【パナソニックも】読書の秋、コーヒーメーカーが作る至福の時間♡
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コーヒーメーカーって、どれを選んだらいいかわからない!
買おうと思って調べてみると、意外と種類の多いコーヒーメーカー。
どれにすればいいか迷っちゃいますよね。
コーヒーメーカーは、たくさんのメーカーから発売されており、それぞれ特徴があります。
また、自分が飲みたいコーヒーの種類によっても、相性の良いコーヒーメーカーは変わってきます。
‘’コーヒーを淹れる‘’という目的は同じでも、たくさんコーヒーメーカーの種類があるのは、ひとつひとつ得意とするコーヒーが違うから。
あなたにぴったりのコーヒーメーカーを見つけてください。
用途は同じ。でも…?
インスタントのコーヒーは、自宅で手軽に飲めるのが魅力。
焙煎したコーヒー豆を抽出し、コーヒー液を乾燥させて粉末状にしたもので、熱湯を注ぐだけで飲むことができます。
インスタントコーヒーでも、フリーズドライ製法のものを選び、粉を水でとかしてから熱湯をを注ぎ電子レンジであたためるというひと手間を加えれば、温かいコーヒーを、長くおいしくいただけます。
しかしコーヒー好きなら、焙煎したコーヒー豆を抽出するレギュラーコーヒーを、手間と時間、場所をかけてでも自宅で飲みたいと思うもの。
自宅で本格的なコーヒーを楽しみたいけど、忙しくてなかなかハンドドリップをする時間がないし、かと言って適当にやると味が変わってしまったり、失敗してしまう…。
そんなときに活躍するのがコーヒーメーカーです。
コーヒーメーカーを選ぶ前に、おさえておきたいポイント。
コーヒーメーカーを選ぶとき、ポイントとなるのが、容量や保温性、機能です。
容量はとくにチェックし忘れがちで、ひとりでコーヒーを楽しむ分にはよいですが、複数人で飲む場合、重要になってきます。
機能は使い勝手と直結して、片付けのストレスを軽減してくれたりします。
淹れることができる種類も、コーヒーメーカーによって変わってきます。
エスプレッソやカプチーノ、ココアなどを一台で作れるメーカーも登場しています。
また、一般的なドリップコーヒーでなく、豆から挽きたいという方はミル付きのもの、というように、こだわりによっても合うコーヒーメーカーは変わってくるので、よく吟味してくださいね♪
人気のコーヒーメーカーといえば?
コーヒーメーカーときいて、一番にネスカフェアンバサダーを頭に浮かべたひとは多いと思います。
これひとつで五種類のコーヒーが作れちゃうんです♡
カップあたためモード、五分の自動電源オフモードがつき、さらに部品のお手入れも水洗いのみでオーケーでしやすいのが特長です。
日常的にコーヒーが飲みたい、面倒くさがりさんは、このタンクにコーヒーを詰め替え、ボタンを押すだけでコーヒーができるのでおすすめです。
四人分が一気に作れる、象印の珈琲通。
ミル機能はありませんが、保温機能がついています。
毎日手軽にコーヒーを飲みたい、オフィスにも持っていきたい、という方にもってこいのコーヒーメーカーです。この価格なら手が出しやすいですね。
すっきりとしたデザインも好評な、サーモスのコーヒーメーカー。
魔法瓶の会社だからなのでしょうか、保温性がダントツです。
真空断熱ポッドへ直接ドリップして、そのまま電気を使わずに温度を保ち続けます。
ステンレス製なので、アイスコーヒーにも向いています。
象印のこちらの商品は非常に優秀です。
コーヒーメーカーは、持っているひとには『消耗品』とよく言われますが、よいものになると、すっと使える、相棒のような存在になってくれます。
ながく使いたい、味に妥協したくない、という方で、気に入ったものがあれば、少々値が張るものでも買って損はないと思います。
パナソニックのこちらの商品は、全自動コーヒーメーカーとして有名です。豆の挽き・注湯・抽出・保温まで全自動で行います。
また、豆を挽いたあとはミルも自動洗浄してくれるという優れもの。
しっかりコーヒー粉からもドリップ抽出できます。
書ききれないほどの素敵な機能が搭載されているので、コーヒー好きさんも満足できるはず。
保温も、ただ温度を保ち続けるのではなく、30分ほどで保温温度を低くし、煮詰まりを軽減します。
カルキを90パーセント以上カットした、四種類のコーヒーを楽しんでください♪
贅沢コーヒーで、至福のひととき。
インスタントコーヒーもいいけれど、せっかくならお家で本格的な味を楽しみたいですよね。
自分で淹れた、自分が好きな豆でできたコーヒーはやはり別格。
コーヒーメーカーで、一日のはじまりを、お気に入りの一杯でスタートするのはいかがでしょうか。