リキッドもペンシルも優秀！【デジャヴ】アイライナーの特徴＆使い方

メイク道具のひとつでもあるアイライナーは、描き心地やタイプが様々。だからこそ、自分の相棒といえるくらいしっくりくるアイライナーに出会いたいですよね。
そこでみなさんにおすすめしたいのが、デジャヴュのアイライナーなんです。種類は全部で4種類、それぞれにカラーもあるのでお好みのアイライナーが見つかるかも。ぜひデジャヴュのアイライナーをチェックしてみてくださいね。

みなさん。「dejavu（デジャヴュ）」というブランドを知っていますか？デジャヴュは、"「こんなのなかった、ほしかった！」（＝世の中にないものしか発売しない）"（公式HPより）にこだわって、アイライナーやマスカラ、アイブロウなどを作っているんです。

それでは、さっそくデジャヴュのアイライナーを見ていきましょう♡全4種類ご紹介しますが、それぞれタイプが違います。そこで、それぞれに合ったタイプの選び方や、それぞれの使い方も詳しく見ていきたいと思います！

「dejavu（デジャヴュ）」
「ラスティンファイン a クリームペンシル」全6色

デジャヴュのクリームペンシルの色はリアルブラックや、ナチュラルネイビー、カーキブラックなど様々なカラーがあり、自分に合うカラーを見つけることができます。どのカラーも落ち着いた色合いです。自分のメイクに合ったものを選んでみてくださいね♡

デジャヴュのクリームペンシルのポイントは0.65mmの極細ペンシル。楕円型になっているので太いラインも描けるのがうれしいですよね！

デジャヴュのペンシルタイプアイライナーは、やわらかい芯なので、少しずつ出して使いましょう。ペンシルの持ち方によって、ラインの太さを自分で調節できるので、目頭は細く中心部分は太くなど、場所によって太さを変えるのがおすすめです。
まぶたを引っ張りながら描くと上手くいきますよ♡

「dejavu（デジャヴュ）」
「ラスティンファイン a 筆ペンリキッド」全3色

デジャヴュの筆ペンリキッドのカラーは使いやすい3色です。"加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸 Na、ローズマリーエキス"（公式HPより）を配合していて、目元をケアしながらメイクすることができるんです。

極細筆なので、目尻のラインにこだわりがある方におすすめです♡

デジャヴュの筆ペンリキッドアイライナーでラインを引くときには、目尻を少しだけ斜め上に引っ張りながら描くのがおすすめです。
いつもより印象的な目元にしたいときには、まつげの隙間を埋めてみて。まぶたを少し持ち上げるとやりやすいですよ。

「dejavu（デジャヴュ）」
「ラスティンファイン a フェルトリキッド」全1色

デジャヴュのフェルトリキッドアイライナーはウォータープルーフでにじまないのに、お湯でオフできるタイプのアイライナーなんです。カラーは艶やかな黒1色ですが、くっきりとした印象の目元に仕上げることができます。

デジャヴュのフェルトリキッドアイライナーは、アイラインが苦手な方にもおすすめ。コシのあるフェルトペンタイプなので、アイライナーを引くときにぶれにくいんです。

目元に印象をプラスしたいときには、まぶたを持ち上げてまぶたの隙間を埋めてみましょう。細い線を描きたいときには、筆を立てて使ってみて♡

「dejavu（デジャヴュ）」
「ラスティンファイン a 繰り出しペンシル」全3色

デジャヴュの繰り出しペンシルアイライナーは、ナチュラルな黒のカラーが入っているのがポイント。自然な目元を演出することができるんです。細かい部分に向いているので、まつげの間を埋めたり、インサイドのラインや目尻のラインにも使えます。

デジャヴュのペンシル繰り出しアイライナーは、少しだけ出して、左右に少しずつ動かしながら描いていきましょう。アイライナーが定着するまではぼかすことができるので、ナチュラルになじませることができます♡
少しずつラインを引くことを意識して描いてみましょう。

デジャヴュのアイライナーで自分の相棒になりそうなアイライナーは見つかりましたか？ぜひ、デジャヴュのアイライナーを試してみてくださいね！
すてきなアイライナーに出会うのも大切ですが、アイライナーの引き方もとっても大切ですよね。一重二重などによってもアイライナーの引き方は変わってきます。ぜひ、次の記事を参考にデジャヴュのアイライナーを引いてみてくださいね♡

※記載しているカラーバリエーションは2019年1月現在のものです。
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