クリームアイブロウで美眉を叶える！使い方＆おすすめブランド紹介♡

アイブロウメイクのアイテムにはパウダータイプやリキッドタイプ、クレヨンタイプなどがあります。
そのなかでも今回おすすめしたいのがクリームタイプのアイブロウ。
クリームアイブロウは、なめらかなテクスチャのクリームが肌に密着し、自然かつきれいにアイブロウを仕上げてくれる優秀アイテムなのです♡

クリームアイブロウの1つ目の魅力は、スルスルと伸びの良いクリームのおかげで色ムラができにくく、きれいなアイブロウを作ってくれること。
また描き心地もよいので、眉の形を整えやすいんです♡

クリームアイブロウは、ピタッと肌に密着し粉飛びしにくいのが特徴です♡
キープ力の高さは、メイク直しができないときや運動など汗をかくシーンにもうれしいポイントですね！

クリームアイブロウは、ナチュラルに仕上げたいときは一度塗りしたり、しっかり眉にしたいときは重ね付けをしたりと色の濃さをコントロールしやすいんです！また、なめらかなクリームなので、違う色を混ぜて使ってもなじみやすいのです♡

顔の印象を大きく変えるアイブロウを選ぶ際に重要なのがカラー。明るめのカラーのクリームアイブロウを選ぶとやわらかい印象に、暗めのカラーのクリームアイブロウを選ぶときちんと見えします♡
自分の髪色に合わせて選ぶときは、自分の髪色よりも明るいものをセレクトするとまとまり感がアップするのでおすすめです！

クリームアイブロウには、筆タイプ、パレットタイプ、ジャータイプのものがあります。
筆タイプはそのまま描けるので時短メイクにもぴったり♡パレットタイプは違う色同士を混ぜて使えるので、自分好みのカラーに仕上げられます。デパコスのクリームアイブロウで多いジャータイプは、量が調節しやすかったりカラバリが豊富といった特徴があります。

クリームアイブロウを購入する前にチェックしてほしいのが、ウォータープルーフやロングウェアのものかどうか。
メイク直しの回数が減ったり、きれいな眉をキープしてくれるものを選びましょう！

こちらは「SWEETS SWEETS（スウィーツスウィーツ）」の「パウダリークリームアイブロウ」。描きやすい筆チューブタイプなので、メイク初心者さんや朝時間がない方におすすめしたいクリームアイブロウ！

人気プチプラコスメブランド「CANMAKE（キャンメイク）」の「カラースタイリングアイブロウ」。オリーブ×ブラウンとボルドー×ブラウンの2色パレット。ニュアンスカラーが、おしゃれ度をグッとアップしてくれます♡
単体で使っても、混ぜて使ってもOK。いろんなアイブロウメイクにチャレンジできますよ！

「M・A・C（マック）」の「フルイッドライン ブロウ ジェルクリーム」。肌に密着しつつもやさしく色がのるクリームアイブロウ。使い勝手の良い3色のブラウンカラーで、就活メイクやナチュラルメイクにもぴったりのクリームアイブロウです！

「LANCOME （ランコム）」のクリームアイブロウ「スーシ ジェル」。クリーミーなテクスチャで、サラサラと自由自在に描けるクリームアイブロウ。
ブラシは、ランコムのクリームアイブロウに適するように設計された「アイブロウ リシェイパー ブラシ 27」を合わせて使うと◎です。

まず、スクリューブラシを使って、毛並みを整えてください♪眉頭から眉山までスクリューブラシで下から上へととかして毛並みを立たせます。眉山から眉尻は上から斜め下に向かって、なだらかに下がるようにとかします。

こちらの資生堂の「シュエトゥールズ ブロー＆アイラッシュブラシ」はまゆ毛にもまつ毛にも使えるベーシックな形なので、1本持っておくと便利ですよ♡

まゆ毛のまばらな部分を埋めていくように、クリームアイブロウをのせていきます。眉頭は最後に、ブラシに残ったクリームアイシャドウをのせると、きれいに仕上がりますよ♡

パレットタイプのクリームアイブロウを使うときは、先に明るいカラーを眉にのせた後、濃い色を上から重ねて調節していくのがポイントです。

さらにきれいなアイブロウを目指すなら、クリームアイブロウに加えてアイブロウマスカラを使うのがおすすめ♡
このとき、クリームアイブロウの色味に合わせたアイブロウマスカラを選ぶのがポイントですよ。

こちらは「KATE（ケイト）」の「3Dアイブロウカラー」。小回りの利くコンパクトブラシなので、塗りやすさも◎。

いかがでしたか？
今回は、クリームアイブロウの魅力やおすすめアイテムをブランド別に紹介しました。描きやすさ抜群のクリームアイブロウならナチュラル眉もしっかり眉も作りやすいんです♡
みなさんもぜひ、クリームアイブロウを使って美眉をキープしましょう！

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