気持ちいいキスでとろけそう…。8つのポイントと体験談をご紹介♡
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- とろけてしまうような気持ちいいキスをしたい♡
- ほかの人のキス事情が聞きたい♡気持ちいいキスの体験談
- 【気持ちいいキスの体験談】1. エッチをしているとき。
- 【気持ちいいキスの体験談】2. お酒を飲んで気分が盛り上がっているとき。
- 【気持ちいいキスの体験談】3. ケンカして仲直りしたとき。
- 【4か条】気持ちいいキスをするために気を付けること♡
- 【気持ちいいキスをするために気を付けること】1. 口臭ケアをする。
- 【気持ちいいキスをするために気を付けること】2. ふっくらとした唇を仕込む。
- 【気持ちいいキスをするために気を付けること】3. キスしたくなるリップを選ぶ。
- 【気持ちいいキスをするために気を付けること】4. 雰囲気づくりをする。
- 気持ちいいディープキスをするコツをレクチャー♡
- 【気持ちいいディープキスをするコツ】1. 緩急をつけること
- 【気持ちいいディープキスをするコツ】2. 呼吸やリズム感を合わせる
- 【気持ちいいディープキスをするコツ】3. スキンシップも添える。
- 【気持ちいいディープキスをするコツ】4. 吐息を漏らしてみる。
- 気持ちいいキスで幸せな時間と愛を育もう♡
とろけてしまうような気持ちいいキスをしたい♡
気持ちいいキスってずっとしていたいし、幸せな気分になってとろけてしまいそうですよね。
しかし、たまには気持ちいいと感じるキスができないときもあるのではないでしょうか?そこで今回は、体験談も交えながら気持ちいいキスのコツをレクチャーします♡
気持ちいい、心地よいと感じるキスをして2人の関係を深めていきましょう!
ほかの人のキス事情が聞きたい♡気持ちいいキスの体験談
【気持ちいいキスの体験談】1. エッチをしているとき。
「脱がされて、体中にキスされて、焦らされまくった後のディープキス。」(20代・女性)
エッチ中、唇以外の部分にもキスをされると全身で愛を感じられますよね!また、焦らされた後に濃厚なキスをしたこともポイント。キスをするムードを作ることで、より気持ちいいと感じるのではないでしょうか?
【気持ちいいキスの体験談】2. お酒を飲んで気分が盛り上がっているとき。
「お互いにお酒を飲んでいて、ふと目が合ってしたキス。気づいたらディープキスになっていて、酔っぱらっていたからかとても気持ちよく感じた。」(20代・女性)
ちょっぴりほろ酔いな女性は男性から見てもかわいく見えるし、女性も少し積極的になれますよね!そんな気分で交わすキスは、いつもより気持ちいいと感じるのかもしれません。なかなか1歩を踏み出せない方はお酒の力を借りてみるのも◎。
【気持ちいいキスの体験談】3. ケンカして仲直りしたとき。
「ケンカして泣いたあとに仲直りのキスをしたときは、いつもより丁寧に優しくキスしてくれて気持ちが良かったです。」(20代・女性)
丁寧でやさしいキスは相手を思ってる証拠ですよね♡だからこそ、気持ちいいと感じるキスだったのではないでしょうか?気持ちいいキスをするためには、自分本位ではなく相手のことを考えることも大切ですね。
【4か条】気持ちいいキスをするために気を付けること♡
【気持ちいいキスをするために気を付けること】1. 口臭ケアをする。
気持ちいいと感じるキスをするためには、口臭ケアに気を付けること。触感的に感じていても口臭がすると、せっかくのムードも崩れてしまうことも…。
キスをする前にニンニクなど口臭が気になる食べ物を控えたり、アメやガムを口に入れてブレスケアをしましょう。
【気持ちいいキスをするために気を付けること】2. ふっくらとした唇を仕込む。
気持ちいいと感じるキスをするためには、気持ちいいと感じるような肉厚でふっくらとした触感も唇にするケアをすることが大切。リップスクラブをして、めくれかけている皮をしっかりと取り除き、リップバームで保湿をしてください♡
気持ちいいキスに備えてセンシュアルな唇を仕上げましょう。
【気持ちいいキスをするために気を付けること】3. キスしたくなるリップを選ぶ。
気持ちいいキスにするためには、「キスがしたい。」と相手を誘惑することも大事です。
血色感とツヤ感のある吸い込みたくなるようなリップメイクは、相手はキスをする前から「気持ちよさそう。」と感じるんだとか。気持ちいいキスをしたい、と思う日はリップメイクから攻めていくのはいかがでしょうか?
【気持ちいいキスをするために気を付けること】4. 雰囲気づくりをする。
最後は、「気持ちいいキスができそう…。」と予感させるような雰囲気を演出しましょう。
なんとなく無言になった瞬間は、そのまま相手のことを上目遣い気味で目を合わせてみてください。自然とキスをするムードができてきます。また、目を合わせてから一度目を伏せて焦らしてみるもの◎。
下記の記事ではキスにまつわる男女の心理をご紹介しています。気持ちいいキスをするためにはお互いに気持ちを知ることも大切なのでぜひ見てみてくださいね。
気持ちいいディープキスをするコツをレクチャー♡
【気持ちいいディープキスをするコツ】1. 緩急をつけること
気持ちいい、相性がいい、と感じるキスをするためには緩急をつけること。
最初は焦らされて軽いキスがどんどんと激しく濃厚なディープキスになってくると、気分も高揚して「気持ちいい。」と感じます。焦らされているからこそ、濃厚なキスをしたとき気持ちいいと感じる気持ちが大きくなるんですね♡
【気持ちいいディープキスをするコツ】2. 呼吸やリズム感を合わせる
気持ちいいと感じるキスをするためには、呼吸やリズム感を合わせることも大切。
どんどんと激しいディープキスに加速しても、呼吸するタイミングやリズム感が合うと疲れを感じにくくなります。相手の吐息や口元の動きを感じながら、気持ちいいキスをしてみてくださいね。
【気持ちいいディープキスをするコツ】3. スキンシップも添える。
スキンシップをすることも気持ちいいキスをするために大切なことです!
相手の手を握ったり、首に手をかけてみたり…。また、髪の毛をやさしくなでたり、相手の顔を包みこみながらキスをするのも◎。スキンシップを積極的に取りながら気持ちいいキスをしてみてくださいね♡
【気持ちいいディープキスをするコツ】4. 吐息を漏らしてみる。
キスをするときにガマンしないで吐息を漏らしてみると、聴覚的にも気持ちいいキスをすることができます。キスをしていて少し唇が離れるとき、吐息をぽろっと出してしまったかのようにすると相手の気分は高まるんだとか♡
唇が離れないときは、自分から離して呼吸をしてみてください。少し苦しそうな表情と漏れ出す吐息に、さらに気持ちいいキスがしたいという欲がそそるそうですよ。
気持ちいいキスで幸せな時間と愛を育もう♡
いかがでしたか?
今回は、体験談を交えながら気持ちいいと感じるキスのポイントをご紹介しました。気持ちいい、心地よい、と感じるキスをたくさんして、幸せな時間を2人で共有してくださいね♡
※画像は全てイメージです。
※記事内の口コミは、ARINE編集部の調査結果(2019年10月)に基づいたものです。