【クリームハイライトおすすめランキング】入れ方&順番まで解説♡
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- クリームハイライトがすごいって噂♡
- クリームハイライトとは?
- パウダーハイライトとの違いとクリームハイライトの魅力紹介♡
- クリームハイライトの魅力1. ツヤ感をより演出できる
- クリームハイライトの魅力2. ピンポイントで使える
- クリームハイライトの魅力3. 崩れ防止としても
- 【HOW TO】クリームハイライトの選び方
- 《クリームハイライトの選び方1》クリームハイライトのテクスチャで選ぶ
- 《クリームハイライトの選び方2》ラメ感なしかありかで選ぶ
- 《クリームハイライトの選び方3》肌色に合わせて選ぶ
- クリームハイライトのHOW TO講座♡
- 基本的なクリームハイライトの入れ方
- 《面長さん》クリームハイライトの入れ方
- 《丸顔さん》クリームハイライトの入れ方
- よれてしまう方は順番が違うかも。クリームハイライトをつけるタイミング
- 【クリームハイライトランキング】おすすめアイテムをご紹介!
- 【イエベ・ブルベ別】クリームハイライトのカラーって?
- 【イエベさん】に合うクリームハイライトの色は?
- 【ブルベさん】に合うクリームハイライトの色は?
- クリームハイライトで立体ツヤメイクを♡
クリームハイライトがすごいって噂♡
「毎日のメイク、何か変えたいけどどこを変えたらいいのかわからない…」なんて方も多いのではないでしょうか?確かに普段のメイクを変えるのには、とっても勇気が入りますよね。
今回は、そんな方におすすめ「クリームハイライト」を紹介します!クリームハイライトはパウダーとはまた違った自然なハイライトの仕上がりに。
クリームハイライトを持っている方も持っていない方も一度、目を通してみてください♡
クリームハイライトとは?
そもそもクリームハイライトってなんだか知っていますか?
「クリームハイライト」とは、その名の通りクリーム状のハイライトのこと。
クリームハイライトをメイクに取り入れると、顔に立体感を演出することができます。そうすることで顔立ちをはっきりと見せてくれますよ♡
パウダーハイライトとの違いとクリームハイライトの魅力紹介♡
なぜクリームハイライトがキテるのか気になりますよね。クリームであるからこそのメリットをお伝えしますよ。
クリームハイライトの魅力を理解した上で、お気に入りのアイテムを見つけてくださいね!
クリームハイライトの魅力1. ツヤ感をより演出できる
ふんわり仕上がりのパウダータイプと違って、肌のツヤ感重視の方には【クリームハイライト】がおすすめです!クリーム状なので肌に密着して、繊細なきらめきをプラスできるのが魅力的♡
クリームハイライトの魅力2. ピンポイントで使える
クリームハイライトは、立体感を出したい部分にトントン部分使いができるのが便利です。範囲の狭い鼻の頂点や目の周り、口元など細かいところに入れたいハイライトには、クリームでトントンするのが◎なんです。
クリームハイライトの魅力3. 崩れ防止としても
パウダーよりも肌になじませることができるクリームハイライトは、下地としても期待できるアイテム。
目の周りにクリームハイライトで基盤を作ってからアイシャドウをのせると、きれいな仕上がりになりますよ。
【HOW TO】クリームハイライトの選び方
《クリームハイライトの選び方1》クリームハイライトのテクスチャで選ぶ
テクスチャとは質感のこと。まずは質感を確認することが大切です。クリーム状のものから、硬めのスティックタイプのアイテムなどさまざまありますよ。
伸びの良いクリームハイライトが好きな方はゆるっとしたクリーム状のものを、ピンポイントでしっかりのせたい方はスティックタイプのクリームハイライトなど、使い方を想像しながらチョイスしてくださいね。
《クリームハイライトの選び方2》ラメ感なしかありかで選ぶ
ラメなどが入っているかどうかでもクリームハイライトを選べますよ。きらめきのあるクリームハイライトは、よりツヤ感のある肌に近づきます。
また、パールであれば上品な印象に、ラメであれば華やいだ印象に仕上がるので、キラキラの種類でも選んでみてください。
《クリームハイライトの選び方3》肌色に合わせて選ぶ
なかでも気にして欲しいのがクリームハイライトの色。ハイライトの色と肌色があっていないと、きれいなハイライトが演出できないのです。
ベージュやゴールド系のクリームハイライトは多いですが、近年はカラーレスのクリームハイライトで、ツヤ感だけを手に入れるのもトレンドです♡
クリームハイライトのHOW TO講座♡
基本的なクリームハイライトの入れ方
好みのクリームハイライトをGetしたら、次はさっそく実践!ここでは、クリームハイライトの基本的な使い方をご紹介します。
まず基本的なハイライトの入れ方から。
基本的なハイライトは、おでこから鼻筋にかけてのTゾーンと、目尻にCの字で入れるのが一般的です。
《面長さん》クリームハイライトの入れ方
面長さんは縦のラインがきになるので、横にハイライトを入れるのがおすすめ。
《面長さんのハイライトの入れ方》
面長さんは、額とまゆの間にハイライトをON。
そうすることで、面長さんの縦のラインをカバーし、バランスの良いフェイスラインに仕上げることができますよ♪
《丸顔さん》クリームハイライトの入れ方
丸顔さんの方はどのようにハイライトを入れていますか?よくわからないからとりあえず、おでこと鼻筋。なんて方も多いともいます。
《丸顔さんのハイライトの入れ方》
鼻筋のくぼみの部分と目頭付近に重点的にハイライトを入れてみて。鼻筋の部分はほんのり伸ばすように入れるのがおすすめです。
よれてしまう方は順番が違うかも。クリームハイライトをつけるタイミング
クリームハイライトは、どのタイミングでつけるのがいいのでしょうか?
