大人気メイベリンヌードパレットはこう選ぶ。おすすめの塗り方も紹介

自分にぴったりのアイシャドウカラーをわかっている人は、意外に少ないものです。好みのカラーと似合うカラーは、まったく違う可能性がありますよ！

おすすめのアイシャドウカラーの選び方をご紹介するので、購入する前にぜひ参考にしてください♡

透き通るような色白で青み寄りの肌トーンが『ブルーベース』です。黄みのないピンク系の肌も、このタイプに含まれます♪目の色や地毛が、茶色より黒色寄りという特徴もありますよ！

ブルーベースの肌には、寒色系のクールカラーや青みのある透明カラーが合うようです。ベーシックカラーを選ぶときはグレーより『ブラウン系』、青みを帯びた『ピンク系』がおすすめです♡ハッキリしたオレンジ系は浮きやすいので注意しましょう。

黄色っぽい肌トーンを『イエローベース』といいます。血色が良く健康的な印象です♪目の色や地毛が、もともと黒色より茶色寄りという特徴があります。

イエローベースの肌には、落ち着きのあるアースカラーが合います。ベーシックカラーを選ぶときは、黄色っぽさが入った『キャメル系』『ゴールドブラウン系』がよいでしょう。『サーモンピンク系』などもおすすめです♡

ブルーベースの人には、「MAYBELLINE NEW YORK（メイベリン ニューヨーク）」の『ヌードパレット ブラッシュド』がぴったりです♪
その特徴と魅力ポイントをチェックしてみましょう！

ヌードパレット ブラッシュドは、12色のピンク系ヌードカラーが揃ったアイシャドウパレットです。ピンクベージュやコーラルピンクなど女性らしいカラーが中心なので、男性ウケもばっちりですよ♡

マットやメタリックなど質感のバリエーションもあり、その日の気分に合わせて変えられます。仕事の日はマット系、女子会ではメタリック系を使ってみてはいかがでしょうか？

抜け感のある目元を演出したいときは、薄めと濃いめの2色を使ってグラデーションにしましょう♪まぶた全体に薄めのカラーを、アイホールのくぼみ部分に濃いめのカラーをのせればOKです。

ナチュラルでありつつ大人っぽい雰囲気が出るので、普段使いにもデートにもぴったりです♡12色からいろいろな組み合わせを試して、自分にぴったりの2色コンビを見つけてくださいね！

12色の中には、大人っぽいバーガンディがあります。ピンクベージュなどと違って色っぽいグラマラスな印象になるので、夜デートなどにぴったりです♡

まぶた全体に淡い色をのばしてから、アイホールにバーガンディをのせます。その上からラメの入ったピンクカラーを入れれば完成です。ヌーディーカラーのラメなので、派手な印象にはなりませんよ！

イエローベースの人には、メイベリン『ヌードパレット』がおすすめです♪
どのような特徴があるのでしょうか？その魅力ポイントをチェックします！

ヌードパレットは、ブラウンやゴールド系などの12色が揃ったアイシャドウパレットです。ベーシックカラーなので、一つ持っておくと便利ですよ♪同系色でも、落ち着いた茶色からキラキラのゴールドまで豊富に揃っています。

マットなカラーやラメ入りのカラーなど、質感もさまざまです♡濃いめのカラーなら、アイライナーとしても使えますよ！

12色ある中から4色を使ってグラデーションにすると、立体感のあるアイメイクに仕上がります。艶っぽい女性を演出したときにおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください♡

まず淡いカラーをまぶた全体にのばし、やや濃いめのカラーをアイホールにのせます。さらに濃いめのカラーを上まぶたのきわにライナー代わりに引き、最後にラメ入りカラーを上まぶたの真ん中にのせれば完成です。

ちょっと気合いを入れたい日は、ゴールドを使って華やかなアイメイクにしませんか？デートや女子会はもちろん、結婚式などのパーティーシーンにもおすすめです♡

まぶた全体に1番薄めのカラーをのばし、対照的に濃いめのカラーをアイホールにのせます。次に、ゴールドカラーを二重幅と下まぶたにつけ、最後に濃いグレーカラーをライナー代わりに長めに引きましょう！目元がハッキリして、写真映えもばっちりです♪

メイベリンのアイシャドウに合わせたい、他のメイベリンのアイテムをもっと詳しく知りたい方は下の記事をチェックしてみてくださいね♪

アイメイクによって顔の印象は変わるので、アイシャドウ選びはとても重要です。いつも同じメイクではなく、その日によって違った雰囲気を出せる大人女子を目指しませんか？

メイベリンのヌードパレットをフル活用して、アイメイク上級者になりましょう♡

※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。