2020年おすすめ《日焼け止めパウダー》UVカットで美肌をキープ
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- UVパウダーって?
- UVパウダーの使い方をご紹介!
- UVパウダーをメイクの上から使う方法♡
- ノーファンデの方のUVパウダーの使い方♡
- UVパウダーの選び方とは?
- UVパウダーを選ぶときはSPFとPAに注目!
- UVパウダーを選ぶときはSPF20くらいがベスト!
- UVパウダーを選ぶときはPAの強さもポイント!
- UVパウダーを選ぶときはオフの仕方に注目するのも◎。
- お肌をやさしくいたわるなら、せっけんで落とせるUVパウダーがおすすめ♡
- パッケージもUVパウダーを選ぶときのポイント!
- 持ち運びの便利さもUVパウダーの魅力!
- おすすめのUVパウダーをご紹介!
- ナチュラルな仕上がりが好きな方は「ドクターシーラボ」のUVパウダー
- 「トランシーノ」はお肌に負担をかけない薬用UVパウダー
- 4色のパウダーが透明感をプラス♡「イプサ」のUVパウダー
- しっとりとした仕上がりに♡「ママバター」のUVパウダー
- UVパウダーを使って透明感のあるふんわりとした肌へ♡
UVパウダーって?
みなさん、UVパウダーで紫外線予防していますか?
UVパウダーとは、メイクの上から重ねて使うことで、お肌を紫外線から守ってくれるアイテム。ナチュラルな仕上がりになるものや、お肌にやさしいものがあります。今回は、そんなUVパウダーを徹底分析!おすすめのUVパウダーや使い方をご紹介します。
UVパウダーを使って、紫外線からお肌を守ってみては♡
UVパウダーの使い方をご紹介!
UVパウダーをメイクの上から使う方法♡
UVパウダーは、いつものメイクの上やノーファンデのときに使えるアイテム。
UVパウダーをメイクの上から使う場合は、いつものメイクを終えた後に、付属のパフやブラシを使って軽くのせていきましょう。UVパウダーをパフなどにとったら、軽く手の甲でなじませてからのせましょう。厚塗り感のない仕上がりになりますよ♡
ノーファンデの方のUVパウダーの使い方♡
UVパウダーは、普段からメイクをしない方やナチュラルメイクの方にもおすすめのアイテム。
ファンデーションを使わない方は、スキンケアを終えた後、日焼け止めか化粧下地を塗りましょう。その後、先ほど説明したように、パフやブラシでパウダーを塗っていきます。ふんわりとしたナチュラルな仕上がりに♡
UVパウダーを使って、ノーファンデメイクしたいけど、正しいノーファンデメイク法がわからないって方いませんか?そんな方は、下のリンクをチェックしてみてください。ノーファンデメイクの方法と、おすすめのアイテムをご紹介しています!
UVパウダーの選び方とは?
ポイントをおさえるだけで、あなたに合ったUVパウダーを選ぶことができますよ♪
UVパウダーは、SPFやPAが高いものが多いので、お肌に合ったものを選ぶのがおすすめ。パッケージや持ち運びできる大きさなどで選んでも◎。
UVパウダーを選ぶときはSPFとPAに注目!
UVパウダーを選ぶときはSPF20くらいがベスト!
SPFとは、「サン プロテクション ファクター」の略で、”主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す”(公式HPより)数値のこと。UV-Bとは、そばかすやシミの要因となるものです。
日常生活や屋外での軽いレジャーでは、SPF20程度でも日焼けを予防してくれるといわれています。UVパウダーを選ぶときは、SPF20程度のものを選んでみるのがおすすめ♪
UVパウダーを選ぶときはPAの強さもポイント!
