 膨らみのあるほくろには硬めのテクスチャー
膨らんだ立体感のあるほくろにはテクスチャが硬めのコンシーラーがおすすめ。コンシーラーの中でもスティックタイプやクリームタイプが、テクスチャの硬いコンシーラーです。これらのコンシーラーはカバー力もあるので、色素が濃いほくろをしっかりと隠すことができます。
平らなほくろを隠す時のメイク方法
平らなほくろを隠すメイク方法を紹介します。
まずは下地やファンデーション等、基本的なベースメイクを完成させます。コンシーラーを先に塗るとメイク崩れにつながります。次にブラシでコンシーラーをほくろにのせて。コンシーラーは伸ばすのではなく、ほくろだけを覆うようにしましょう。
コンシーラーをのせたらスポンジを使い、肌となじませて。ほくろは触れずに周りのコンシーラーとなじませるのが◎。
最後にフェイスパウダーで自然に仕上げましょう。テクスチャの硬いコンシーラーは厚塗りやテカリが気になりますが、パウダーを重ねることで自然になります。
膨らみのあるほくろを隠す時のメイク方法
次に膨らみのあるほくろの隠し方です。膨らみのあるほくろはファンデーションやコンシーラーで隠すにはコツが必要。
まずは下地やファンデーションのベースメイクを完成させます。次に平らなほくろと同じく、ほくろの上にコンシーラーをのせましょう。この時に膨らみでうまく隠れない場合は、肌に使えるシールを上から被せるのが◎。
最後にフェイスパウダーでふんわりと整えたら完成!ほくろには押さえつけるようにパウダーをのせるときれいに仕上がります。
ほくろを隠す時におすすめのコンシーラー14選
1. キャンメイクのコンシーラーでほくろをカバー
あなたのお悩みにあったカラーが見つかる!カラーが豊富なコンシーラー
カバーしたいお肌悩みや自分の肌色に合わせて、豊富なカラーバリエーションの中から選べるのが魅力。コンシーラーの先が斜めにカットされているので、細かい部分にピンポイントでのせることができます。明るめのカラーなので、部分ハイライトとして使うのもおすすめです。カバー力が高く、お肌にピタッと密着してくれるので、少量でしっかりとカバーしてくれるのもうれしいですね。カバー力を重視する人はこの1本からぜひ挑戦してみてくださいね!
「CANMAKE(キャンメイク)」の「カラースティック モイストラスティングカバー」。色の種類が豊富で、自分に合わせたカラーを選ぶことができます。何色かゲットして使い分けられるのも、プチプラのキャンメイクならでは。
気になるほくろに塗って、指でトントンなじませればOK!初めてコンシーラーを使う人にもおすすめですよ。
2. レブロンのコンシーラーは光を味方につけて、ほくろをカバーする
きちんとコンシーラーを塗ったつもりでも、光のあたり方などによっては毛穴や肌のくすみが気になることってありますよね。
「REVLON(レブロン)」の「レブロン フォトレディ コンシーラー」は、"光"を味方につけてカバーしてくれます。独自の"フォトクロマチック色素"(公式HPより)配合により、光を屈折や反射、拡散させてくれるので、気になる部分をしっかりカバーできます。
3. ザセムのコンシーラーは話題のカバー力でほくろをカバーする
目的に合わせて選べる! プチプラ×使いやすいコンシーラー
全14色の豊富なカラーバリエーションが魅力的なアイテム。肌トーンに合わせたカラーや、肌の悩みを補色してくれるカラー、シェーディングやハイライトにも使えるカラーがそろっているので、目的に合わせてコンシーラーを選ぶことができます。密着しやすく軽い仕上がりなので、ナチュラルに肌をカバーしてくれるのがうれしいポイント!
