クリームクレンジングのおすすめは?選び方と使い方をおさらいしよう
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
クリームクレンジングの選び方
クリームクレンジング選びでは、自分に合ったものをチョイスすることが大切です!そのためには、含まれている成分や、使い方を知ることが重要といえます。
成分から選ぶ
保湿を重視しているクレンジングクリームは、メイクオフしながら潤いをプラスできるアイテムが豊富です。
ヒアルロン酸やコラーゲンはもちろん、潤いを逃さないためのホホバオイルやシアバター入りもあります。これらは、肌が乾燥しやすい人に特に向いているアイテムといえるでしょう。
肌の悩みに合わせて、美容成分が配合されているタイプを選ぶのもおすすめです。
使い方から選ぶ
使い方は主に『洗い流すタイプ』と『拭き取りタイプ』の2種類に分けられます。
時短したい人に向いているのは、洗い流すタイプです。手に取ってなじませればメイクオフでき、あとはぬるま湯ですすげば完了します。1分ほどあればクレンジング可能です♪
ただし、ごしごしこするように使うと、摩擦によるダメージが生じます。優しく丁寧に拭き取りましょう。
クリームクレンジングの正しい使い方
きれいにメイクオフするには、クリームクレンジングの正しい使い方を知っていることが大切です。手順やポイントを参考に、肌に負担をかけずにクレンジングしましょう!
Tゾーンからなじませる
クリームクレンジングを使うときには、適量手に取ってTゾーンからなじませましょう。皮脂の分泌が多い部分からクレンジングを始めるのがポイントです。
Tゾーン全体になじませたら次はUゾーン、最後に乾燥しやすい目元や口元のクレンジングをします。
クレンジングはTゾーンになじませ始めてから『40秒以内』に終わらせることを意識しましょう。短時間で終われば、その分肌への負担が少なくすみます。
『洗い流すタイプ』の場合には、すすぎ残しのないようにぬるま湯で流しましょう。拭き取りタイプの場合には、コットンで優しく拭き取って完了です♡
拭き取りタイプは蒸しタオル併用が効果的
『蒸しタオル』を併用するのがおすすめですよ!
温められてメイクがゆるむためです。毛穴が開くので、入り込んだメイクも落としやすくなります。
顔全体にクリームクレンジングをなじませてから、軽く拭き取りましょう。ここで蒸しタオルを1分ほど押し当てるんです。最後の仕上げにきれいに拭き取れば、すっきりメイクオフできます。
プチプラでおすすめの商品は?
さまざまなアイテムがあるクリームクレンジングは、プチプラアイテムも豊富です。中でも特におすすめの3種類を紹介します♪
ビオレ こくリッチメイクオフクリーム
『ビオレ こくリッチメイクオフクリーム』は、保湿成分の“天然由来シアバター”配合(公式HPより)で、クレンジング後もしっとりした肌を保ちます♡
コクのあるテクスチャなので、しっかりメイクもきれいに落とせるアイテムです。
POND'S(ポンズ) エイジビューティー クリームクレンジング
メイクオフ・リフトアップ・スキンケアの3役をこなす『POND'S(ポンズ) エイジビューティー クリームクレンジング』は(公式HPより)、美容クリームから生まれたリッチな成分が特徴です。
また、クレンジングしながらマッサージすることで、“リフトアップ” *(公式HPより)も期待できるんです。
* マッサージ効果によるものです。
ちふれ ウォッシャブルコールドクリーム
大容量でコスパ◎!マッサージクリームとしても使用可能なクレンジング
クレンジングとマッサージの両方に使えるクレンジングクリーム。メイクとのなじみが良いので、落ちにくい汚れもしっかりオフしてくれます。こちらのアイテムは"ノンアルコール"(公式HPより)で、敏感肌の方でも使いやすいアイテムです!また、お手頃な価格の上に大容量なためコスパが◎。クレンジングクリームとしての使い方は、まず手や顔を濡らさずにさくらんぼ大くらいのクリームを手に取り、顔全体になじませます。そして、指先の感触が軽くなるまでなじませたら、水やぬるま湯で洗い流してください。
『ちふれ ウォッシャブルコールドクリーム』は、コクのあるテクスチャが人気です。
“クレンジングとマッサージの両方に使える”(ちふれ公式HPより)ため、たっぷり手に取ってクレンジングしましょう。無香料なので香りが苦手な人にもおすすめです♡
クリームクレンジングを使いこなそう
潤いたっぷりにメイクオフできるクリームクレンジングは、美容成分が配合されているものもあります。クレンジングしながら、美肌にも役立てられるものが豊富にあるんです♡
正しい使い方や選び方を知ることで、肌質や悩みに合ったアイテムでクレンジングできます。毎日使い続けて、ツヤのある美肌を目指しましょう。
※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。