今秋こそ文学少女に♡カギは【ブックエンド】にあった!?
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文学少女のお部屋にあるもの。それは…♡
先日、2017年のノーベル文学賞が発表されました。受賞したのはカズオ・イシグロ氏。長崎県出身でロンドン在住の、日系アメリカ人です。とても読みやすい文章を書く作家なので、これを機にカズオ・イシグロ氏の『日の名残り』などを読んでみるのもいいですね♡しかし、普段本を読まない人は、なかなか活字に手が伸びませんよね。まずは、本の回りを自分好みに揃えれば、自然と本屋さんに行きたくなっちゃうかも?
文学少女の部屋は、大好きな本でいっぱい。好きな時にその時読みたい本を取り出して、至福のひとときを愉しみます。でも、普段から本を読むからこそ、ひとつ悩みが。それが、‘‘どうしても棚が乱雑になりがち問題‘‘。でもいちいち本を所定の位置に並べるのは手間だし、それぞれ場所を決めて並べても、奥のほうのものを取り出すときに面倒くさくなってしまう。これじゃあ読書を最大限たのしめません。そんなときは、ブックエンドに頼りましょ♡
おすすめブックエンドで、本もかわいく整頓♡
最近、どんどん新しい、かわいいデザインやかたちのブックエンドが登場しています。雑貨屋さんでひとつひとつ手に取って家に迎える子を選ぶのもよいけれど、忙しい人はなかなかそれをする時間が取れませんよね。通販でもブックエンドが多く取り扱われるようになりました。今回は、通販で手に入れられるブックエンドをおすすめしていきたいと思います♪
木のあたたかみが感じられるブックエンド。なんだか本を大切に守ってくれているような、安心感があります。両脇にちょうどよい太さの板があるので、倒れることはありません、
オレンジが程よくはいっているので、シンプルになりすぎず、ブックエンド自体が良い存在感を放ってくれています。仕切りがあるので、何冊かジャンルや作者別にわけて並べれば、抜き出すのもカンタンですね♡
奇抜なデザインのブックエンドも登場しているようです。思わず目がいって、そこにしまった本を手に取ってしまいます♡歴史の教科書や参考書なんかをいれると、ますます勉強に興味がわいてきそうな商品です。読書の秋は、勉強の秋でもあります。秋の夜に勉強すれば、時間に追われることなく、ゆっくりと日中を過ごすことができます。ブックエンドに収納するのは、本でなくてもいいんです!
こちらは無印良品のもの。書類でなくても、本をここに入れれば、横から見ても何の本をいれたか一目瞭然なので便利です♪仕切りがあるのもうれしいポイントですね。
猫アイテムがたくさん♡
かわいい猫のブックエンドなら、本の出し入れがたのしくなります。「もう読んだの、はやいね」「次はなにを読むの?」と話しかけてきそう♡
ぐでっとした猫を脇目に、ベッドに寝転んでゴロゴロタイム。手に本を持てば、自然とページを捲っているはず。猫には人を癒す力が、本には人を惹く力があるんです。読書を習慣づければ、あなたの視野はもっと広くなるはず。そうしたら、今まで気づかなかった小さい秋や冬を、一番に見つけることができるかもしれません。
猫が本を読んでいるデザインのブックエンド。きちんと椅子に座って、両手で本を持っているのが礼儀ただしくてキュートです♡色が漆黒でつやがあるので、可愛らしい形でもお部屋になじみやすいです。
文学少女アイテムはほかにも♪
本を読むとき、あると便利なアイテムはほかにもあります。それぞれ、あなたの読書時間を快適に、グレードアップしてくれます♪
栞は、一瞬で自分がどこまで読んだのかチェックができるので、読書の際に重宝します。本自体にもとからついていることもありますが、自分だけのお気に入りの栞をもつと気分があがります♪
自分のお気に入りの本はなるべく汚したくないし、タイトルを人に見られたくない時もありますよね。そんなときはブックカバー。表紙や裏表紙を覆い、タイトルも隠してくれます。
本を自分好みに着せ替えすれば、持ち歩く喜びも倍増♡電車に揺られているとき、授業の合間、ちょっとした待ち時間も、物語の世界に入れる夢の時間に早変わり!
あたらしい物語はその腕のなかに。
秋は夜が長く、勉強や読書にもってこいの気温なので、読書にいちばん向いた季節といわれています。活字に不慣れな方も、秋ならすらすら本を読めるかもしれません。せっかくの秋、物語の世界に没頭してみるのはいかがですか?そして大切な一冊に出会えたら、その本をブックエンドでお部屋に飾ってあげてください。きっと毎日それをみて、何度でも読み返したくなるはず♪