魅力的な目元になりたくて♡涙袋を作るためのhow to講座
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- 涙袋を作るメイクのコツとは?
- 涙袋を作るときに必要なアイテムとは?
- 《涙袋を作るアイテム1》自然な影を演出するリキッドアイライナー。
- 《涙袋を作るアイテム2》ナチュラルな仕上がりにするためにマストハブな綿棒。
- 《涙袋を作るアイテム3》ぷっくり感を出すのに欠かせないキラキラなアイシャドウ♡
- 《涙袋を作るアイテム4》目のキワまできらめくアイシャドウペンシルも◎。
- 《涙袋を作るアイテム5》最後はハイライトで仕上げて♡
- レッツトライ!涙袋を作るhow toをご紹介♡
- 《涙袋を作るプロセス1》アイライナーで影を描く。
- 《涙袋を作るプロセス2》綿棒で影をぼやかす。
- 《涙袋を作るプロセス3》目のキワにキラキラのアイシャドウをのせる。
- 《涙袋を作るプロセス4》仕上げにハイライトを入れる。
- 涙袋を作るプロセスをマスターしてパッチリeyeをゲットしよう♡
涙袋を作るメイクのコツとは?
ぷっくりと立体的な涙袋は、瞳にうるおい感をプラスしてかわいらしい印象を演出してくれますよね。
今回は、そんな涙袋を作る方法と涙袋を作るときに使うアイテムをご紹介します。ナチュラルに、品よく盛れる涙袋を作るコツをマスターして大人かわいい目元をゲットしましょう♪
涙袋を作るときに必要なアイテムとは?
《涙袋を作るアイテム1》自然な影を演出するリキッドアイライナー。
極細の筆先が描きやすく、ナチュラルに盛れるアイライナー
極細の筆先で目の際まで自由自在に描くことができるアイテム。カラーは極薄のブラウンなので、ナチュラルにデカ目を演出できますよ!切開ラインや涙袋ライン、二重ラインにもぴったりなカラーのリキッドアイライナーです。
涙袋を作るとき最初に影を描きますが、そのときに「KATE(ケイト)」から発売されている「ダブルラインエキスパート」を使います。なめらかにスルスルと描けて、ぼかしやすいので、涙袋の影を描くのにおすすめのアイテムです。
涙袋の影が濃いと顔色が悪く見える可能性があるので、色味が薄くて、発色が濃すぎないこのアイテムは買い!
《涙袋を作るアイテム2》ナチュラルな仕上がりにするためにマストハブな綿棒。
こちらは、涙袋のラインを自然な仕上がりにするためにぼかすときに使う、「山洋(SANYO)」の綿棒です。
指でぼかすと肌を傷つける恐れがあるので、市販の綿棒を使って涙袋の影を作りましょう。
《涙袋を作るアイテム3》ぷっくり感を出すのに欠かせないキラキラなアイシャドウ♡
ナチュラルなツヤ感を演出♡肌馴染み◎のカラーシャドウ
肌馴染みのいいベージュカラー。シャイニーな輝きで自然に目元の印象をアップしてくれます。ベースカラーにも、涙袋にも使えるのはうれしいですよね。ラメがキラキラしすぎていないので、涙袋の上にのせると、ぷっくりした仕上がりになりますよ。ゴールドの色味も感じられるベージュなので肌に馴染みやすく、自然でナチュラルな印象になります。目元にほんのりラメや輝きをプラスしたい!という人にはちょうどいいラメ感です。
涙袋を作るうえで欠かせないのが、キラキラのアイシャドウ♡繊細にキラキラと輝く「MAJOLICA MAJORCA(マジョリカ マジョルカ)」の「シャドーカスタマイズ」は、上品で大人かわいい目元に仕上げてくれます。
こちらのアイシャドウの「BE286 コルク」はピンク系の色味ですが、まぶたにのせると淡い桜色で、肌なじみがよくて涙袋を作るのにおすすめです。
《涙袋を作るアイテム4》目のキワまできらめくアイシャドウペンシルも◎。
「ETUDE HOUSE(エチュードハウス)」のスティックタイプのアイシャドウは、チラッときらめくパール感が上品で魅力的な涙袋を作ってくれます。
さらに、こちらはクリーミーなテクスチャで肌になじみやすく密着してくれるので、涙袋のキラキラした目元をキープしてくれますよ♡
《涙袋を作るアイテム5》最後はハイライトで仕上げて♡
「ORBIS(オルビス)」のこちらのハイライトは絶妙なパール感がほどこされていて、涙袋を作るときの仕上げにはとくにおすすめです。
ほんのりアイボリーがかったこちらのハイライトは自然な色味で肌になじみやすく、やわらかな光を差しこむように肌をきれいに仕上げてくれます♡
レッツトライ!涙袋を作るhow toをご紹介♡
《涙袋を作るプロセス1》アイライナーで影を描く。
涙袋を作るプロセスとして、はじめに涙袋の影を描きます。
涙袋の下線にあるくぼみに沿って、目じりの方向にかけて影を描きましょう。
目頭のあたりにラインを長めに描いてしまうと、クマに見えてしまう可能性があるので気をつけてくださいね。
《涙袋を作るプロセス2》綿棒で影をぼやかす。
涙袋の影を描いたら、ナチュラルな涙袋を作るために綿棒をなぞるようにぼかします。
指でぼかすと肌を傷つける恐れがあるので、綿棒を使ってやさしく仕上げてみてください♡
《涙袋を作るプロセス3》目のキワにキラキラのアイシャドウをのせる。
影を描いたら、ぷっくりとした涙袋を作るためにキラキラのアイシャドウをのせます。
ナチュラルな仕上がりの涙袋にするためには下まぶた全体でなく、目のキワを中心にキラキラのアイシャドウをのせるのがおすすめですよ。
《涙袋を作るプロセス4》仕上げにハイライトを入れる。
涙袋を作る最後の仕上げとして目頭の部分に、ハイライトを入れたら完成!
この部分にハイライトを入れることでパッと明るくなり、華やかでパッチリとした涙袋に仕上げることができます♡
さらに涙袋を作るプロセスを知りたい方は、下記のリンクもチェックしてみてくださいね。
涙袋を作るプロセスをマスターしてパッチリeyeをゲットしよう♡
いかがでしたか?
今回は、華やかで大人かわいい目元になる涙袋の作る方法とそれに必要なおすすめのアイテムをご紹介しました。
ぷっくりとした涙袋を作ると、立体感が出てパッチリと目が大きく見えます。ふだん涙袋を作らない方も、ぜひトライして魅力的な目元にしましょう♡
※画像は全てイメージです。
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※記載しているカラーバリエーションは2019年7月現在のものです。
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