【練りチーク15選】スッととけ込む人気アイテムと塗り方のコツ♡

じわじわと人気が出てきている「練りチーク」。
「練りチーク」はクリーム状のチークで、落ちにくくうるツヤ感がでると話題なんです♡練りチークは、チークとしてだけでなくリップやアイシャドウとしても使えるものもありますよ！

今回は、おすすめの練りチークをプチプラ・デパコス別にご紹介し、練りチークの使い方もご説明します。人気の練りチークを使って、ジュワッと血色感と透明感のあるメイクを取り入れましょう。

「Visée（ヴィセ）」の「リップ＆チーククリーム N」PK-8 アプリコットピンクは、チークだけでなくリップにも使える練りチーク。
内側からにじみでるような、自然な血色感とツヤを演出できるんです♡
ヴィセの練りチークでチークとリップの色味をそろえると、統一感のある顔に仕上がりますよ。

「CANMAKE（キャンメイク）」の「クリームチーク」07 コーラルオレンジは、頬が自然に紅潮したような仕上がりになる練りチーク♡
キャンメイクの練りチークは肌なじみがよく、サラサラとした質感でベタつかないんです。

韓国コスメブランド「ETUDE HOUSE（エチュードハウス）」の「ベリーデリシャス クリームチーク」PK001は、かわいらしい印象に仕上がる練りチーク。
エチュードハウスの練りチークはなめらかでしっとりしたテクスチャで、ヨレにくく、長時間色持ちをキープしてくれます♡

「MAJOLICA MAJORCA（マジョリカ マジョルカ）」の「クリーム・デ・チーク」PK312 シェルピンククリームは、透け感のある練りチーク。するすると伸びるテクスチャでつけ心地がよく、肌に自然になじむ練りチークです♡

「CEZANNE（セザンヌ）」の「セザンヌ チークスティック」の02 コーラルは、スティックタイプで塗りやすい練りチーク。
セザンヌの練りチークはなめらかで落ちにくく、ほわっと淡く発色します♡好印象な頬を狙えるはずです。

「INTEGRATE（インテグレート）」の「メルティーモードチーク」RD382 は、2色の練りチークで奥行きのある仕上がりに。
しっとりとした練りチークを肌につけると、さらさらなパウダーに変化するのでベタつきも気になりにくい仕上がりです♪

「MAYBELLINE NEW YORK（メイベリン ニューヨーク）」の「マスターフラッシュ スティック」ピーチ メロンは、ひと塗りで簡単に仕上がるスティックタイプの練りチーク。
スポンジつきで、肌にとけこむような血色感とツヤ肌を演出できます♡

プチプラの練りチークを詳しく知りたい人は下のリンクをチェックしてみてくださいね。

「CHANEL（シャネル）」の「レ ベージュ スティック ベル ミン」＃25 は、ヘルシーな血色感のスティックタイプの練りチーク。
クリーミィなテクスチャで、ヌーディーな色合いが上品な練りチークです♡シーンを問わず活躍しそうなアイテムですね。

「CHICCA（キッカ）」の「フローレスグロウ フラッシュブラッシュ」07 スウィートピギーは、クリアで鮮やかに発色する練りチーク。いきいきとしたキュートなカラーで頬を彩ります♡ぱきっとしたカラーの練りチークを使う際には、他パーツのメイクは控えめにするとバランス良くなりますよ。

「RMK（アールエムケー）」の「マルチペイントカラーズ」02 フェアリーレッドは、リップにも使えるまさにマルチな練りチーク。ふんわり軽やかな発色で、艶やかでピュアな仕上がりが魅力の練りチークです。ノンパールなのでよりナチュラルな印象に仕上がりそう…！

「SHISEIDO（資生堂）」の「ミニマリスト ホイップパウダーブラッシュ」07 Setsukoは、何もつけていないような軽いつけ心地の練りチーク。ナチュラルな血色感の上品なピンクで、ツヤ感を演出してくれる練りチークです。幅広い年代の方に人気のワンアイテムとなっています。

「Elégance（エレガンス）」の「スリーク フェイス N」PK101は、みずみずしくスイートな練りチーク♡鮮やかな色づきの練りチークで、なめらかに伸びピタッと肌にフィット。頬にツヤを演出するといきいきした印象になるので、意識してみて。

「Clé de Peau Beauté（クレ・ド・ポー ボーテ）」の「ブラッシュクレーム」＃4はべージュを感じる肌なじみの良いカラーで大人女子に人気のアイテム。上品で控えめな発色が魅力のチークです。フレッシュなみずみずしさの練りチークでいきいきした表情を演出しましょう♡

「MiMC（エムアイエムシー）」の「ミネラルクリーミーチーク」#11 カームピンクは、シルキーなツヤ感と血色の練りチーク。やさしくやわらかな印象を与える洗練された練りチークです♡

もっと練りチークについて知りたい人は、下のリンクをチェックしてみてくださいね。

練りチークって、パウダーチークと塗る順番が違うの？と疑問に思いますよね。
基本の順番は、ファンデーションを塗ってから練りチークを塗り、フェイスパウダーを使います。パウダーファンデーションを使う場合は、ファンデーションの前に練りチークを使うことがコツ！パウダーの上に練りチークを塗ると、メイクがヨレやすくなるので気をつけてくださいね♡

1. まずは練りチークを指の腹で取り、手の甲にのせます。
2. 中指を使って、つけすぎないように調節しましょう。
3. ニコッと口角を上げ、高くなった部分に中指を当てていきます。
4. ポンポンと優しくたたいて、きれいなグラデーションになるように広げていけば完成！

練りチークは横に伸ばすのではなく、タッピングすることがきれいに塗るコツ♡

指だとうまく練りチークを広げられないあなたは、ブラシを使って塗るのがおすすめ♡
練りチークのムラやファンデーションを崩れにくくして、薄づきでツヤ感を出すことができるんです。

1. まずはブラシで練りチークをトントンとやさしくとります。
2. ブラシを手の甲で一度なじませます。
3. 頬を軽くなでるように、クルクルと円を描きながらチークをのせるだけ！
練りチークが均一に広がり、ムラになりにくく、きれいな仕上がりになりますよ。

「ADDICTION（アディクション）」の「アディクション パーフェクトラウンドブラシ」は、適度なコシと肌ざわりのやさしいブラシ。
練りチークの発色も仕上げる範囲も、自在にコントロールできるブラシです♡

「SHISEIDO（資生堂）」の「MARU FUDE マルチ フェイスブラシ」は、やわらかい肌ざわりで、立体感のある仕上がりに♡
リキッド、クリーム、パウダーあらゆるタイプに使える先のすぼんだブラシです。

メイクブラシについてもっと知りたい人は、下のリンクをチェックしてみてくださいね！

練りチークはチークとしてだけでなく、リップやアイシャドウとしても使えるものもある便利なアイテムなんです。
パウダーのチークを使っている人も、注目の練りチークをゲットして新たなメイクにチャレンジしてみてくださいね♡

※画像は全てイメージです。
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※記載しているカラーバリエーションは2020年1月現在のものです。