「まい足し(R)」って知ってる?おいしくヘルシーなまいたけの秘密
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まいたけには食物繊維やビタミンDなどの栄養がたっぷり
まいたけにはさまざまな栄養が含まれており、中でも腸内の環境を整える食物繊維や、”筋骨格系の機能維持・向上に欠かせない” ”カルシウムの相棒”(公式パンフレットより)であるビタミンDを効率的に摂取できます。
食物繊維は便通改善の働きがよく知られていますが、"食物繊維には食後血糖の上昇を抑える効果"(公式パンフレットより)があり、"まいたけ特有の不溶性食物繊維を多く含む成分が、血中コレステロール濃度を減少"(公式パンフレットより)してくれることがわかっています。
ビタミンDに関しては、"まいたけの可食部100gで摂取できる量は、ゆでた場合が5.9㎍、油でいためた場合が7.7㎍と豊富で、1日の必要量をあっという間に摂ることができ"(※公式パンフレットより)、ビタミンDを補う観点からもまいたけに注目が集まっています。
雪国まいたけ『極(きわみ)』って?
栄養たっぷりのまいたけを毎日の食事に取り入れるなら、おすすめは「雪国まいたけ『極(きわみ)』」。まいたけの元となる"種菌"を選ぶ段階で、数千種以上が存在する中から厳選され、旨味を多く含み歯ごたえがあるのが特徴です。大きな株から小分けされているので、茎の太さや笠の厚みがしっかりと感じられるのもうれしいポイント。また栽培に農薬や化学肥料は使用していません。
管理栄養士監修の「まい足し(R)」ランチボックスをチェック!
イベントでは、栄養たっぷりのまいたけを簡単に取り入れられる「まい足し(R)」メニューの紹介と試食がありました。
まいたけ天ぷらそうめん(写真左)
さっぱりしたものが食べたい季節の主食にピッタリの、そうめんと天ぷらの組み合わせ。まいたけの風味がしっかり感じられるシンプルメニューです。「雪国まいたけ『極(きわみ)』」は一般的なまいたけに比べ水分が少なめなので、水っぽくならず歯ごたえよく仕上がります。
お野菜たっぷりラタトゥイユ(写真中央上)
たっぷりの野菜をトマトで煮込んだラタトゥイユはまいたけの旨味がじんわりと感じられる一品。まいたけに含まれるビタミンDは脂溶性の栄養素なので、ゆでるよりも炒めるほうが摂取できる量が多く、しかも油と一緒に調理することで吸収力がアップします。野菜とまいたけの栄養をまるごと摂れるうれしいメニューです。
まいたけと大葉とチーズの豚巻き(写真右上)
この豚巻きはチーズとまいたけの組み合わせが絶妙!細く割いたまいたけと溶けるチーズを豚ロースの薄切りで巻いて、酒を掛けたら電子レンジにおまかせ、という簡単さも◎。豚肉がしっとり柔らかく仕上がり、汁気が少ないのでお弁当にもおすすめです。
まいたけと薬味のさっぱりソース掛け油淋鶏(写真右下)
まいたけのみじん切りを香味野菜とともにさっと炒めた油淋鶏ソースがポイント!ソースにたっぷり入ったまいたけの食感が楽しく、食べ応えもアップ。まいたけの香りはかなり控えめなので、まいたけはちょっと苦手かも、という方にもおすすめです。
まいたけを取り入れて、毎日の食事をおいしくヘルシーに
美容や健康が気になるから、食事も身体によいものを摂りたい!という人は多いのでは。おいしくてヘルシーなまいたけを、ぜひ毎日の食事に取り入れてみて♪
※「まいたけに含まれるビタミンD量」日本食品標準成分表2015年版(七訂)より