崩れないで!まとめ髪をキープするアイテムと使用方法
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- まとめ髪に使うスタイリング剤の選び方!
- 1.髪質に合わせて選択する
- 2.やりたいスタイルに合わせて選択する
- 3.ダメージケアを考慮して選択する
- 4.質感を考慮して選択する
- 5.髪の長さに合わせて選択する
- まとめ髪をキープするアイテムはコレ!
- 1.ウテナ マトメージュ まとめ髪スティック
- 2.ウテナ マトメージュ まとめ髪アレンジウォーター
- 3.ルシードエル #ジューシーモイストワックス
- 4.レイナチュ プレミアムまとめ髪WAX
- 5.アリミノ スパイスシャワーワックス
- 簡単!アイテムの使い方【ワックス・ウォーター編】
- ワックスをつけるとまとめやすい!
- 1.手のひらでなじませる
- 2.手ぐしで髪の内側までなじませる
- 簡単!アイテムの使い方【スティック・スプレータイプ編】
- 崩れやすい・気になるポイントにサッとひと手間!
- 仕上げのくせづけもできる!
- スタイリング剤を使い分けてきれいなまとめ髪をいつまでも!
まとめ髪に使うスタイリング剤の選び方!
1.髪質に合わせて選択する
くせ毛や硬い髪、柔らかいなど髪質には個人差があります。ワックスといっても種類が多いので、自分に合ったアイテムを選ぶことが大切です。
2.やりたいスタイルに合わせて選択する
スタイリング剤の種類によって仕上がりや効果が異なります。ボリュームを出せるものや動きや束感をつくれるものなど、スタイルに合わせて選びます。
3.ダメージケアを考慮して選択する
髪のコンディションによっては、いつものスタイリング剤でまとまりにくいこともあります。ダメージがあるときは保湿効果のあるアイテムがおすすめ。
4.質感を考慮して選択する
サラサラやウェット、ツヤ感などの求める質感を考えることも大切。仕上がりのニュアンスに違いが出てきます。
5.髪の長さに合わせて選択する
短めヘアは広がりやすいのでホールド力の強いタイプのスタイリング剤が最適です。長めヘアは巻き髪をキープできるものを選びましょう。
まとめ髪をキープするアイテムはコレ!
1.ウテナ マトメージュ まとめ髪スティック
スティックタイプのヘアワックス。手を汚すことなくキープしたい箇所を撫でるだけでピタッとキープ。椿油などが保湿とつやを与えてくれます。
2.ウテナ マトメージュ まとめ髪アレンジウォーター
スプレータイプのスタイリング剤。まとまり成分が細い髪や痛んだ髪をまとめ上げ、アレンジしやすいです。手ぐしで直せるのにしっかりキープ。
3.ルシードエル #ジューシーモイストワックス
クリームタイプのヘアワックス。髪になじみやすく、パサつきが気になる人におすすめ。軽やかなつけ心地なのにしっかりキープしてくれます。
4.レイナチュ プレミアムまとめ髪WAX
スティックタイプのヘアワックス。まとまりきらない後れ毛や崩れやすい箇所をひと塗りでしっかりキープ。固めすぎないナチュラルな仕上がりです。
5.アリミノ スパイスシャワーワックス
スプレータイプのヘアワックス。微細な霧状のワックスで髪全体をフォローし、ふんわりとした仕上がりに。毛量が多い人や束感が欲しい人におすすめ。
簡単!アイテムの使い方【ワックス・ウォーター編】
ワックスをつけるとまとめやすい!
短くてまとめ難い人でも、ワックスなどのスタイリング剤を毛先になじませるとしっかりまとめられます。
1.手のひらでなじませる
まずは手のひらになじませ、まとめる箇所にスタイリング剤がまんべんなくつくようにします。
2.手ぐしで髪の内側までなじませる
手ぐしをするように髪の表面から内側までしっかりとスタイリング剤をなじませていきます。
簡単!アイテムの使い方【スティック・スプレータイプ編】
崩れやすい・気になるポイントにサッとひと手間!
スティック・スプレータイプは気になるところやホールドしたいところに撫でるようにつけたり、吹きつけるだけ。
仕上げのくせづけもできる!
仕上げとして使用して形を整えるので、ちょっとしたくせづけなども簡単にできます。
スタイリング剤を使い分けてきれいなまとめ髪をいつまでも!
まとめ髪のキープに必要なのは、まずスタイリング剤選びです。求めるものによって使うべきスタイリング剤が異なってくるので、なりたいスタイルや欲しい質感などをはっきりとさせておきましょう。後はワックスでしっかりまとめ上げ、仕上げにスティックやスプレーでフォローすれば、きれいなまとめ髪をキープできますよ。