女子必見!【ローファー】可愛さアップ♡ヒールありローファーを紹介
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【ローファー】の魅力!普段使いもしやすい!
おすすめのローファーを紹介する前にローファーとは何かを説明します。
ローファーとは、靴紐を結ばなくていいようにと作られたのが起源です。だから、ローファーは基本的に靴紐が無く、手を使わずに簡単に履ける靴のことを指します。
しかし、最近は紐のあるローファーやヒールがあるローファーが登場しています。これには学校や会社だけでなく、普段使いをしてほしいという願いが込められているように感じます。
ローファーは【茶色】がイチ押し
ローファーを普段使いするならば茶色がおすすめです。
基本的にローファーの素材は合皮か本革でできています。だからどうしても硬い感じになってしまいます。しかし、茶色は色が柔らかいので、革の硬い感じと調和して、しっかりと締まりのある柔らかい雰囲気を作り出してくれます。また、茶色のローファーは履きこめば履きこむほどヴィンテージ風の味が出るので長く履く予定の方におすすめです♡
ローファーといえばHARUTA(ハルタ)です。ローファー初心者はハルタのローファーなら失敗ありません♡ハルタの基本形は約3cmのヒールのローファーです。使い始めは合皮素材よりも本革のほうが硬いですが、使っていくうちに慣らして自分の足にフィットするようにするので、長持ちする本革をおすすめします。こちらは定番の茶色です。深みを感じますね。
ハルタのローファーには、1つ目の商品のような定番の茶色に加えて、赤みがかった茶色があります。赤みがかった茶色のローファーはコーデのいいアクセントになります♡
定番の茶色はどんなコーデにも合う万能アイテムです。どちらの茶色がいいかは実際にお店で見て決めるといいでしょう♡
【ローファー】ヒールの高さ別
定番のヒール2-3cmローファー
ローファーはやっぱり履きやすさ重視!という方には、ヒールが2.5cmの基本形をおすすめします。色や形にこだわりたい方もこのヒールの高さなら様々なブランドが出している型なので、自分に合った一足を見つけられるでしょう♪
先ほど紹介したHARUTA(ハルタ)は、本革を使ったローファーブランドの中では1番といっていいほど手ごろなお値段のブランドです!もっとこだわりたい方は、他にもたくさんローファーブランドがあるので見つけてみてください♡
形は定番なら、色で攻めるのもありですね。こちらのシリーズはキャメル色から茶色や黒まで色々な色を展開しています♡
本革の靴はワックスがけをすることによってメンテナンスとしますが、ワックスの色によっても色に深みを足したり、色を変えたりすることができます♪
【ヒール3-5cm】ローファーで歩きやすく
ヒールが3-5cmあるローファーは、ヒールがあまり目立たないのでレディースだけでなくメンズにもおすすめのヒールの高さです。人は歩くときにつま先に力を込めるので、ヒールによって重心をつま先へ持ってくると、歩きやすくなります。なので、ヒールは歩きにくい。疲れやすい。などというイメージがあるかもしれませんが、実際はヒールはある程度あったほうが足は疲れにくいです。
フラットシューズが好きだけれど、足をスタイルをよく見せたい!という方には厚底タイプのローファーがおすすめです。ヒールの高さは他のローファーよりも高いですが、実際の感覚としては3cmヒールのような感覚で履くことができます。フォルム自体も丸みを帯びるので、フェミニンなコーデが好きな方におすすめです♡
【ヒール5cm以上】のローファーでスタイルアップ♡
靴はヒールがあるものがいい!という方にはヒールが4cm以上のローファーがあることを知ってほしいです!ローファーはヒールの部分が比較的太めなので安定感があります。ローファーが本来持っているフォーマルなシルエットにヒールをプラスすることで普段使いがしやすくなります♡存在感のある靴をコーデの主役にしてみてはいかがでしょうか♪
ハイヒールローファーでおすすめしたいのがあしながおじさんというブランドです。こちらのブランドは日本製で、靴の形が日本人にフィットします!デザインも個性的なので、是非見てみてください♡
ヒールが5cmのローファーは、ヒールはあまり目立ちません。なので、レディースだけでなくメンズにもおすすめの商品です。
人は歩くときにつま先に力を込めるのでかかとを少し高い位置にしてつま先に重心がくるようにすると足が疲れにくくなります。
【ローファー×ヒール】は普段使いにもってこい♡
ヒールの高さ別でローファーを紹介してきましたが、お気に入りのローファーを見つけていただけましたか?
従来のローファーと違って、様々な形や色があり、ローファーも多様化しています!自分好みのローファーをみつけて是非普段使いしてみてください♡
※画像は全てイメージです。
※記載しているカラーバリエーションは2019年11月現在のものです。