【神戸】1000万ドルの夜景にうっとり♡特別な日に行きたい場所
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4つのビュースポットから景色を楽しめる♪
六甲ガーデンテラスにはビュースポットが4つあります。
・瀬戸内海、市街地を望める見晴らしのテラス
・大阪方面の奥域のある景色を楽しめる見晴らしのデッキ
・イングリッシュガーデン内にある見晴らしの塔
・六甲枝垂れの中から覗く景色が新しい自然体感展望台
どの場所から見ても、ハッと息を飲む美しさです。見晴らしの塔は11メートルの塔の一番上から景色を望めるため、遮るものがなく、パノラマの景色を存分に楽しむ事ができます。"1000万ドルの夜景"と称される眺めは、宝石がキラキラと輝いているように美しく、感動してしまいます(※“神戸公式観光サイト”より)。
青い空と海、神戸の景色は美しく、時間がゆっくりと流れるように感じます。
六甲枝垂れのフレームから覗く景色は、面白いです。
わくわくが止まらない♡ピーターラビットフェア
2018年9月2日まで開催されている、「六甲山英国フェア」。英国風庭園「コッテ−ジガーデン」がピーターラビットとその仲間たちで華やぎます♡
絵本の世界に入り込んだようなお洒落な庭に現れるピーターラビットと仲間たち♪可愛くて写真を撮る手が止まりません。絵本が飾られているので、ピーターラビットを知らない方はこの機会に是非読んでいただきたいです。
ピーターラビットや英国にちなんだ食事、ショッピングも楽しめます。ピーターラビットのオフィシャルカフェ「PETER RABBIT Garden Cafe(ピーターラビットガーデンカフェ)自由が丘」のメニューが西日本では六甲ガーデンテラスだけお召し上がりいただけるそうです。
ピーターラビットの世界を心ゆくまでお楽しみください。
可愛いカフェの周りにもたくさんのピーターラビットと仲間たちが♡
昼と夜どちらも見たい!アートな展望台、六甲枝垂れ♡
六甲山の新スポット、六甲枝垂れ。檜の幹のような造形物から枝垂れをイメージさせるフレームが周りを囲っており、アートな展望台となっております。昼に見る六甲枝垂れはフレームと檜のコントラストが面白く、美術品を見ているかのような気持ちになります。夜はライトアップされ、幻想的な世界の美しさに息を呑みます。
有名デザイナー伏見雅之氏が手がけたものと知られています。今年のテーマは「枕草子」。四季に合わせたライトアップが見どころです。筆者が行った夏の六甲枝垂れは「夏は夜」という題で青い光を放ち、涼しげに感じました。9月6日まで夏の六甲枝垂れを楽しめるので、是非行ってみてください。
ライトアップした六甲枝垂れ。幻想的な世界です。
キラキラ輝く夜景にうっとり。
見るものを虜にする六甲ガーデンテラスからの景色♡
いかがでしたでしょうか?六甲ガーデンテラスは景色を楽しむもよし、コッテージガーデンでピーターラビットの世界に癒されるもよし、六甲枝垂れでアートな感性を磨くもよし!いろんな楽しみ方ができちゃいます♪
大切な方と行っていただけたら、最高に素敵な夜景をプレゼントできるのでオススメですよ!
ピーターラビットフェアが終わると2018年9月8日からは新しいイベント、六甲ミーツアートが始まります。名だたるアーティストの方による芸術品が並ぶそうですので、是非足を運んでみてください。
素敵な思い出ができること間違いなしですよ♡
<スポット情報>
六甲ガーデンテラス
住所: 兵庫県神戸市灘区六甲山町五介山1877-9
電話: 078-894-2281