エチュードハウス《ディアマイ エナメルアイズ》全色&メイク紹介
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
- エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」が人気!
- 質感が魅力。「ディアマイ エナメルアイズ」とは…?
- 「ディアマイ エナメルアイズ」全色を解説♡
- 青みピンクのツヤ感がたまらない♡「ディアマイ エナメルアイズ」 PK001
- ナチュラルな濡れ感を演出。「ディアマイ エナメルアイズ」 PK002
- くすみブラウンレッドに注目。「ディアマイ エナメルアイズ」 BE101
- 華やかオレンジがかわいい♡「ディアマイ エナメルアイズ」 OR201
- 大人なレッドカラーが絶品。「ディアマイ エナメルアイズ」OR202
- 鮮やかピンクでおでかけメイクに◎。「ディアマイ エナメルアイズ」 PK004
- 肌なじみが良いカラーで重ね塗りにおすすめ。「ディアマイ エナメルアイズ」 BE102
- 目もとが映えるメイクに使える♡「ディアマイ エナメルアイズ」 PK005
- 普段使いにちょい足しで華やかになる!「ディアマイ エナメルアイズ」 BE103
- 「ディアマイ エナメルアイズ」の使い方を人気色で解説!
- 「ディアマイ エナメルアイズ」《PK001》で色っぽピンクEYEメイク
- 「ディアマイ エナメルアイズ」《PK002》で濡れツヤ感ブラウンメイク
- 「ディアマイ エナメルアイズ」《BE101》で上品赤メイク
- 「ディアマイ エナメルアイズ」で魅せる目元になろう♡
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」が人気!
韓国コスメブランドの「ETUDE HOUSE(エチュードハウス)」は、ベース・アイシャドウ・リップなど、発色も良くて価格もお手頃で、パッケージもSNS映えでかわいいコスメブランドです。
そんなエチュードハウスの中でも、肌に溶け込むようなツヤ感の単色アイシャドウ「ディアマイ エナメルアイズ」がツヤ感が簡単に手に入る優れものとしてじわじわ人気を呼んでいます。
今回は、エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」の人気の理由や、どんなカラーがあるのか等をご紹介していきたいと思います♪
質感が魅力。「ディアマイ エナメルアイズ」とは…?
「ディアマイ エナメルアイズ」は、”濃密な目元に仕上げる新感覚メルティアイシャドウ”(公式HPより)というように、塗ってみると目もとに溶け込むかのようなツヤ感のあるアイシャドウです。指に取ってみると、やわらかいテクスチャで塗りやすさも◎。
カラーによっては、パーティメイクにも向いているようなキラキラ感も出せることや、ベースメイクに使ったり、重ね塗りでグラデーションのアイメイクができたりと、さまざまな魅力を秘めている優れものです。
しかも、864円(税込)とメイク初心者さんでも手に取りやすい価格でおすすめ♡
そんな魅力がいっぱい詰まった「ディアマイ エナメルアイズ」に、どのようなカラーがあるのかご紹介します♪
「ディアマイ エナメルアイズ」全色を解説♡
青みピンクのツヤ感がたまらない♡「ディアマイ エナメルアイズ」 PK001
エチュードハウスの 「ディアマイ エナメルアイズ」PK001 ときめくTOKYOの朝。
青みピンクのツヤ感のある発色で、角度を変えると輝きが変わるアイシャドウ。重ね塗りをすることで、透明感のあるピンクメイクができますよ♡
ナチュラルな濡れ感を演出。「ディアマイ エナメルアイズ」 PK002
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」PK002 太陽から来たあなた。
ベージュ系のアイシャドウなので肌なじみが良いカラー。PK001と同様、ツヤ感が出るので、塗ってみると憧れの濡れツヤまぶたに仕上がります♪
くすみブラウンレッドに注目。「ディアマイ エナメルアイズ」 BE101
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」BE101 キャルルキャルル。
ブラウンレッドの色味が特徴のアイシャドウ。塗ってみるとくすんでいるようなツヤ感があり、トレンドの大人メイクと相性ぴったりです♡
華やかオレンジがかわいい♡「ディアマイ エナメルアイズ」 OR201
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」OR201 午後の一杯。
まるでゴールドが入っているかのように発色する上品なオレンジカラーのアイシャドウです。パール感があるアイシャドウなので、まぶた全体に塗るのではなく、目じりにワンポイントでのせると華やかな雰囲気が出て◎。
大人なレッドカラーが絶品。「ディアマイ エナメルアイズ」OR202
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」OR202 はじける果汁。
