あなたは犬系？猫系？♡男が放っておけない女になるテクニック

嬉しいときには思いっきり笑顔、怒ってるときには怒り顔。喜怒哀楽がはっきりしていて、くるくると表情が変わるのが犬系女子。

ホントは嬉しいけど、思いっきり喜ぶのは苦手。甘えるのはふたりっきりのときだけ。そんなツンデレが猫系女子。そして、ころころ気分が変わり、行動が読みにくいのも猫系女子の特徴です。

甘え上手な犬系女子は、些細なことでも甘えるのが得意。一緒に観る予定だった映画を変更したいときも、デートが面倒でキャンセルしたいときも、犬系女子は上手に甘えて、彼にオッケーさせちゃいます。

重い物を持ってもらったり、面倒なことを頼んだり、犬系女子は些細なことでも、とっても上手に甘えるので、彼の頼られたい願望を上手にくすぐります。

上目遣いで小首をかしげたり、彼の袖口を軽くつまんでひっぱったり、あざといぐらいの甘え方ができちゃいます。

「おねがい♡」「〇〇君しかいないの。」など、人に頼ることが悪いとは思っていない犬系女子は、彼氏にでも男友達にでも遠慮なく甘えます。

甘えるのが苦手で気分屋な猫系女子は、ツンとデレの差が激しい場合が多いため、気に入った相手にしか甘えません。そのため、甘えられた男性の「俺だけに甘えてくれた！」という特別意識を上手にくすぐります。

猫系女子はある程度仲良くなってからしか相手に甘えられないので、男友達として仲良くなってから少しずつ惚れられるパターンが多いようです。

「そんなこと全然ないよ。」なんて言いながら顔は嬉しそうにするなど、言葉と仕草や表情が一致していないツンデレが、男心に刺さります。

ツンデレだったり、気分屋だったり、猫系女子は、行動が読めない所が魅力的。また、べたべたに甘えるときと突き放すときのギャップが激しいのも魅力です。

甘え上手で万人ウケの犬系女子とツンデレで気分屋の猫系女子。それぞれ全く違うモテテクになるので、まずは、自分のタイプをはっきりさせるのがおすすめです。犬系に見えるけど実は猫系。ツンデレそうに見えて、実は甘え上手な猫系だったりと、ギャップをつくるのもいいですよ。