イエベ・ブルベ別【カバーマーク】のコンシーラー特集！色の選び方も

「COVERMARK（カバーマーク）」のコンシーラーが人気なのには秘密がありました♡
1. コンシーラーというよりも「部分用ファンデーション」。カバー力があって肌悩みが気になりにくい。
2. リップとほぼ同じサイズとスリムさなので、持ち運びに便利。
3. イエベ、ブルべそれぞれの肌色に合わせたカラーバリエーションだから、選びやすい！

魅力たっぷりなカバーマークのコンシーラー。気になりますよね♪

最近「パーソナルカラー」という言葉をよく聞きますよね。生まれ持った肌や髪などに合った自分に合う色のことを指します。メイクにもパーソナルカラーは重要なポイントになるんです！
肌の色は、主にイエローベース（通称イエベ）とブルーベース（通称ブルべ）に分かれます。自分がどちらなのかと、パーソナルカラーが知りたい！という方は、専門家による対面診断や、ネットにあがっているカラー診断をしてみるといいでしょう♪

イエベ肌さんは、血色がよく明るい色が合うのが特徴です。ベースメイクでは、ベージュやオークル系など肌の色に近いものを選ぶと、肌を引き立たせてくれます♪
コンシーラーを使うときは、トラブル部分に使うほかに、小鼻や目元などの色ムラがある部分に使うと、色を均一に見せてくれますよ。

ブルべ肌さんは色素が薄く、知的で落ち着いた印象を受けますよね！赤やオレンジといった色よりも、青みピンクや薄めのピンクなどが合うのが特徴でしょう。
コンシーラーは少し明るめの色を使うことで、肌を明るくみせてくれます♪

カバーマークが出しているコンシーラー「ブライトアップ ファンデーション」の人気の秘密、色選びのポイントを押さえたところで、商品がどんなものなのかに迫っていきましょう！
人気なのは分かったけど、具体的にどんなもの？使いやすい？そんなポイントをくまなく解説しちゃいます♡

カバーマークのコンシーラー「ブライトアップ ファンデーション」は、ファンデーションかと思うような少し硬めのテクスチャです。厚塗りにならないよう、スティックタイプですが指にとってポンポンとつけるのがおすすめですよ！
y1は4色のカラーバリエーションのなかで1番明るい色味で、イエベ春さんに合うのではないでしょうか。

4色のカラーバリエーションのなかでも、こちらの2色はとにかく人気なんだとか。
パッと明るく見せる明るめベージュのy1と、落ち着いたトーンでカバーしてくれるy2はどちらも絶妙な色合い。使う箇所によって色を決めるのもいいですね♪

こちらはブルーベースの色味の2色。少し暗く見えますが、この独特の色合いが肌に自然となじんでくれます。”抱水性に優れた保湿成分、ラスティングデュウ”（商品公式HPより）が含まれているので、かさつきにくく、うるおい感のある仕上がりが持続しますよ！

b2は4色展開の中で1番暗い色味です。目元や口元に塗りすぎてしまうと重く見えてしまうので、トラブル部分にちょんちょんとのせる程度が◎。

4色をイエベとブルべで大きく2つに分けましたが、肌の色は100人いれば100通り。思うような色に出会うのはなかなか至難の業です。初めて使う方は店頭で試す、店員さんに相談するなどして、色を決めることをおすすめします♡

コンシーラーの便利さについつい甘えてしまいがち…。ですが、誰もがうらやむような肌は土台がきちんとしていることが前提です。コンシーラーはあくまで部分的に使うのに優れているもの、ベースメイクの土台、【化粧下地】にも気を配りましょう。
カバーマークには注目の化粧下地がたくさんあるんだとか。ライン使いできるとより陶器肌に近づけるかもしれません。

カバーマークの化粧下地「コネクティング ベース」は、”汗・水に強いウォータープルーフ処方”（商品公式HPより）、そして石鹸でやさしくオフできます。もちろん、化粧下地としての働きも◎。ファンデーションの持ちを良くし、日中の化粧している肌の土台をしっかりと果たしてくれます。

いかがでしたか？
カバーマークのコンシーラー「ブライトアップ ファンデーション」だったら、朝のメイクで仕込むもよし。化粧直しで気になった部分をさっと隠すのに使うもよし。1本あればあなたの味方になってくれることまちがいなしです！
コンシーラーを仕込んだ自慢の肌で、あの人との距離も恋も急接近しちゃいましょう♡

※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
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