クリームハイライトを入れる順番は、お使いのファンデのテクスチャによって分けると◎。発色やもちが違ってくるのできちんと順番が大切です。
【パウダーファンデをお使いの方】
下地→クリームハイライト→パウダーファンデーション
【リキッド系ファンデをお使いの方】
下地→リキッドファンデーション→クリームハイライト
の順番がおすすめ♡
【クリームハイライトランキング】おすすめアイテムをご紹介!
マルチに使えるスティックが◎。化粧直しにも使いたいハイライト
「COFFRET D'OR(コフレドール)」の「マジカルグロウスティック」は、ハイライトだけでなく、凹凸カバーや化粧直しにも使えるアイテム。ツヤ出しはもちろん、化粧直しなどいろいろな場面でマルチに使えるアイテムなので、便利さにも期待できそうですよね。保湿成分として“水溶性コラーゲン”(公式HPより)を配合しているので、肌へのフィット感も◎ですよ。持ち歩くポーチに忍ばせてお直しすれば、いつでも仕上がりの良い肌に導いてくれるかも。
カラー数 | 全1色 |
---|---|
発色 | 〇 |
ラメ感 | なし |
ヨレにくさ | ◎ |
なめらかなテクスチャで使いやすい♡ハイライト&シェーディングスティック
「ETUDEHOUSE(エチュードハウス)」の「プレイ101スティックデュオ」は、ハイライトとシェーディングカラーの2色のカラーが付いたスティック状のアイテム。ナチュラルなコントゥアリングメイクを目指したい方におすすめですよ。
発色 | △ |
---|---|
ラメ感 | なし |
ヨレにくさ | 〇 |
ゴールドの上品なスティックにうっとり♡シマーなきらめきを体感して。
「Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)」の「ラディアント タッチ シマー スティック」は、シマーなきらめきを演出してくれるハイライト。ツヤやかな立体感は、フェイスにとどまらずボディにもONできます。スティックハイライトはするするとすべらせることができ、肌でパウダーに変化。より素肌感のあるナチュラルな仕上がりになりますよ。また、きらめきを乗せたいところにピンポイントでアプローチできるこちらのハイライトは、初心者さんも挑戦しやすいはずですよ。
カラー数 | 全3色 |
---|---|
発色 | 〇 |
ラメ感 | パール |
ヨレにくさ | ◎ |
濡れ感のあるツヤで、ナチュラルな仕上がりに。
「CHANEL(シャネル)」の「ボーム エサンシエル」は、濡れたようなツヤ感を演出するスティックタイプのハイライト。みずみずしいツヤを演出するトランスパランと、絶妙なパールが透明感を導くスカルプティングの2色展開で、自分に合ったハイライトを選べるのもうれしいポイント。ハイライトとしてだけでなく、まぶたなどにも輝きをプラスできるアイテムは、出番が多そうです。
カラー数 | 全2色 |
---|---|
発色 | 〇 |
ラメ感 | なし |
ヨレにくさ | 〇 |
4色使いであなたに合う!贅沢なクリームハイライト♡
「rms beauty(アールエムエス ビューティー)」の「ルミナイザークワッド」は、4色のハイライトがそろった贅沢なパレットが魅力的!ラメ感の強い華やぎカラーのハイライトから、ヌーディカラーに近いなじみの良いカラーもそろっているので、あなたに合ったクリームハイライトがあるはずですよ。また、気分やシーンで使い分けることもできるので、メイクがマンネリ化しなくて◎。好みのカラーを組み合わせてあなたに合ったハイライトをまとってみてくださいね!
