ふぁ〜。言葉にできない気持ちよさ。シュウ ウエムラのブラシが……
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「腕があれば道具などなんでもいいとういうのは、嘘です」
「腕があれば道具なんてどうでもいいというのは、嘘です」
そう語ったのは、植村 秀。日本の美容界パイアニアとして知られる伝説のメイクアップアーティストであり、「シュウ ウエムラ」ブランドをつくったひとでもあります。そんな彼のスピリットはいまも受け継がれています。
そしてこの春、シュウ ウエムラから、こだわりぬいたツールとしてのブラシ「ペタル 55 ファンデーション ブラシ」6,000円(税抜)が登場しました。
ずっと触れていたい。心まで癒されるシュウ ウエムラのブラシ
なによりも感動したのが、毛がギュッとつまっていること。とにかく毛の密度がすごい! その本数、なんと約18万9,000本。柔軟性のある毛は、肌に触れるだけで癒されるので、このままずーっと触れていたいっ! という気持ちになってしまうほど。
自然な薄づきなのに、毛穴はカバー
また、高密度であることで、ファンデーションを肌に塗るときの圧も、強すぎず弱すぎず適度な圧を自然にかけることができます。さらに、ブラシの毛の先端がきれいに切りそろえてあることで、毛穴の凹凸にも的確にファンデーションがぬられていきます。その結果、自然な薄づき肌になるのに、気になる毛穴を自然にカバーしてくれる、うれしいブラシなのです。
忙しい朝こそ、使いたい
「ペタル 55 ファンデーション ブラシ」の使いやすさは、そのデザインにも秘密があります。大きな花びら型のブラシは、頬やあごなど広いパーツにも少ないストロークでファンデーションを塗ることが可能。逆に、目や鼻周りなどの細かいパーツにもぴったりとフィットする設計なので、このブラシひとつで、簡単でスピーディに、ベースメイクが完成。忙しい朝にこそ使いたいブラシです。
特許を出願するほど、こだわりと自信に満ちたブラシ
毛の部分だけではなく、その持ち手にも特徴が。ダイヤモンドにインスパイアされた持ち手は、手にフィットするので、とにかく持ちやすい! さらに、洗ったあとのブラシを立たせたまま乾かすことができるので、毛の乾きがはやいのも、地味にうれしいポイント。
美しさと手軽さの両立のために考え抜かれたこのブラシ。じつはいま、「化粧ブラシの毛束の構造と持ち手の構造に関する特許」を出願中とのこと。これは、それくらいこだわりと自信に満ちたブラシということでもあります。
春のベースメイクは、極薄ヴェールの仕上がりを目指したい
ベースメイクを美しく導いてくれるブラシを手にしたら、ファンデーションもこだわりたい。「ペタル 55 ファンデーション ブラシ」と合わせて使いたいのが、「ペタルスキン フルイド ファンデーション」5,000円(税抜)。
肌につけてみると、ぴったりとフィットした極薄ヴェールの仕上がりに。海洋深層水と保湿成分も含まれていて、まだまだ続く乾燥するシーズンに頼りになるファンデーションです。
透明感も毛穴カバーも。肌悩みを解決してくれそうなファンデーション
実際に使用したひとに聞いてみると、「透明感を感じる」、「毛穴や小じわなどをカバーしてくれる」、「肌への密着感が良い」など、いつも感じていたベースメイクの悩み解決してくれる意見ばかり。そして、なによりもうれしいのが、肌にのせていて気持ちがいいこと!
春メイクは、ツールから更新
ファンデーションをぬるときは、ブラシの心地よさを、そしてファンデーションをぬったあとも、気持ちいいが続く——。
なんとなく「これでいっか」とやり過ごしていたベースメイク。自分が気持ちいいと感じるツールがあれば、いつでもベストな自分で過ごせそう!
【SHOP LIST】
シュウ ウエムラ 03-6911-8560
※商品価格は全て編集部調べです。
※エテュセより商品提供を受けております。