【d プログラム下地】肌荒れにスキンケアカバーチューブがおすすめ

季節の変わり目、デートやお出かけの当日の朝など、急に肌荒れが起きてしまってもメイクをしたいのが女子の気持ち。
「d プログラム」のアイテムは荒れた肌にも使えるので、肌が揺らぎやすい方にもおすすめです。

今回はd プログラムの化粧下地「薬用 スキンケアベース CC」を中心に、ベースメイクアイテムを紹介します。

d プログラムの化粧下地「薬用 スキンケアベース CC」は、”敏感な肌の肌色を補正、毛穴まで目立たなくする薬用化粧下地”（公式HPより）で、つけていることでニキビや肌荒れを防いでくれます♪

荒れた肌にはベースメイクのノリが悪いと悩む方もいますが、d プログラムの化粧下地「薬用 スキンケアベース CC」は、肌にフィットして、化粧ノリを高めますよ。

d プログラムの化粧下地「薬用 スキンケアベース CC」ナチュラルベージュは、しみやそばかす、クマをカバーして、均一な肌色へと導きます。
メイクをするたびに素肌まできれいに見せるd プログラムの化粧下地はぜひ使いたいアイテムです。

d プログラム化粧下地「薬用 スキンケアベース CC」ブルーグリーンは、肌の赤みやニキビ跡をカバーしてくれます。ブルーグリーンは肌の透明感を演出しますよ♪

d プログラムの化粧下地のテクスチャは硬めですが、肌にしっかりなじみ、ムラなく塗ることができます。

d プログラムの化粧下地「薬用 スキンケアベース CC」ベビーピンクは、くすみやすい肌をカバーし、肌の色ムラを整えます。ベビーピンクは、血色感をプラスしてくれるのでナチュラルメイクにぴったり。

化粧下地と一緒に使いたいd プログラムのベースメイクアイテム、1つ目は「薬用 スキンケアファンデーション（パウダリー）」。
こちらのファンデーションは肌荒れを防ぎながら、ふんわりとしたなめらかな肌を演出。

d プログラムの「薬用 スキンケアファンデーション（パウダリー）」のカラー展開は、
オークル00 明るめの肌色
オークル10 やや明るめの肌色
オークル20 自然な肌色
オークル30 濃いめの肌色
ピンクオークル10 赤みよりでやや明るめの肌

リキッドタイプのファンデーションもおすすめ。しっとりとした仕上がりになるリキッドファンデーションは、乾燥しやすい時期にも◎。肌にフィットして化粧崩れしにくいのがポイント！

化粧下地で隠しきれない気になる部分はd プログラムの「薬用 スキンケア＆カバーチューブ」を使って。気になる部分に指を使ってピンポイントで塗ることで、カバーしてくれます。

化粧下地と一緒に使いたいd プログラムのベースメイクアイテムの「薬用 エアリースキンケアヴェール」。こちらはソフトプレストパウダーで、サラサラ肌に仕上げてくれます。
素肌のようなサラサラ感をメイクをしてても感じることができるのはうれしいですね♪

d プログラムの化粧下地をはじめ、おすすめのベースメイクアイテムを紹介しました。いかがでしたか？
肌荒れに悩んでもd プログラムのアイテムでメイクできるのは女子の味方。ぜひゲットしてくださいね♪

※記載しているカラーバリエーションは2019年2月現在のものです。
※画像は全てイメージです。
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