OR201よりオレンジ感が強く、ブラッドオレンジのような色味のアイシャドウ。
赤味があるオレンジなので、重ね塗りをしてグラデーションにするとツヤ感がじゅわっと出てくるメイクができます♡
鮮やかピンクでおでかけメイクに◎。「ディアマイ エナメルアイズ」 PK004
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」PK004 曖昧な反応。
きらきら感のあるピンクアイシャドウ。鮮やかなピンクに発色するので、「パーティに使えるメイクをしたい」という方におすすめのカラーです♡
肌なじみが良いカラーで重ね塗りにおすすめ。「ディアマイ エナメルアイズ」 BE102
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」BE102 両手いっぱいの流れ星。
肌なじみのいいブラウン系のアイシャドウ。塗ってみると暖色系のエナメルのようなツヤ感があります。暖かみのあるブラウンカラーなので、重ね塗りはもちろん、アイシャドウベースとして使っても◎。
目もとが映えるメイクに使える♡「ディアマイ エナメルアイズ」 PK005
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」PK005 ベリーシュガーパウダー。
ベージュ系のカラーのアイシャドウ。しっとりしたツヤ感のあるアイシャドウなので、ベースカラーや黒目の上にのせてまぶたの立体感を出して使うメイクにおすすめです♡
普段使いにちょい足しで華やかになる!「ディアマイ エナメルアイズ」 BE103
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」BE103 ピンクソルト。
透明感があるアイシャドウ。塗ってみると色はほとんど付かず、きらきら感がまぶたにちゃんと付いてくれる仕上がりになるので、普段使いのナチュラルメイクにちょい足しして、いつもと一味違う魅せる目もとに仕上げましょう♡
「ディアマイ エナメルアイズ」以外のプチプラのシングルアイシャドウが気になる方はこちらをチェック♪
「ディアマイ エナメルアイズ」の使い方を人気色で解説!
「ディアマイ エナメルアイズ」はラメ感とツヤ感があるアイシャドウで、トレンドメイクにぴったりなアイテム。
ここからは、トレンドメイクに合わせた「ディアマイ エナメルアイズ」の使い方をお伝えしていこうと思います♡
「ディアマイ エナメルアイズ」《PK001》で色っぽピンクEYEメイク
「ディアマイ エナメルアイズ」PK001は、青みピンクのメイクと相性ぴったり。
1. ベースとしてアイホール全体に薄く塗る。
2. 二重幅の少し上の目じりにさらにのせて黒目の方に向かって広げる。
これだけでナチュラルなのにどこか色っぽい目元のピンクメイクが完成。
また、お手持ちのピンクアイシャドウを先ほどの手順で塗って、上から「ディアマイ エナメルアイズ」PK001を重ねてみることでより鮮やかなピンクメイクができますよ♡
「ディアマイ エナメルアイズ」《PK002》で濡れツヤ感ブラウンメイク
「ナチュラルメイクでツヤ感を出したい」と思う方は、「ディアマイ エナメルアイズ」PK002がおすすめ。
ベージュカラーで肌なじみが良く、程よいしっとりしたツヤ感を出すことができます。
「ディアマイ エナメルアイズ」PK002の塗り方は簡単。
1. 黒目の上に「ディアマイ エナメルアイズ」 PK002 を縦長に塗る。
2. 塗ったところから指でぽんぽんとぼかして広げる。
これだけでツヤ感のあるナチュラルなブラウンメイクが完成しますよ♡
「ディアマイ エナメルアイズ」《BE101》で上品赤メイク
「ディアマイ エナメルアイズ」のBE101は大人っぽい赤メイクにぴったり。発色が良いカラーなので、部分おきを意識してメイクをしましょう。
「ディアマイ エナメルアイズ」BE101を塗るときのポイントは、
1. 下まぶたの目じりから3分の1に塗って赤メイクのアクセントとして使用する。
2. 二重幅に塗ることで流し目のような色っぽい目元に仕上げる。
この2つをおさえればOK。
応用として、1と2どちらも使うことで、トレンドの囲み目メイクにもチャレンジできますよ♡
「ディアマイ エナメルアイズ」で魅せる目元になろう♡
いかがでしたか?
エチュードハウスの「ディアマイ エナメルアイズ」は、なりたい雰囲気や使う用途によって使い分けられるのが特徴の単色アイシャドウ。
こちらの記事でぜひ、あなたの推し「ディアマイ エナメルアイズ」を見つけてくださいね。
「ディアマイ エナメルアイズ」以外にも、エチュードハウスにはまだまだおすすめコスメがあるので要チェック♪
※一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※記載しているカラーバリエーションは2019年5月現在のものです。
※記事内の画像はすべてイメージです。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。