「コンシーラーとは」何をするもの?メイクでの役割・意味・種類
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- そもそも「コンシーラー」とは、何をするもの?
- 「コンシーラー」と「ハイライト」の違いとは?
- 「コンシーラー」のメイクでの役割・使う意味とは?
- 「コンシーラーのメイクでの役割とは」1. 肌トラブルを目立ちにくくする
- 「コンシーラーのメイクでの役割とは」2. 肌を明るく見せる
- 「コンシーラーのメイクでの役割とは」3. 眉メイクを綺麗に見せる
- 「コンシーラーのメイクでの役割とは」4. 唇の色を補正
- 「コンシーラーとは」コンシーラーの種類は3つ♡
- 「コンシーラーの種類とは」1. 《リキッドタイプ》はファンデーションとの差が出にくい
- 「コンシーラーの種類とは」2. 《スティックタイプ》のコンシーラーは、カバー力が高い
- 「コンシーラーの種類とは」3. 《クリームタイプ》のコンシーラーはナチュラル
- 「コンシーラー」とは、用途が色々♡1本持っておくと便利なアイテム
そもそも「コンシーラー」とは、何をするもの?
コンシーラーとは、ファンデーションでは隠しきれない肌トラブルを部分的にカバーしてくれるメイクアイテム。主にこの目的で使用されることの多いコンシーラーですが、じつは肌を明るく見せたり、眉メイクやリップメイクでも用いられることがあります。
またコンシーラーと一括りにいっても、リキッドタイプやクリームタイプ、スティックタイプであったりと、その種類も様々。仕上がり感もナチュラルからハイカバーなものまで色々なのでなりたいイメージに合わせて選んでみてください。
「コンシーラー」と「ハイライト」の違いとは?
みなさん、「コンシーラー」と「ハイライト」の違いはご存知ですか?コンシーラーが主に肌トラブルをカバーする目的で使用されるのに対して、ハイライトは肌にツヤ感を足したり、立体的に見せる目的で使用されます。
ただ、コンシーラーも肌色よりも明るいアイテムをチョイスすることで、ハイライトに近い役割を担ってくれることもあるのですよ。
「コンシーラー」のメイクでの役割・使う意味とは?
「コンシーラーのメイクでの役割とは」1. 肌トラブルを目立ちにくくする
コンシーラーのメイクでの役割その1は、肌トラブルをカバーすること。ニキビ跡や毛穴など人によって抱える肌トラブルは様々ですよね。コンシーラーはカバー力が高いので、ファンデーションでは隠しきれない肌トラブルもカバーして、目立ちにくくしてくれます。
「コンシーラーのメイクでの役割とは」2. 肌を明るく見せる
コンシーラーのメイクでの役割その2は、肌を明るく見せてくれること。肌をブライトアップしてくれるコンシーラーを用いれば、肌の色が均一でなく、暗さが気になるところも、明るく見せてくれます。コンシーラーには、ハイライトに近い役割もあるのです♡
「コンシーラーのメイクでの役割とは」3. 眉メイクを綺麗に見せる
コンシーラーを眉メイクで活用したことはありますか?眉のお手入れ残しには、コンシーラーがおすすめです。ファンデーションでは隠しきれない、眉上や眉下お手入れ残しには、コンシーラーを重ねてみてください。綺麗な眉の形に近づけるはず。
「コンシーラーのメイクでの役割とは」4. 唇の色を補正
コンシーラーはリップメイクでも用いることができます。唇の太さが気になる方は、コンシーラーをリップラインに塗って唇の形を整えましょう♡また、口紅の色をそのままに綺麗に発色させたいという方は、コンシーラーで唇の色を補正するのもおすすめです。
「コンシーラーとは」コンシーラーの種類は3つ♡
「コンシーラーの種類とは」1. 《リキッドタイプ》はファンデーションとの差が出にくい
リキッドタイプのコンシーラーは、液状でサラサラしています。薄づきのものが多く、ファンデーションとの差が出にくいのがポイント。チップでつけるコンシーラーからブラシでつけるコンシーラーまで種類も様々。
リキッドタイプのコンシーラーでおすすめなのが、「Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン)」の「アンクル ド ポー オール アワーズ コンシーラー」です。リキッド状のコンシーラーで、カバー力が高いのが大きな魅力♡粉浮きしたり、ヨレたりしにくいのもポイント。
「コンシーラーの種類とは」2. 《スティックタイプ》のコンシーラーは、カバー力が高い
スティックタイプのコンシーラーは、かための質感で、カバー力が高め。広範囲に塗ると、厚塗り感が出てしまうことがあるので、塗る際には注意が必要。また、乾燥しやすくもあるため、しっかり保湿してから塗るのがおすすめです。
スティックタイプのコンシーラーでおすすめなのが、「COVERMARK(カバーマーク)」の「ブライトアップ ファンデーション」です。"ラスティングデュウ"(公式HPより)配合で、ツヤ感とうるおい感をプラスしながら、気になる肌トラブルをカバーしてくれます。
「コンシーラーの種類とは」3. 《クリームタイプ》のコンシーラーはナチュラル
クリームタイプのコンシーラーは、リキッドよりもやわらかいテクスチャで、パレットタイプやチューブタイプなどその種類も様々。薄づきであることが多く、肌トラブルをナチュラルにカバーしてくれますよ。
クリームタイプのコンシーラーでおすすめなのが、「NARS(ナーズ)」の「ソフトマットコンプリートコンシーラー」です。ナチュラルな仕上がり感なのに、カバー力の高いコンシーラー。"ヒアルロン酸"(公式HPより)配合で、肌にうるおい感を与えながらも、自然な仕上がりで、人気のアイテムです。
「コンシーラー」とは、用途が色々♡1本持っておくと便利なアイテム
コンシーラーとは、どのようなメイクアップアイテムなのか詳しく解説しましたが、いかがでしたか。肌トラブルを隠す際に用いられることの多いコンシーラーですが、その他にも用途は様々。そしてリキッドタイプ・クリームタイプ・スティックタイプなどその種類も様々です。自分に合ったコンシーラーで、メイクを綺麗に仕上げましょう♪
※記載しているカラーバリエーションは2019年8月現在のものです。
※画像はすべてイメージです。
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