カラー数 | 全1色 |
---|---|
発色 | ◎ |
ラメ感 | オパール |
ヨレにくさ | 〇 |
なめらかなクリームハイライトが、肌にフィット
「ETVOS(エトヴォス)」の「ミネラルハイライトクリーム」は、なめらかなクリームで肌へフィットするアイテム。パール感とオイルのツヤ感で、内側から発光するような光沢を演出してくれます。肌荒れ防止のための“グリチルレチン酸ステアリル”やうるおいを導く“ウンデシレノイルフェニルアラニン”が配合されているので、肌の調子が揺らぎやすい方にもおすすめです。“シリコン・鉱物油・界面活性剤・香料・防腐剤不使用”(公式HPより)のハイライトクリームなので、クレンジングいらずでさっと落とせますよ。
カラー数 | 全1色 |
---|---|
発色 | 〇 |
ラメ感 | パール |
ヨレにくさ | ◎ |
たったひと塗りで!内側から輝くようなみずみずしさを演出♡
「RMK(アールエムケー)」のハイライトスティックは、さっとひと塗りするだけで、お肌に立体感と絶妙なツヤ感をプラスしてくれます。パウダーをオイルでコーティングしているため、どのタイプのファンデーションの上に重ねても自然になじむ、さらっとした使い心地が魅力です!また、“ローヤルゼリーエキスなどの保湿成分”(公式HPより)を配合しているため、乾燥が気になる方にもおすすめ♪
発色 | 〇 |
---|---|
ラメ感 | パール |
ヨレにくさ | ◎ |
みずみずしいツヤ肌へ導く、ハイライトスティック
「LUNASOL(ルナソル)」の「グロウイングデイスティック」は、スティックでポイント使いしやすいアイテム。また、オイルのようなツヤを与えてくれるクリームハイライトは、自然な立体感を演出できそうです。うるおいのあるツヤ肌で、ナチュラル仕上がりを目指したい方におすすめのクリームハイライトですよ。
発色 | △ |
---|---|
ラメ感 | なし |
ヨレにくさ | △ |
ウォームカラーとともに使える、自然な仕上がりのハイライト&チークベース
ハイライトカラーとウォームカラーのセットが魅力的なパレット。クリーミーなテクスチャのハイライトは、肌に取るとパウダーのように広がり、まるで素肌のような仕上がりになりますよ。ウォームカラーと上手に使えば、つるんとしたハリ感のある自然な立体感を演出できますよ。ミラー付きのパレットが、外でのお直しにも◎です。
カラー数 | 全2色 |
---|---|
発色 | 〇 |
ラメ感 | 記載なし |
ヨレにくさ | 〇 |
自然な光沢のクリームハイライトで、透明感を演出
「CANMAKE(キャンメイク)」の「クリームハイライター」[03]ルミナススノウは、"微小なパール"(公式HPより)で自然なツヤ感を演出してくれるアイテム。軽いテクスチャのクリームハイライトは、さらっとつけることができますよ。さらに、ベージュカラーの[01]ルミナスベージュは、肌の色に近くなじみの良いカラーなので、ハイライトを自然に入れるのが苦手な方にもおすすめです。お手頃価格で、クリームハイライトに初挑戦する方はぜひ手に取ってみて。
カラー数 | 全2色 |
---|---|
発色 | △ |
ラメ感 | パール |
ヨレにくさ | 〇 |
マルチハイライターで、抜け目のないの立体感を狙って。
多くの方のおすすめしたい「rms beauty(アールエムエス ビューティー)」の「ルミナイザー」。“ホワイトパール”(公式HPより)のクリームハイライトなのでお肌になじみやすく、上品な光沢を演出してくれますよ。さまざまな方の肌色に合うクリームハイライトは、プレゼントにも◎。フェイスにはもちろん、鎖骨の上まで使えるマルチハイライターで、抜け目のないレディに仕上げて♡
カラー数 | 全1色 |
---|---|
発色 | ◎ |
ラメ感 | パール |
ヨレにくさ | 〇 |
【イエベ・ブルベ別】クリームハイライトのカラーって?
【イエベさん】に合うクリームハイライトの色は?
イエベさんは、ベージュオレンジなどのあたたかみのあるクリームハイライトがおすすめ。
ぱっと華やいだ印象にしたいのなら、ラメ感のあるゴールドカラーなども◎ですよ。
【ブルベさん】に合うクリームハイライトの色は?
ブルベの方におすすめのクリームハイライトは、透明感あるホワイトがおすすめ。
カラーレスのクリームハイライトで、ツヤ出しをしてみるのも◎ですよ。
クリームハイライトで立体ツヤメイクを♡
ナチュラルな仕上がりへ導く、クリームハイライトはいかがでしたか?
ラメ感のあるクリームハイライトは、アイシャドウやアイシャドウベースとしても使えるアイテムなので、ぜひ1つは持っておきたいですよね♡さまざまな角度からフィーチャーして、自分好みのクリームハイライトに挑戦してみてくださいね。
※画像は全てイメージです。
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