おすすめカラーはオレンジ♡あなたに似合うコントロールカラーを解説
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- コントロールカラーのオレンジが優秀だった
- コントロールカラーとは?
- コントロールカラーのメリットは?
- オレンジのコントロールカラーの魅力に迫る
- オレンジのコントロールカラーの使い方
- おすすめのオレンジのコントロールカラー紹介《プチプラ編》
- プチプラのオレンジのコントロールカラー1. DHC(ディーエイチシー)
- プチプラのオレンジのコントロールカラー2. media(メディア)
- おすすめのオレンジのコントロールカラー紹介《デパコス編》
- デパコスのオレンジのコントロールカラー1. RMK(アールエムケー)
- デパコスのオレンジのコントロールカラー2. YVES SAINT LAURENT(イヴ・サンローラン)
- デパコスのオレンジのコントロールカラー3. BOBBI BROWN(ボビイブラウン)
- 【番外編】オレンジのコンシーラーで部分使いにも挑戦!
- ETUDE HOUSE(エチュードハウス)のカラースティックでカバーして♡
- CandyDoll(キャンディドール)ハイカバーケアコンシーラー1本できれいな肌へ
- 《悩み別》おすすめコントロールカラー
- 《ピンク》THREE(スリー)のアンジェリックコンプレクションプライマーが血色をよく見せる
- 《イエロー》WHOMEE(フーミー)のベースコントロールカラーが色ムラをカバー
- 《グリーン》KATE(ケイト)のスキンカラーコントロールベースが赤みをカバー
- 《パープル》Candy Doll(キャンディドール)のブライト ピュアベースで透明感アップ
- 《ブルー》IPSA(イプサ)の コントロールベイスはハイライトにも使える
- コントロールカラーで、自分の肌をより魅力的に
コントロールカラーのオレンジが優秀だった
ドラマを見ていて、考え事をしていて、など眠るのが遅くなってしまう日もしばしば。そんな次の日の朝、肌の不調にびっくりすることもあるのではないでしょうか。温めて、マッサージをして…なんてやっている時間、朝にはありませんよね。そんなときに活躍してくれるのが《オレンジのコントロールカラー》です。
忙しい朝はオレンジのコントロールカラーに頼ってみて♡オレンジのコントロールカラーの魅力を明かしていきます。
コントロールカラーとは?
最近よく耳にするコントロールカラー、どんな用途で使うか知っていますか?
コントロールカラーとは化粧下地の1種で、その名の通りベースの肌の色をコントロールしてくれます。朝のメイク前、「今日は血色が悪いな…」「クマが消えない…」「くすみをファンデーションだけではカバーできないな…」と思ったことはありませんか?そんなあなたを助けてくれるのが、コントロールカラーなんです。
コントロールカラーのメリットは?
