デジャヴュのクリームペンシルで、もっとキレイなアイラインに♡

アイラインを描くときには、にじみにくいことや描き心地などが重要ですよね。「dejavu（デジャヴュ）」の「ラスティンファインa クリームペンシル」は、キレイにアイラインを描くことができるおすすめアイテム。

ここからは、デジャヴュのクリームペンシルの特徴や、よりキレイにアイラインを描く方法などを紹介します！

デジャヴュのクリームペンシルは、楕円形の芯になっているため、太いアイラインも細いアイラインも描くことができます。また、楕円形の芯は安定感があるので、ムラになりにくいです。アイメイクに慣れていない方にも、デジャヴュのクリームペンシルはおすすめ♡

キレイなアイラインを保つためには、にじみにくいことが大切ですよね。デジャヴュのクリームペンシルは、汗や皮脂、水などにも強いためにじみを予防してくれます。さらに、デジャヴュのクリームペンシルを落とすときは、普段のクレンジングで簡単に落ちるため、くすみの予防に♡

デジャヴュのクリームペンシルは、独自の"ルースピグメント処方"（公式HPより）の芯を使っているため、描きやすくなっています。そのため、細かな部分でもラインが描きやすく、するするとアイラインが描けます。また、肌あたりもいいデジャヴュのクリームペンシルはまぶたに引っかかりにくい点も◎。

デジャヴュのクリームペンシルの使いはじめは、手の甲に描いて芯をならして使うと◎。こうすることで、芯がなめらかになりより使い心地もアップ。このステップを踏んだあとは、手の甲に描かなくてもすぐに使うことができます。

デジャヴュのクリームペンシルは、芯を削る必要のない繰りだしタイプのアイライナーです。芯はとてもやわらかいので、たくさん出すと折れてしまうことがあります。そのため、芯を少しずつ出すようにして使うのがおすすめ。

また、デジャヴュのクリームペンシルを使ったあとは、「カチッ」と音がするまでしっかり閉めることで、芯のやわらかさをキープさせましょう♡

デジャヴュのクリームペンシルを使うときに、いつもよりキレイにアイラインを描くコツがあります。まずは、目尻を横にやさしく引っぱります。そのままアイラインを描いていくと、いつもよりキレイなアイラインが完成♡

アイラインを描くときには、3つの点を意識してみるといつもよりキレイなアイラインに♡まずは、デジャヴュのクリームペンシルの細い面で、目頭に細くラインを描いていきます。次に、太い面で黒目の上あたりを少し太めに描き、最後に細い面で目尻を描いて整えると完成です。

デジャヴュのクリームペンシルをミックスすることで、今っぽいアイラインに！まず、「ラスティンファインa クリームペンシル」モーヴブラウンを上まぶたの全体に細くラインを描きます。次に、「ラスティンファインa クリームペンシル」リアルブラックをまつ毛の間を埋めるようにラインを描き、デジャヴュのクリームペンシルをなじませると、今っぽいモードなアイラインの完成です。

デジャヴュの「ラスティンファインa クリームペンシル」リアルブラックは、ナチュラルに目力アップしてくれるかも♡強すぎないブラックは、しっかりアイラインを描くことができます。また、デジャヴュのクリームペンシルはやわらかい芯なので、まつ毛の間を埋めるのにもおすすめ。

価格は、1,296円（税込）です。

デジャヴュの「ラスティンファインa クリームペンシル」ピュアブラウンは、やわらかな印象を与えつつ、目をハッキリと見せてくれるアイライナーです。絶妙なカラーなので、色々な人に似合うカラーとなっています。透け感のあるブラウンカラーなので儚げメイクに使っても◎。

価格は、1,296円（税込）です。

アイラインはにじみにくく、使いやすいものを選びたいですよね。そこで、みんなの「欲しかった」が叶う、デジャヴュのクリームペンシルを紹介しました。デジャヴュのクリームペンシルは、削る必要もないので、使いたいときサッと使うこともできます。また、やわらかな芯は肌に引っかかりにくく、アイラインが描きやすいのも特徴です。

今回の記事を参考に、みなさんもアイメイクをもっと楽しんでみてくださいね♡

※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※記載しているカラーバリエーションは2019年6月現在のものです。