「the SAEM(ザ セム)」の「ザ セム カバーパーフェクション チップコンシーラー」は、プチプラでカバー力も◎な韓国コスメ。化粧崩れを防止してくれるので、忙しい方にとってはうれしいですよね。
コンシーラーを塗った後は、水を含んだスポンジで伸ばすと、きれいになじみますよ!ほくろカバーに試してみて。
4. ヴィセのコンシーラーは、うるおい力がほくろのカバーメイクに◎
シミを隠しやすい形状のコンシーラー
他にないような形状で、ポンポンするだけで自然にシミをカバーすることができます。簡単なのに長い時間よれず、うるおい感もしっかりあるのでおすすめです。プチプラなので手に取りやすいのもうれしい!
「Visée(ヴィセ)」の「CC コンシーラー」は使用方法がとっても簡単。気になる部分にポンポンとたたくだけで、スッと肌になじみ、ニキビ跡・シミ・クマを自然にカバーしてくれます!また、美容液成分として"〔ヒアルロン酸・コラーゲン・スクワラン〕(保湿)"(公式HPより)配合でうるおい感たっぷりのプチプラのコンシーラーです。
5. インテグレートのコンシーラーは、リキッドタイプでほくろをピンポイントでカバーする
「INTEGRATE(インテグレート)」の「スポッツコンシーラー」はリキッドタイプで気になる部分にきちんとフィットしてカバーしてくれます。細かい”多偏光パール”(公式HPより)が含まれているので、色のムラを均一に見せて明るくぼかしてくれて◎。
6. 資生堂のコンシーラーはほくろ隠しの定番アイテム
「SHISEIDO(資生堂)」の「スポッツカバー ファウンデイション」はクリームタイプで、傷跡やあざもカバーできるようにつくられた高いカバー力のあるコンシーラー。
また、こちらのクリームコンシーラーは容量もたっぷり!ぜいたくに使えるところがうれしいですよね。全体用と部分用があるので、自分に合ったものを選んでみて。
7. セザンヌのコンシーラーは赤み補正で、肌悩みをカバーする
肌の赤みが気になる方におすすめ
肌の赤みが気になる方におすすめ!"光散乱パウダー"と"ソフトグリーンカラー"(公式HPより)で顔の気になる赤みをカバーしてくれます。サラッとしたなめらかなテクスチャなので、化粧下地の上から重ねて使っても◎。
「CEZANNE(セザンヌ)」の「セザンヌ 赤み補正コンシーラー」は、頬や小鼻の赤みをカバーしてくれるので、赤みが気になる方におすすめです。さらっとした質感で、チューブの先端が斜めにカットされているので、小さなほくろをカバーするにも適しています。
8. セザンヌのコンシーラーはクレヨンタイプでほくろを狙ってカバーする
ピンポイントでカバーできるクレヨン型のコンシーラー
クレヨン型のスティックコンシーラーです。先が細くなっているデザインになっているので、狙った部分にしっかりと塗ることができます。また"SPF31/PA++"(公式HPより)が配合されているので、紫外線から肌をカバーしてくれるのもうれしいポイント!
「CEZANNE(セザンヌ)」の「セザンヌ コンシーラークレヨンUV」は、気になるほくろをカバーしたい方におすすめ♡便利な繰り出しの"クレヨン型"(公式HPより)で塗りやすさも◎。ほくろをトントンと軽く肌にあてたら、指でなじませていって!
