落ちないアイシャドウテク紹介。プチプラとデパコスおすすめ商品も
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
アイシャドウの種類
アイシャドウといっても、タイプが違えば質感も持ちのよさも変わります。それぞれどのような特徴があるのかを知ることで、最適なものをチョイス可能です。
自然なメイクができる、パウダータイプ
グラデーションを生かして奥行のあるアイメイクをしたいときにぴったりなのが『パウダータイプ』です。重ねづけで色合いの調節ができるので、色味を整えやすいのも魅力といえます♡
使う色の組み合わせや、どのくらい重ねづけするかで、全く違った印象に仕上げられるのが特徴です。
複数の色が組み合わさっているパレットタイプのアイテムが多く、コスパがよいのもポイントといえます。あらゆる面で使いやすく、日常づかいにぴったりです。
肌への密着度が高い、クリームタイプ
『クリームタイプ』は汗や水に強いのが特徴です。その理由は密着感にあります。なめらかなテクスチャーで肌にピタッとくっつくため、落ちにくいアイメイクに仕上がるというわけです。
発色がよいものが多いのもポイント♡きれいな色が出るので、つけすぎによる失敗を防ぎやすい特徴があります。濡れているような質感のツヤが出るため、大人っぽい雰囲気が演出可能です。
簡単に塗れる、ペンシル・スティックタイプ
簡単さを求めるなら『ペンシル・スティックタイプ』がぴったりです。クレヨンで絵を描くようにアイメイクができるので、簡単にきれいに仕上がります。
短時間でサッと塗って終わるので、あっという間にメイクが完成です。スティック状なので持ち運びにかさばらないのも魅力。外出先でのメイク直しにも使えます♪
ヨレずに落ちないアイメイクを作るテク
落ちないアイシャドウにはテクニックがあります。ヨレずにきれいをキープできるコツを知ることで、長時間きれいな目元を演出可能になります♡この機会にぜひ覚えていってくださいね!
アイシャドウベースを使う
アイシャドウのヨレを防ぎ、落ちない状態にするには『アイシャドウベース』を活用します。
まぶたに塗るだけで、素肌の凹凸をカバーし、なめらかな状態にするんです。そのため、アイシャドウと素肌が密着して崩れにくくなります。ラメやグリッターの持ちもよくなります。
目元のくすみをカバーする役割もあるため、アイシャドウの色をきれいに発色させることにも役立ちます♪
ただし、つけすぎには注意が必要です。量が多すぎると二重の幅にかたまりやすくなるため、ブラシで薄くつけます。
クリームタイプのアイシャドウを使う
密着感の高い『クリームタイプ』を使うのも1つの方法です。まぶたにしっかりくっつくので、ヨレずにきれいな発色が続きます♡
透明感やツヤがあるのもクリームタイプの魅力です。みずみずしい質感が大人っぽい雰囲気を醸し出します。
使い方が簡単なのも魅力です。まず中指に取りアイホールの中央にのせます。そのまま左右に指を動かして全体に塗るだけです。
デパコスでおすすめのアイシャドウを紹介
たくさんあるアイシャドウの中からどれを選べばよいのか分からないという人もいるでしょう。そんな人に特におすすめするデパコスのアイシャドウを紹介します♪
LUNASOL(ルナソル)セレクション・ドゥ・ショコラアイズ02
チョコレートのような見た目がかわいらしい『ルナソル(LUNASOL)セレクション・ドゥ・ショコラアイズ02』は、ブラウン系のグラデーションが作れるパレットです。
全て同じショコラカラーでありながら、質感はさまざま。カラーを重ねることで、大人っぽさを演出可能です。細かいラメが上品で、より深みのある雰囲気を感じさせます♡
チョコをイメージしているため香りもビターという遊び心のあるアイテムでもあります。
CHANEL(シャネル)レ キャトル オンブル 14
『シャネル(CHANEL)レ キャトル オンブル 14』は、シャネルの中でも人気のアイシャドウパレットです。
使い勝手がよくなじみやすい色ばかりなので、きれいにグラデーションが作れます♪
ピンクが甘すぎると感じる人もいるかもしれませんが、ブラウンと重ねることで大人っぽい雰囲気も十分出せる色合いです。若々しい雰囲気を感じさせる目元を作れます。
いつものアイメイクに少し手間をかけて
ヨレずに落ちないアイシャドウを目指すなら、いつもより少しだけ手間をかけましょう。色を重ねる前に、アイシャドウベースでまぶたの状態を整えます。
ピタッと密着しやすい肌になるので、ヨレ防止につながります。
アイシャドウの種類ごとに特徴を知ることも大切なポイントといえます。それぞれのタイプを用途に応じて使い分けるのがおすすめです。落ちないアイシャドウなら、クリームタイプが適しています♡
※画像は全てイメージです。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
※一般的な使用方法をご紹介しています。効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。