【光を操り理想のお肌をGET】おすすめクリームハイライト10選♡

ハイライトはパッと明るい印象を与えたり、メリハリのある顔に見せてくれるアイテムです。そんなハイライトの中のクリームハイライトは、なめらかな質感が魅力のコスメアイテム。

少量でもしっかり伸びてくれるので、厚塗り感をなくすことが出来ちゃいます。また、自然なツヤ感を演出できるんです。メイクをナチュラルに仕上げたい方に、クリームハイライトはおすすめのアイテムなんですよ。

クリームハイライトは、練りタイプやスティックタイプなど幅広いテクスチャのものが存在します。また、クリームという枠から少しイメージの外れた、ジェルタイプのものやリキッドタイプのものも。

ささっと使いたいときはスティックタイプのものがおすすめです。

ラメありのものとラメなしのものが、クリームハイライトにはあります。

華やかできらびやかな印象のメイクをしたい方は、ラメありのものを。ナチュラルでさりげないおしゃれを楽しみたい方はラメなしのものを選ぶと良いです。

また、ノーカラーのクリームハイライトもあります。ノーカラーのクリームハイライトは、ファンデーションや肌カラーを選ばずに使え、ナチュラルに仕上がります。

ではさっそく、《プチプラ編》《デパコス編》に分けてクリームハイライトのコスメをご紹介していきます。

様々なテクスチャのものから、ラメあり・ラメなしのものまでピックアップしていきますので、ぜひチェックしていってくださいね。

定番プチプラコスメブランドとなっている「CANMAKE（キャンメイク）」は、女性の味方。

決してプチプラとは思わせない上品な仕上がりには、いつもおどろかされちゃいますよね。今回ご紹介するこのキャンメイクの「クリームハイライター」は、ルミナスベージュとルミナススノウの2色展開。
こちらの色味、01ルミナスベージュはツヤのある色味が特徴的。大人なさりげないラメが色っぽスタイルにぴったり。

こちらの色味、03ルミナススノウは、メリハリのあるメイクを目指している方におすすめ。キャンメイクらしいぱっと華やかな色味のクリームハイライトとなっています。

プチプラの定番、こちらのキャンメイクのアイテム。入れ方・入れる場所のポイントは、指でさっと鼻筋やおでこなどに塗ることです。

「MAYBELLINE NEW YORK（メイベリン ニューヨーク）」の「フェイス ステュディオ Vフェイス デュオ スティック」は、クリームハイライトとシェーディングが組み合わさった便利な2wayタイプのプチプラアイテム。
スティックタイプなので持ち運びコスメとしても、重宝しそうですよね♡クリームハイライトにはパールが入っていて、肌に上品な輝きをプラスさせてくれます。シェーディングとのダブル使いで、光と影を操ってより立体的なメイクに仕上げましょう。

「Visee AVANT（ヴィセ アヴァン）」の「スポットライティング スティック」は、”生ツヤ”感を演出させてくれるプチプラアイテム。

ここで言う生ツヤ感というのは、しっとりと濡れたような繊細さのこと！クリームハイライトの魅力は、なめらかな質感で潤いがたっぷりと入っていることです。このクリームハイライトはその魅力に加えて、伸ばしたあとにサラサラな仕上がりを実現させます。リッチな生ツヤ感を演出させながら、ベタつかない仕上がりを両立するアイテムなんです。

「RIMMEL LONDON （リンメル）」の「イルミナイザー」は、プチプラクリームハイライトでのおすすめのアイテムの1つ。べたつかないさらっとした滑りの良いテクスチャ。

長時間つけていても、よれ知らずなクリームハイライトがあったらいいなとおもいませんか？こちらのクリームハイライトは持ちよしのアイテム。伸び広がりのあるプチプラクリームハイライトをお探しの方におすすめです。

「ETVOS（エトヴォス）」の「ミネラルハイライトクリーム」は、”石けんで落とすことができる”（エトヴォス公式HPより）ので肌にもやさしいアイテム。

お休みの日には、下地とこのクリームハイライトで軽やかで楽なベースメイクを叶えちゃいましょう♡ETVOSのアイテムは、ラメなしなのでナチュラル志向の方にぴったり。ラメなしらしい、内側から輝くようなお肌をつくってくれるのでおすすめです。

「rms beauty（アールエムエス ビューティー）」の「ルミナイザー」は、ジェルのようなやわらかさをかけ合わせたクリームハイライトです。

指にとって肌にのせていくと、スルスルと伸びていってくれます。光をあてて高さを出したい顔のパーツにのせていくと、立体感を演出させることができちゃいます。上品なパールが散りばめられているので、華やかな印象に仕上げてくれるのでおすすめです。

「RMK （アールエムケー）」の「グロースティック」は、クリームのようななめらかな質感で光を演出させてくれるクリームハイライトです。

パウダーファンデーションの上から重ねてもOK。
スティックタイプなので、手も汚さず簡単に仕上げられるのも忙しい女性にはうれしいですよね！コンパクトサイズなので、お直し用ポーチにいれて持ち運ぶのもおすすめです。

「THREE（スリー）」の「シマリング グローデュオ」は、2色がセットになった便利なアイテムです。

このクリームハイライトをのせると、肌を明るくきれいに見せてくれるんです！適量のクリームハイライトをとり肌に伸ばしていくと、すぐにパウダーのようなテクスチャに。
朝、肌に仕込ませておくと、夕方までしっかりキープしてくれるアイテムなんです。

「LUNASOL（ルナソル）」の「グロウイングデイスティック」。オイル感のあるテクスチャのクリームハイライト。
スティックタイプなので、入れ方も簡単。持ち運びにも便利です。パウダーファンデーションの前にささっと塗ると、自然な仕上がりになります。ラメなしなので、ジューシーなハイライトを入れることができます。

クリームハイライトの入れ方は、目の下や鼻筋、Tゾーンなど光をプラスさせたいパーツにのせる方法が一般的。
簡単に立体感を演出させることが出来ます。指でのせていくのは量も調節できるので、初心者さんにもおすすめの入れ方です！ぜひ試してみてくださいね。

順番としては、リキッドファンデーションならその後。パウダーファンデーションならその前に入れる順番が一般的です。

お気に入りのクリームハイライトがよれるのを防ぎたい。
そんなあなたは、指塗りではなくスポンジでハイライトを入れるなど、入れ方を工夫してみましょう。

他によれづらくする方法として、リキッドファンデーションと組み合わせる、などもあります。

今回は、人気コスメブランドから厳選したクリームハイライトをご紹介しました。
クリームハイライトは、なめらかな質感が魅力です。伸びも良く、デイリーメイクで忙しい女子もささっと加えられるぴったりなアイテムなんですよ。
ご紹介したクリームハイライトたちはプチプラなアイテムも多くあるので、みなさんぜひ試してみてくださいね。


※画像は全てイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2020年2月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※一部の商品はブランドより商品提供を受けております。