プチプラ【クレヨンアイシャドウ】おすすめブランド＆メイクご紹介♡

皆さん【クレヨンアイシャドウ】ってご存知ですか？
クレヨンアイシャドウとは、従来のアイシャドウのようにパウダーをブラシでアイホールに乗せるのではなく、クレヨンのようなペンシル型の新しいタイプのアイシャドウのことです♡
クレヨンアイシャドウはプチプラで人気の「Visee（ヴィセ）」や「LOREAL PARIS（ロレアルパリ）」からも発売されている注目アイテムなのです。

そんなクレヨンアイシャドウ、おすすめポイントだらけなんです♡
まず、従来のパウダーアイシャドウに比べて塗るときの手間がかなり省けるという点。片手で塗ってぼかすだけなので、クレヨンアイシャドウは時短メイクにもってこいのアイテム♡

次に、クレヨンアイシャドウはパウダーと違いクリーム系のテクスチャなので、アイシャドウ自体が落ちにくいというのもgood♡
さらにクリーム系テクスチャは濡れ感のある色っぽメイクにも◎。

人気沸騰中ヴィセのプチプラクレヨンアイシャドウ。
ベージュよりのピンクなので、肌になじみやすく、ピンクアイシャドウ初心者さんにもおすすめのクレヨンアイシャドウ♡細く引けばカラーライナーとしても使えるほど、濃密発色なのが特徴です。ウォータープルーフなので春夏にも◎。
涙袋にのせて、ぷっくりさせるのもかわいいですよ♡

こちらのヴィセのクレヨンアイシャドウは、華やかなオレンジメイクにぴったりのフレッシュなオレンジ。
アイシャドウとしてまぶたに広げても、ポイントメイクとしてオレンジのアイライナーとして使ってもかわいいんです♪

定番人気ブランド、ロレアルパリのプチプラクレヨンアイシャドウ。
こちらは普段使いしやすいブラウン系のクレヨンアイシャドウ♡上品なパール感が魅力のクレヨンアイシャドウになっています。
クレヨンアイシャドウのパールは密着力が高いので、美しい仕上がりが持続しますよ♪
こちらのクレヨンアイシャドウは、塗ったあとに付属のブラシでお好みの濃さにぼかすことができます。指でぼかすよりもムラなくぼかせるので、不器用さんにも使いやすいクレヨンアイシャドウになっています♡

普段のメイクにアクセントを加えてくれるようなクレヨンアイシャドウが欲しいなら、こちらのカラーがおすすめ。
スモーキーなパープルが、大人っぽくモードな雰囲気を演出してくれるようなクレヨンアイシャドウです♪

「桃谷順天館（ももたにじゅんてんかん）」の「マクレール クレヨンアイシャドウ」は、キュートなカラーのピンクベージュがおすすめカラー♡
青みピンクがお好みの方にとくにおすすめのクレヨンアイシャドウで、仕上がりはとっても乙女チック。微粒子ラメが自然と潤んだ色っぽい瞳に近づけてくれますよ。
涙袋にいれると愛らしいイメージに♪

みんなと差をつけたいあなたには、こちらのカーキのクレヨンアイシャドウがおすすめ♡
実は、カーキは日本人の肌になじみやすく使いやすい色なんですよ。
パールが含まれているので、強すぎず、程よくフェミニンな仕上がりになるクレヨンアイシャドウです。

「dodo（ドド）」のプチプラクレヨンアイシャドウは、なんとお得なダブルカラー♡
ボルドーに近いレッドがトレンド感たっぷりでおすすめ。おしゃれな雰囲気に仕上がります。
アクセントカラーとベースカラーの2パターン、更に2色を混ぜてグラデーション、ベースカラーを涙袋に使うこともできる4wayクレヨンアイシャドウで、とてもお買い得です♡

「メンソレータム」のプチプラクレヨンアイシャドウは1本でアイメイクにもリップにも使えちゃいます♡
クレヨンアイシャドウは時短メイクになるだけでなく、持ち歩くときにも荷物を減らせるアイテム。カラーもボルドー・濃いめピンク・薄めピンクとトレンドカラーがすべてそろっています♡

クレヨンアイシャドウを主役にしたおすすめ色っぽメイク♡
アイライナーはなしorライトブラウンなどの薄めのものに。チークとリップも薄付きのコーラル系が◎。色っぽアイメイクに不可欠な、自然なグラデーションもクレヨンアイシャドウなら簡単にできちゃいます♡

最近のトレンドでは、囲みメイクはブラックなどの濃いめカラーを使うのではなく、ピンクやボルドー、オレンジなどのカラー系シャドウで囲むのが正解♡
クレヨンアイシャドウはパウダーに比べて自然になじませることができるので、このトレンド囲みメイクにもクレヨンアイシャドウが使いやすいですよ。

おすすめのクレヨンアイシャドウと、クレヨンアイシャドウを使ったメイク方法をご紹介しましたが、いかがでしたか？
クレヨンアイシャドウはしっかりトレンドメイクに適していながら、プチプラで時短も使いやすさも叶うメイクアイテムです。ぜひクレヨンアイシャドウをゲットして、こなれ感たっぷりのトレンド色っぽメイクを楽しんでくださいね♡

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※記事の中で使用されている画像はイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2020年1月現在のものです。