自然な血色感が欲しい♡【ポンポンチーク】で今っぽフェイスへ

今話題の【ポンポンチーク】とは？
ポンポンチークとは、パウダーチークとパフが一体型の容器に入ったアイテム。その名の通り、ポンポンと頬に塗布するだけでメイクが完成するんです。忙しい朝でも簡単に塗ることができると大人気なんです！今回はそんなポンポンチークを徹底解説していきます。

ポンポンチークの魅力その1は、片手で簡単に塗布できること。
忙しい朝でも簡単に塗布することのできるポンポンチークは、手を汚す心配もありません！パウダーでもありながら、ナチュラルな血色感を与えることができるので、忙しいあなたにピッタリのチークです♡

ポンポンチークの魅力その2は、コンパクトに収納できること。
パウダーチークはブラシを別で持ち運んだり、何かと荷物が多くなってしまいますよね…。そんなときこそ、ポンポンチークを使いましょう！ポンポンチークはパフが付属になっていてコンパクトなので、旅行やお泊りにはぴったりです♡

ポンポンチークの魅力その3は、初心者さんでも簡単にチークを塗布できること。
ポンポンチークは1回でしっかり塗布できるので、場所を簡単に決められるんです。位置を決めたらそこにオンするだけ！メイク初心者さんでも簡単に今っぽチークが完成します！

まずは、ポンポンチークの基本的な使い方を紹介します。
ポンポンチークは容器にパウダーチークが入っているのが基本的なスタイル。容器を何回か逆さまに振ってパフに馴染ませていきます。そうすることで、パフを通じて肌にチークが塗布できるんです♪

ポンポンチークを使うときの注意点は、2つあります！
1つ目は塗布のし過ぎに注意することです。ポンポンチークは1回でしっかりチークを塗布することができるので、なるべく少しずつ塗布していきましょう。2つ目は、パフをしっかりお手入れすることです。次はパフのお手入れ方法について紹介します！

ここからは、ポンポンチークのパフをお手入れする方法をご紹介します。
ポンポンチークはパフと付属になっていることが多いのですが、中には取り外しのできないものもあります。取り外しができない場合は、ティッシュや綿棒を使ってこまめに清掃していきましょう！

色の展開が豊富でかわいいポンポンチークは、「ETVOS（エトヴォス）」の「ポンポンミネラルチーク」。
メイク直しに最適のコンパクトさに加えて、エトヴォスのポンポンチークにはミラーまで付いているんです！蓋の上部に付いているミラーを見ながらメイクすることができるので、楽ちんですね！

付ける位置で悩まないポンポンチークなら、「AUBE couture（オーブ クチュール）」の「ぽんぽんチーク」。
チークの位置をナビする”チークナビ”というものが付いているので、簡単に素早くチークの位置を決めることができます！小鼻の横に合わせてポンポンすれば、簡単に今っぽチークに近づくことができます♪

パウダーなのにチュルっとしたツヤ感を演出するなら、「nesno（ネスノ）」の「バランスチーク」。
細かい粒子が肌に馴染み、長時間鮮やかに発色する優れものです。色が付きすぎてしまうときは、ティッシュなどにオフしてから使うようにしましょう！

肌の上でサラサラと変化する「MAQuillAGE（マキアージュ）」の「ビューティースキンクリエーター」。
ツヤ感を出しつつきれいに発色するので、内側から湧き出る血色感を演出します！肌へのフィット感が長く続くので、ムラなく自然に発色します。

番外編として紹介するのは、「SWEETS SWEETS（スウィーツ スウィーツ）」の「クッションティントチーク」。
ティントタイプなのにポンポンと塗布することのできるチークです。ティントチークなので、付けすぎには要注意！少しずつ手で馴染ませていきましょう♪

いかがでしたか？
今回は、パウダーチークとパフが一体化した【ポンポンチーク】の魅力に迫りました。片手で簡単に塗布できて発色もかわいい♡そんなポンポンチークを、ぜひあなたもゲットしてみてください♪

※記載しているカラーバリエーションは2019年4月現在のものです。

※画像は全てイメージです。

※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。