【2023】東京近郊のひまわり畑6選!都内名所やインスタ映えも紹介
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東京都内のおすすめひまわり畑
1. 【立川】国営昭和記念公園(例年7月中旬~8月中旬)
国営昭和記念公園のひまわり畑は「渓流広場付近のハーブの丘」と「みんなの原っぱ」西側の花畑の2ヶ所にあります。ひまわり畑の中には小道が整備されていて、ひまわりを間近で観賞できるのもうれしいポイント。
さまざまな品種のひまわりがある中でも、大人の背丈を超える“ハイブリッドサンフラワー”が見どころ!見ごろは約1週間ですが、そのほかの品種のひまわりも見ることができるので、例年7月中旬~8月中旬頃までひまわり畑を楽しめます。
<スポット情報>
国営昭和記念公園
住所: 東京都立川市緑町3173
電話: 042-528-1751
2. 【清瀬】清瀬ひまわりフェスティバル(7月22日~7月30日)※事前予約制
例年、地元で採れた野菜の販売やひまわりの切り花の販売などもあるので、ひまわり観賞以外も楽しめます。夏を感じるにはもってこいのひまわり畑です。
2023年は約4年ぶりの開催が決定!混雑緩和のために事前予約制となっています。7月1日(土)から公式HPにて予約ができるので、訪れたい方は事前にチェックしておきましょう。
※“清瀬市 公式HP”参照
<スポット情報>
清瀬ひまわりフェスティバル
住所: 東京都清瀬市下清戸3
電話: 042-497-2052(産業振興課産業振興係)
東京近郊のおすすめひまわり畑
3. 【神奈川】座間市ひまわり畑(8月11日~8月14日)
2023年の『ひまわりまつり』は、座架依橋(ざかえばし)南北の「座間エリア」と「四ツ谷エリア」で開催されます。期間は2023年8月11日(木)~8月14日(日)の4日間です。
約55万本(※)のひまわりが、あたり一面に広がる光景は圧巻!東京都心から電車で約1時間半で行けるので、小旅行として訪れるのもおすすめです。
※“座間市観光協会 公式HP ”参照
<スポット情報>
座間市ひまわり畑
住所: 神奈川県座間市新田宿
電話: 046-205-6515
4. 【千葉】成田ゆめ牧場(7月上旬~9月中旬予定)
成田ゆめ牧場では、7月上旬から9月中旬にかけて「ゆめこ×ひまわり」が開催予定!迫力満点なハイブリッドサンフラワーの「Tallひまわり畑」と、子どもの背丈くらいの可愛らしい品種の「Shortひまわり畑」の2種類を堪能できます。
ひまわりをイメージした限定メニューやフォトコンテストなどもあるので、子ども連れの家族やカップルにおすすめです。
<スポット情報>
成田ゆめ牧場
住所: 千葉県成田市名木730-3
電話: 0476-96-1001
5. 【千葉】あけぼの山農業公園(7月中旬~8月下旬予定)
名物の風車と一緒に高さ背の高いひまわりが咲き誇る様子は、まさにインスタ映え!例年、7月中旬頃から開花が始まり、広大な畑がひまわり一面になります。
そして、ひまわり畑の見ごろに合わせて、『サマーウィーク』を開催!入園は無料なので、ぜひ夏らしい景色を観に訪れてみてください!
<スポット情報>
あけぼの山農業公園
住所: 千葉県柏市布施2005-2
電話: 04-7133-8877
6. 【埼玉】伊佐沼東岸花畑(例年7月中旬~8月中旬)
小規模なひまわり畑ですが穴場で落ち着いた雰囲気があるので、ゆっくりとひまわりを鑑賞したい方におすすめです。
<スポット情報>
伊佐沼東岸花畑
住所: 埼玉県川越市古谷上2216
電話:
<スポット情報>
伊佐沼公園
住所: 川越市大字伊佐沼字沼田町584
電話: 049-224-5965(公園整備課)
東京近郊でインスタ映えなひまわりを眺めよう
東京都内と東京近郊のおすすめひまわり畑を紹介しました。
迫力のある広大なひまわり畑だけでなく、小規模な穴場スポットまで盛り沢山です!2023年は夏の風物詩のひまわりを、気軽に東京周辺で楽しんでみてください。