9. キャンメイクのコンシーラーはパレットタイプで自分の肌に合う色を調整できる
【現在販売ナシ】クマ消しに最適の3色コンシーラーパレッド
クマ隠しにぴったりのイエロー、オレンジ、ベージュが入った3色パレッド。クマができやすい人は、メイクの時にクマを隠すのに時間がかかりますよね。コンシーラーなら、簡単に補色をしてくれます。自分のクマのタイプに合わせた色をしっかりと選ぶのがきれいにクマを上手くカバーするポイントですよ。ちょっとずつ重ねるように塗ることで、自然な仕上がりになりますよ。
キャンメイクの「カラーミキシングコンシーラー」はパレットタイプ。少し硬めのテクスチャーで、しっかりとカバーしたいときにおすすめです。
「カラーミキシングコンシーラー」は3色のパレットになっていて、色を混ぜてお好みのカラーをつくることができます。鏡とチップ、ブラシがついているので、これひとつあればお直しもしやすくて◎。
10. エクセルのコンシーラーは3色のパレットタイプで、ほくろ以外の肌悩みにも◎
自分だけの色が作れる3色セットのコンシーラー
「excel(エクセル)」の「 サイレントカバーコンシーラー」は、3色セットのコンシーラー。3色のコンシーラーがセットになっているので、自分に合った色をつくることができます♪保湿成分である"オリーブ果実油"、"ホホバ種子油"、"マカデミア種子油"の"3つの植物由来オイル"(公式HPより)が配合されているので、肌のケアもしてくれるのが魅力的♡
「excel(エクセル)」の「サイレントカバー コンシーラー」は、しみやニキビ跡をカバーしてくれる"ブラウンベージュ"、血色感を演出して青クマをカバーしてくれる"オレンジベージュ"、小鼻の赤みをカバーするのに使いやすい"ライトベージュ"の3色が1つになった、パレットタイプの優秀なプチプラのコンシーラーです。ほくろだけでなく、気になる肌悩みをコンシーラーでカバーして。
11. エチュードハウスのコンシーラーは、ほくろやそばかすにおすすめ
クリーミーなテクスチャが使いやすい!韓国ブランドの人気コンシーラー
肌の温度で溶けてくれるクリーミーなテクスチャが特徴的なコンシーラー。シミやそばかす、目元のクマなど、さまざまな肌の悩みをカバーしてくれます。"皮脂吸着パウダー*"(公式HPより)が配合されているので、サラサラとした肌をキープしてくれます。コンシーラーのヨレが気になる方におすすめ。
*シリカ(公式HPより)
「ETUDE HOUSE(エチュードハウス)」の「ビッグカバー スティックコンシーラー」は、シミやそばかす、ほくろ、クマをカバーしてくれる優れもの。スティックタイプのプチプラのコンシーラーなので、ピンポイントに塗りやすいですよ。
12. エチュードハウスのコンシーラーは豊富なカラバリだからぴったりな色が見つかる
軽い付け心地×しっかりカバーの魅力的なコンシーラー
全9色の豊富なカラーが展開されているコンシーラー。目的に合わせてコンシーラーの色を選ぶことができます。やわらかいテクスチャで軽い付け心地なので、付けていることを忘れてしまいそうなほど。肌の気になる部分をカバーするように使うのはもちろん、肌全体のくすみカバーに使うのもおすすめです。
「ETUDE HOUSE(エチュードハウス)」の「ビッグカバーフィットコンシーラー」は、豊富な9色のカラバリ。化粧崩れしにくくきれいな肌を演出してくれます。ほくろなどのカバーしたい部分にポンポンと軽くのせていく使い方が◎。
13. キスミ—フィルムのコンシーラーはサラっとした仕上がりで、メイク崩れもしにくい
「KISSME FERME(キスミー フェルム)」も「スティックコンシーラー」は、ファンデーションを重ねてもよれにくく、さらっとした仕上がりにしてくれるプチプラのコンシーラー。"SPF28 PA++"(公式HPより)で日焼けによるシミやそばかす、気になるほくろまでカバーしてくれますよ!
14. メイベリンのコンシーラーは、クッションタイプで肌への密着力も◎
「MAYBELLINE NEW YORK(メイベリン ニューヨーク)」の「インスタント コンシーラー」は、忙しい朝でも時短が狙いやすいクッションタイプのコンシーラー。また、4色のカラバリなので、気になるほくろやクマもカバーしやすいタイプのコンシーラーですよ!
コンシーラーでほくろをカバーして、メイクをさらに楽しんで
ほくろの隠し方やメイク方法を紹介しました。気になるほくろはメイクでカバーして、毎日のメイクをさらに楽しみましょう。あなたのほくろにフィットするコンシーラーを見つけてくださいね。
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