PAとは、「プロテクション グレード オブ UVA」の略。”UV-A(紫外線A波)の防止効果を表す”(公式HPより)数値です。
UV-Aは肌のたるみや、シワを作る要因となります。
PA+の数が大きいほど効果は高いので、シーンに合わせて選ぶのがポイント。日常生活や軽いレジャーをするときは、PA++でも◎。PAの大きさも、UVパウダーを選ぶときに参考にしてみてくださいね♪
UVパウダーを選ぶときはオフの仕方に注目するのも◎。
お肌をやさしくいたわるなら、せっけんで落とせるUVパウダーがおすすめ♡
UVパウダーを選ぶときは、オフの方法で選んでも◎。
UVパウダーの多くは、専用のクレンジングが不要なものが多いんです。ナチュラルメイクの方や肌への負担が気になる方に、やさしいアイテム。洗顔やせっけんでオフできるものなど、自分のお肌に合ったUVパウダーを選んでみて!
パッケージもUVパウダーを選ぶときのポイント!
持ち運びの便利さもUVパウダーの魅力!
UVパウダーは、普段化粧直しで使っているパウダーと同じように使っても◎なアイテム。
白いパウダーのものだけでなく、ベージュ系の色味もあるので化粧直しのアイテムとして、ポーチに入れてみて!パッケージがかわいらしいものや、持ち運びに便利な小さめのサイズも選ぶときのポイントになりますよ♪
せっかく見つけたお気に入りのUVパウダー。でも、ケースが大きくて、持ち運びにくいって方いませんか?そんな方は、下のリンクをチェックしてみてください。UVパウダーをコンパクトなケースに詰め変えて、お出かけ先でもUVケアしてみて!
おすすめのUVパウダーをご紹介!
ナチュラルな仕上がりが好きな方は「ドクターシーラボ」のUVパウダー
こちらは、「Dr.Ci:Labo(ドクターシーラボ)」の「エンリッチリフトUVパウダーEX50+」です。
“汗の不快感を抑えるヒートセンサーパウダー”(公式HPより)でベタつきにくいお肌の仕上がりにしてくれるUVパウダー。ベージュ系の色味なので、ナチュラルメイクにおすすめ。軽い仕上がりが魅力的なUVパウダーですよ♪
「トランシーノ」はお肌に負担をかけない薬用UVパウダー
こちらは、「TRANSINO(トランシーノ)」の「薬用UVパウダー」です。
このUVパウダーは、SPF50、PA++++と高い紫外線カット力に加えて、くすみ感ケア成分として”ビタミンC”(公式HPより)を配合しているので、UVパウダーを使っているときも、日中のダメージからお肌を守ってくれます。紫外線予防も、くすみ感ケアをしたいという欲張りさんにぴったりのUVパウダーです♡
4色のパウダーが透明感をプラス♡「イプサ」のUVパウダー
こちらは、「IPSA(イプサ)」の「コントロールパウダー」です。
4色のパウダーが特徴のUVパウダー。このUVパウダーは、4色の光バランスによってお肌を透明感のある仕上がりに見せてくれます。UVパウダーで、紫外線を予防しながら、お肌をツヤ感のある印象に演出してくれるアイテム。
しっとりとした仕上がりに♡「ママバター」のUVパウダー
こちらは、「MAMA BUTTER(ママバター)」の「フェイスパウダー ラベンダー」です。
ナチュラルとクリアの2色展開なので、メイクの上から重ねても、ナチュラルメイクに使っても◎なUVパウダー。自分に合った色味を選んでみて。コンパクトなパッケージで、持ち運びに便利ですよ♪
UVパウダーを使って透明感のあるふんわりとした肌へ♡
今回は、おすすめのUVパウダーやUVパウダーの使い方をご紹介しました。UVパウダーは、お肌に負担をかけにくいものや軽い仕上がりのものなど、バリエーションが豊富。ぜひ、自分に合ったUVパウダーを選んでみてくださいね。
メイクの仕上げにUVパウダーを使って、お肌のUVケアをしてみては?
※画像は全てイメージです。
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※記載しているカラーバリエーションは2019年2月現在のものです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。