愛され続けるワケ、知りたくない？雪肌精の乳液を徹底解説します♡

みなさんは普段どんなスキンケアをしていますか？メイクの前や洗顔の後など、お肌をいたわってあげるスキンケア。毎日行うものだからこそ、スキンケアアイテムにはこだわって選びたいですよね。
今回は、世代を超えて支持を集め続ける「KOSÉ（コーセー）」の「雪肌精」から《乳液》について特集していきます！
季節や年代を問わず注目を集める雪肌精の乳液をチェックしていきましょう♡

「雪肌精」は1985年に"雪のようにみずみずしく、透明感あふれる美しい肌の女性を増やしたい"（公式HPより）というコンセプトのもと初登場しました。それ以降、化粧水だけでなくクリームや乳液などが展開され、日本のみならず世界でも注目を集める人気のブランドです。

こちらはさっぱりとした使い心地の「薬用 雪肌精 乳液 ［医薬部外品］」。"5種の和漢植物（センプクカ・ハトムギ・ボタンピ・メロスリア・トウキ）エキス（保湿）配合"（公式HPより）でみずみずしいお肌を目指す方におすすめですよ♪ベタつきにくいさらっとしたテクスチャも◎。

こちらの乳液はしっとりとした使い心地が特徴。「薬用 雪肌精 乳液 エンリッチ ［医薬部外品］」です。
"保湿効果の高いバクモンドウ（麦門冬）エキス、テンニンカ（天人花）エキスなどを配合。"（公式HPより）皮膚にうるおいを与えてくれるので、しっとり感のあるお肌を目指したい方に◎。

こちらは「薬用 雪肌精 乳液 エクセレント ［医薬部外品］」。まろやかなテクスチャの乳液でじっくり保湿ケアしたい方に◎。
"ハトムギ・ボタンピ・メロスリア・トウキ・センプクカの和漢植物エキス（保湿）を、薬用 雪肌精 乳液と比べ2倍量配合。 さらにキッピ・ブクリョウエキス（保湿）も配合し濃縮感がアップしました。"（公式HPより）
雪肌精の乳液でふっくらとしたお肌を目指しましょう♪

「雪肌精 ホワイト UV エマルジョン ［医薬部外品］」は朝用乳液。乳液に日焼け止めと化粧下地が含まれているアイテムです。
こちらの朝用乳液は保湿をしながら朝メイクの時短にもなるすぐれモノ。SPF50+/PA++++なのもしっかり紫外線対策したい方にはうれしいですよね♡

雪肌精の乳液は、なじみやすいさっぱりとした使い心地がポイント。ベタつきにくく、しっとり感のあるスキンケアを目指したい方におすすめの乳液です。雪肌精は、乾燥が気になる季節はエクセレントシリーズの乳液、朝のメイク前には朝用タイプの乳液など使い分けできるのもうれしい♡

雪肌精の乳液の使い方はいたってシンプル！乳液を適量手に取り、化粧水などでケアしたお肌に重ねてあげましょう。このとき手でじんわりあっためるように、やさしくお肌になじませていってあげてくださいね♪
雪肌精の乳液と合わせて雪肌精の化粧水をライン使いする、なんて方も多いのだとか。

雪肌精といえば、みずみずしい使い心地の化粧水も人気ですよね。こちらは雪肌精の「薬用 雪肌精 ［医薬部外品］」。
"和漢植物（ハトムギ・トウキ・メロスリア）エキス（保湿）配合"（公式HPより）です。さっぱりとした雪肌精の化粧水は、季節を問わず使いやすいのが◎。

雪肌精の乳液と合わせて使いたい、雪肌精の化粧水についてはこちらで特集しています♡

歴史の長い雪肌精の化粧水についで生まれたのがこちらのクリーム、「薬用 雪肌精 クリーム ［医薬部外品］」です。
"透明感をかなえるハトムギ・トウキ・メロスリアに加えて高麗人参・冬虫夏草の5つの和漢植物エキス（保湿）を配合しました。"（公式HPより）とろけるようなテクスチャながら、ベタつきにくいのが◎。

雪肌精の「雪肌精 ホワイト UV ジェル」はさらっとした軽い着け心地の日焼け止め。"和漢植物エキスを贅沢に配合。肌にうるおいをあたえ、ぬるほどに、明るい透明感を育みます。"（公式HPより）スキンケアをしながら紫外線対策のできる、雪肌精の人気アイテムですよ。

雪肌精からはCCクリームも登場しています。こちらは雪肌精の「雪肌精 ホワイト CCクリーム」。
「＠cosmeベストコスメアワード2018 ベストCCクリーム 第1位」を受賞した、雪肌精の人気CCクリームです。これ1つで「美容液」「乳液」「クリーム」「日焼け止め」「化粧下地」「ファンデーション」の役割をこなしてくれるため、素肌感のある仕上がりに♡

雪肌精のおすすめCCクリームについてはこちらで詳しく解説しています！合わせてチェックしてみてくださいね。

いかがでしたか？今回は雪肌精の乳液についてご紹介してきました。
雪肌精の乳液はさっぱりとしたみずみずしい使い心地で人気のアイテム。世代を越えて愛されている雪肌精の乳液は、今改めて注目したいおすすめ乳液です。ぜひこの機会にみなさんも雪肌精の乳液をチェックしてみてくださいね。

※画像は全てイメージです。

※商品の一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。