では、コントロールカラーのメリットとは何でしょうか?ずばり、肌の状態を整え、化粧ノリをよくしてくれること。
コントロールカラーは下地とファンデーションの間に使います。下地ではカバーしきれない肌の色味を整え、均一なベースを作ることによってファンデーションのノリが格段に良くなります。そんなメリットがたくさんのコントロールカラーのプチプラおすすめアイテムを紹介します。
オレンジのコントロールカラーの魅力に迫る
あなたの肌を明るい印象に近づけてくれるオレンジのコントロールカラー。オレンジのコントロールカラーは、目の下のクマや気になるところにポイント使いすることで、肌を均一のトーンに見せることができます。気になるシワや影の部分にも使うことで理想の肌トーンに近づけますよ。
黄色のコントロールカラーでも隠しきれなかったクマにはぜひ、オレンジのコントロールカラーを使ってみてください。
オレンジのコントロールカラーの使い方
悩みによって全体に塗る場合と部分的に塗る場合があります。
顔全体:顔全体のくすみをカバーして、トーンアップを狙いたい方。
部分的:目元のクマを重点的にカバーしたい方。
塗り方
顔全体:おでこ、両頬、鼻、あごにパール1粒分くらいの大きさでのせて、中央から外に向かってなじませていきます。量が多すぎるとヨレやすいので注意です。
部分的:少量を5か所くらい点置きして伸ばしていきます。ポンポンとつけた後に横になじませ、次に縦になじませることで均等になりやすいですよ。
おすすめのオレンジのコントロールカラー紹介《プチプラ編》
プチプラのオレンジのコントロールカラー1. DHC(ディーエイチシー)
DHCのQ10モイスチュアケア クリアカラーベースは、ピンク、アプリコット、ベージュ、イエロー、グリーンの5色展開です。ただあなたの肌の色をコントロールしたり、カバーしてくれるだけではなく、保湿もしてくれます。
全体的に使えばトーンアップも期待できるかも?ぜひアプリコットカラーを使ってみてくださいね。
プチプラのオレンジのコントロールカラー2. media(メディア)
くすみやクマを隠して、明るい健康的な肌に
明るさアップとくすみカバーを叶えてくれるコントロールカラー。やわらかいテクスチャで伸びが良いので、厚塗り感のない素肌感を残した肌に。また、毛穴を目立ちにくくする"毛穴カバー効果"(公式HPより)があるので、毛穴レスの肌を演出してくれます。カラー展開はオレンジとグリーンの2色。こちらのオレンジはベージュに近いナチュラルなカラーです。肌のくすみをカバーして明るい健康的な肌に導いてくれます。
mediaのメイクアップベースSはグリーンとオレンジの2色展開です。毛穴もカバーしてくれるので、部分的に使った後ファンデーションをのせれば憧れの陶器肌に近づけるかも…。気になる部分には重ねて使うのもおすすめ。
1年中使えるので、1つもっておけば便利です。
おすすめのオレンジのコントロールカラー紹介《デパコス編》
デパコスのオレンジのコントロールカラー1. RMK(アールエムケー)
「RMK」の「ベーシック コントロールカラー N」はシルバー、パープル、グリーン、コーラルの4色展開です。
ぷるんとしたジェル状のやわらかいテクスチャで、気になる毛穴やクマをカバーしてくれます。くすみやクマをカバーすることで、透明感のある肌に近づけてくれますよ♪褒められる陶器肌も目指せちゃいます。
ナチュラルなコントロールカラーを使うことで厚塗り感が出にくく、ワンランク上の美肌女子に…♡自然なモテメイクに仕上げたい方にもおすすめです。
デパコスのオレンジのコントロールカラー2. YVES SAINT LAURENT(イヴ・サンローラン)
「YVES SAINT LAURENT」の「トップ シークレット CC クリーム」は、ローズ、アプリコット、ラベンダーの3色展開です。“その肌に悩みがあることすら、悟らせない”(公式ホームページより)というくらいにカバーしてくれます。シアーな仕上がりで、アプリコットは使いやすいコーラルベージュです。シミやクマもカバーして憧れの肌に近づけますよ。
デパコスのオレンジのコントロールカラー3. BOBBI BROWN(ボビイブラウン)
「BOBBI BROWN」の「インテンシブ スキン セラム コレクター」は、13色展開です。カバーしにくい目元のクマや、くすみを目立たせなくしてくれるアイテムです。透明感もアップさせてくれますよ♡コンシーラーの前に使用してくださいね!
素肌っぽい仕上がりを重視したい方におすすめなのがBOBBI BROWNのインテンシブ スキン セラム コレクターです!
【番外編】オレンジのコンシーラーで部分使いにも挑戦!
