【色別】涙袋におすすめのアイシャドウ9選！プチプラ・デパコス特集

涙袋がぷっくりしていると目がかわいくみえますよね。涙袋がぷっくりきれいなアイドルや芸能人を見ると羨ましくなるものです。しかし実は、涙袋はメイクでうまくつくることができるんですよ。涙袋を作るメイク・そのために使えるコスメをご紹介します！

1.涙袋全体にピンク系（ピンク、ピンクベージュなど）を塗ります。

2.涙袋をきゅっと盛り上げたところに浮かぶ影の部分に濃いめのブラウンシャドウで線を引いていきます。あまり太く引いてしまうとクマみたいになってしまいますし、かとって線っぽく引いてしまうと不自然になってしまうのであまり濃く塗らず、少し薄いかな程度に引きましょう。

3.涙袋の真ん中に指でベージュ系のラメシャドウをぽんぽんのせていきます。

4.目頭から黒目の下までまつ毛の際に白いラメ系シャドウを細く塗りましょう。太く塗るとギャルっぽくなってしまいます。加減ですが、遠目で見たら、少しキラキラする程度に塗りましょう。

涙袋メイクも、アイシャドウの系統で仕上がりが変わってくるんですよ。

ベージュ→ナチュラルに
オレンジ→うる目に
ピンク→おフェロに

なりたい仕上がりに合わせてアイシャドウを変えてみましょう。それでは、カラー別・涙袋メイクにピッタリなアイシャドウをご紹介します。

目元を立体的に見せるために発売されたアイシャドウと言っても過言ではないアイシャドウです。ピンクとソフトなベージュは肌なじみがよく自然な涙袋が作れそうですね。色みも細かく、自分の肌の色にあった色の使い方も出来そう！

ほどよいラメ感のスキニーリッチシャドウは涙袋メイクにぴったり☆つややかな仕上がりになります。しかし肌なじみがよくナチュラルな仕上がりになるので自然な涙袋が出来上がります。つややかな涙袋メイクにぜひ使ってみましょう。

1番下の濃いブラウンは涙袋の影を作るのにぴったり☆細いブラシも付属されているので細く影を描くことができ、クマっぽくなるのを防止することが出来ます。また、「まぶたベース」もついていて、メイクをする前に塗るとまぶたを整え、発色をよくすることができます。

ラメ感がかわいいマジョリカマジョルカのアイシャドウ。涙袋メイクに特に適しているのは下の1番左のベージュです。涙袋の真ん中に塗るとシンプルになおかつぷっくりした涙袋になります。白いラメよりもギャル感がなくナチュラルになりますよ！

5色ものアイシャドウが立体感のある目元に仕上げてくれます。こんなにも色がたくさんあれば自分に合った色で自然な涙袋が出来そうですね。ラメを使いたい気分のとき、そうでないときも活躍してくれるアイシャドウパレットになっています！その他のカラーバリエーションも充実しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

エレガンス ヌーヴェルアイズ アイシャドウパレットの02（画像右側）のオレンジは涙袋によくなじみます。オレンジのアイシャドウはうるうるとした色っぽい涙袋を演出することができ、特にエレガンスのアイシャドウは目元に透明感を与えてくれるので、うるうる涙袋メイクにはピッタリなんです。

こちらもオレンジ系の色みのベージュです。適度なラメ感なので普段使いにピッタリなヴィセのアイシャドウです。色みもかわいすぎず、大人っぽいメイクがしたい方はぜひヴィセのアイシャドウを使ってみましょう！

大人フェミニンな目元を仕上げるトーンアップアイシャドウシリーズ。パール感のある仕上がりになるため仕上がりは上品です。ギラギラのラメよりもより自然で、なおかつ透明感のある涙袋が作れますよ！

ハーフアイを演出するために発売されたこちらのアイシャドウ。涙袋の立体感を演出するのにピッタリなだけでなく、ピンクシャドウでうさぎ目を演出することが出来ます。色っぽい涙袋メイクを作りたい人におすすめです。

目をかわいく見せることが出来る涙袋メイクはアイシャドウパレット1つで作れるんです。アイシャドウの色みの系統によって仕上がりも少し変わっていくのでなりたい仕上がり別に使い分けてみましょう！

※画像は全てイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2020年2月現在のものです。
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