ETUDE HOUSE(エチュードハウス)のカラースティックでカバーして♡
「ETUDE HOUSE」の「プレイ101スティック」は5色展開です。スティックタイプなので部分的にカバーしたいという方におすすめのアイテムです。目の下の部分を重点的に横にスライドさせ、スポンジや指でポンポンとなじませるだけでカバーができますよ。
CandyDoll(キャンディドール)ハイカバーケアコンシーラー1本できれいな肌へ
CandyDollのハイカバーケアコンシーラーは、オレンジベージュとライトベージュの2色のコンシーラーが1本になったアイテムです♡密着性があって肌になじみやすいんですよ。
しっとりとしたテクスチャでピンポイントに塗りやすい♪気になる部分に重点的に使いたい方におすすめ。クマをカバーするにはオレンジベージュを使用し、毛穴やニキビをカバーするにはライトベージュを使用することで目立たなくしてくれますよ。2色を自分の肌の色によって、色を調節しながら混ぜ合わせるのもGOOD。
コントロールカラーもコンシーラーも、この1本で。
《悩み別》おすすめコントロールカラー
《ピンク》THREE(スリー)のアンジェリックコンプレクションプライマーが血色をよく見せる
肌を血色よく、明るい印象に見せたい方におすすめなのがピンクのコントロールカラー。くすみや色ムラを自然にカバーし、透明感のある肌に近づけてくれます。肌のトーンを均一に、透明感あるベースをつくってくれるので、ファンデーションのノリがもっとよくなるかも?
《イエロー》WHOMEE(フーミー)のベースコントロールカラーが色ムラをカバー
イエローのコントロールカラーは、とくに肌の色ムラをカバーしてくれます。肌なじみのいい色なので ファンデーションの色を邪魔しにくい。きっと理想の肌感に近づけてくれますよ。
ハイライトのようにも使えるので、立体感のあるメイクが完成します。イエローのコントロールカラーは肌を健康的に見せ、またイエローは日本人の肌色によく合う色なので、迷ったら1度イエローのコントロールカラーを手に取ってみて。
《グリーン》KATE(ケイト)のスキンカラーコントロールベースが赤みをカバー
肌の赤味をカバーして、明るく透明感のある肌に近づけてくれるグリーンのコントロールカラー。グリーンのコントロールカラーは発色がいいので、塗りすぎて全体的に浮いてしまわないように量には気をつけて♪気になる部分にスポットを当てて部分的にカバーして使うのがおすすめ。
《パープル》Candy Doll(キャンディドール)のブライト ピュアベースで透明感アップ
パープルのコントロールカラーは透明感を引き出し、さらに華やかな印象を与えてくれます。みずみずしく輝くようにしてくれて、色ムラを目立ちにくくしてくれるパープルのコントロールカラーは、ブルベさんとの相性がばっちりです。
ほどよい血色に見せてくれるので、華やかにメイクアップしたい日におすすめです。ハイライトとしてデイリー使いもできますよ。
《ブルー》IPSA(イプサ)の コントロールベイスはハイライトにも使える
イエベさんにおすすめなのがブルーのコントロールカラー。ブルーのコントロールカラーを使用することで、透明感のある肌に導いてくれます。イエベさんとブルべさんでは使い方がちがってくるので、自分の肌と何色が合うのかをよく考えて使ってみてくださいね♪部分使いでハイライトに使えるのでおすすめ。
コントロールカラーで、自分の肌をより魅力的に
コントロールカラーにはメリットがたくさんあり、いつものメイクに加えるだけでそのレベルも上がります。なかでも注目なのがオレンジのコントロールカラー。ご紹介したものも参考にして、ぜひ挑戦してみてくださいね。
コントロールカラーの部分使いと全体使いも習得してみてください。
全体使いは顔全体のトーンをアップさせ、明るい印象に導いてくれます。下地としても使えるし、下地の後に使って満足しきれなかった悩みカバーもしてくれます。部分使いは気になる部分を集中的にカバーする目的と、ハイライトとして使えるものもあります。
あなたもコントロールカラーでなりたい肌に近づきましょう!
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※記載しているカラーバリエーションは2020年1月現在のものです。
※画像はすべてイメージです。